ウガンダに出張に行った後輩にいただいた紅茶です。
以前はイギリスの植民地だったアフリカのウガンダ共和国は、他の英国系の植民地と同様、紅茶の栽培が盛んで、外貨を稼ぐ重要な手段になっているようです。
このティーバッグは、外資系の紅茶メジャーではなく、EAGLE HOLDINGSという地元の商社によるもの。
早速いただいてみたのですが、それほど時間をおかなくとも、すぐに力強い色濃い紅茶が淹れられました。紅茶の味の良し悪しは判別できないのですが、コクがあって渋みが少なく、とても上品な味でした。
きっと本場イギリスでの評判も高いことなのでしょう。
以前はイギリスの植民地だったアフリカのウガンダ共和国は、他の英国系の植民地と同様、紅茶の栽培が盛んで、外貨を稼ぐ重要な手段になっているようです。
このティーバッグは、外資系の紅茶メジャーではなく、EAGLE HOLDINGSという地元の商社によるもの。
早速いただいてみたのですが、それほど時間をおかなくとも、すぐに力強い色濃い紅茶が淹れられました。紅茶の味の良し悪しは判別できないのですが、コクがあって渋みが少なく、とても上品な味でした。
きっと本場イギリスでの評判も高いことなのでしょう。