JR高田馬場駅前の「ゴーゴーカレー」に行ってみました。
改札を出るとそのまま早稲田方面に歩くか学バスに乗ることが多いため、ガード下に出ることが少ないので気づかなかったのですが、いつの間にか開店していたという感があります。
メニューはカレーのみで、ご飯の量と様々なトッピングでバリエーションを展開する方式です。
いただいたのは一番人気というロースカツカレー。ご飯の量はヘルシークラスなる小盛りにして、オプションにはらっきょうをつけました。
厨房をのぞくと、大小さまざまなステンレスのカレー皿が整然と並べられていました。大盛り用の皿が普通盛りと同じかそれ以上あったのは、この土地ならではのことなのでしょう。
初めて知ったのですが、この店のようにステンレス製の皿にカレーを盛りつけ、付け合せには千切りキャベツ、その上にカツをのせその上にソースがかかっているものを「金沢カレー」と呼んでいるそうです。
思い起こせば馬場口交差点にある「カツカレー専門店 バレーカレー」も似たような体裁でした。
ただ、バレーカレーと違うのが、ルーが濃厚で深みのある味だったと言うこと。
55の工程を5時間かけて煮込み、それを55時間寝かし旨みを熟成させるというのは多少オーバーだとしても、スタンドカレーにしてはレベルは高いのではと思いました。
カツが揚げたてなのも評価すべきでしょう。
改札を出るとそのまま早稲田方面に歩くか学バスに乗ることが多いため、ガード下に出ることが少ないので気づかなかったのですが、いつの間にか開店していたという感があります。
メニューはカレーのみで、ご飯の量と様々なトッピングでバリエーションを展開する方式です。
いただいたのは一番人気というロースカツカレー。ご飯の量はヘルシークラスなる小盛りにして、オプションにはらっきょうをつけました。
厨房をのぞくと、大小さまざまなステンレスのカレー皿が整然と並べられていました。大盛り用の皿が普通盛りと同じかそれ以上あったのは、この土地ならではのことなのでしょう。
初めて知ったのですが、この店のようにステンレス製の皿にカレーを盛りつけ、付け合せには千切りキャベツ、その上にカツをのせその上にソースがかかっているものを「金沢カレー」と呼んでいるそうです。
思い起こせば馬場口交差点にある「カツカレー専門店 バレーカレー」も似たような体裁でした。
ただ、バレーカレーと違うのが、ルーが濃厚で深みのある味だったと言うこと。
55の工程を5時間かけて煮込み、それを55時間寝かし旨みを熟成させるというのは多少オーバーだとしても、スタンドカレーにしてはレベルは高いのではと思いました。
カツが揚げたてなのも評価すべきでしょう。