goo blog サービス終了のお知らせ 

牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

Mercedes-Benz C-Klasse Limousine

2008年01月27日 | 散財日記
子供の頃から大のクルマ好きなのですが、この年になってもモデルカーの蒐集が止められません

暇を見つけてはネット上のレアものを探しているのですが、ここ最近手に入れたコレクションの中で、最もお気に入りなのがこの2台。
90年代の欧州レースシーンで一時代を築いた、Mercedes-Benzの2世代前のCクラス(W202)です。

メルセデスのレーシングエンジンのチューナーとして誕生たAMGは、1990年からメルセデスの高性能バージョンを共同開発するという業務提携を結び、その第1作目として誕生したのが手前にある「C36 AMG」。
ホワイトボディーの段階からAMGの手によってボディの補強がなされたり、ベースとなる2.8Lエンジンのボア&ストロークを変更して3.6Lまで拡大し、過給器なしに大幅なパワーアップを図られたりと、手の混んチューニングが施されています。
そして奥にあるのが、Cクラスをベースに開発され、ドイツツーリングカー選手権(DTM)で圧倒的な強さを誇ったTeam AMGのマシンです。

今回手に入れたモデルカーですが、C36 AMGの方は、その当時にMercedes-BenzがSPARK社に別注したもの。窓ガラスがブルーになっている等、芸の細かさに脱帽します。
DTMの方は、独Minichamps社の手によるもので、女性として唯一DTMで優勝した「Ellen Lohr/エレン・ロール」が駆ったマシンです。
W202 C-KlasseベースのDTMレーシングカーのモデルは何種類かあったのですが、当時好きだったドイツの通信キャリア「D2 privat(現:Vodafone)」のカラーリングが欲しくて探したところ、たまたま手に入れたのが、彼女のマシンを模したものでした。

フェンダーミラーやアンテナの位置、スポンサーのステッカーなど、詳細まで正確に再現されており、時間を忘れてながめてしまうほどでした。

Ellen Lohr/エレン・ロール」といえば、私と同じ年代。彼女はこの歳で今なお現役で、調べたところ、先日モーリタニアの政情不安定により急きょ全行程中止となった「ダカールラリー2008」にも参加予定だったとのことです。

期せずして知ることになった同じ歳の女性の前向きさに、何となく勇気づけられた気がします。

YANASE EURO BLACK

2008年01月07日 | 散財日記
正月に半年ぶりに屋内ガレージからE320クーペを出そうとしたところ、完全にバッテリーが放電しきっていました。

もともと年に数回乗るか、気が向いて洗車するときに動かすくらいだった上に、買い物グルマをBMW E30にしてからは放置に拍車がかかりました。

バッテリー上がりと充電を繰り返したため、1年半前の車検のときに交換したバッテリーも活躍することなく天寿を全うしました。残念なことです。

縦に駐車しているBMW E30はバッテリーをリアトランク内に搭載しているため、ブースターケーブルで始動することは比較的容易なのですが、これではいけないと思い、バッテリーを買うことにしました。

選んだのがYANASE EURO BLACKという欧州車専用バッテリー。独BOSCHのヤナセブランドのOEM品です。ネットをあちこち検索したところ、意外なほど安く買うことができました。
取り付けはもちろん自分で行います。

ただでさえ自由になる時間が少なくなっているので、真剣にクルマ2台体制を見直さなくてはいけない時期かもしれません。

TOSHIBA VARDIA RD-E300

2008年01月03日 | 散財日記
元日の新聞の折込み広告をながめていたところ、ビックカメラの日替りの特売に東芝のハイビジョンレコーダ「VARDIA RD-E300」が10台限定39,800円でラインナップされていました。

実家の母にはひと足先にHDD&DVDレコーダーをプレゼントしていたのですが、わが家ではS-VHSが依然として壊れる気配もなかったので、これまで買う機会を逸していました。
ひと世代前の型落ちの機種とはいえ、ハイビジョンレコーダが4万円弱はかなりお値打ちですし、念のため価格.comで調べても現時点での実勢価格より1万円以上も安いので、かなり興味をそそられました。

昨年買った液晶テレビがSONYのBRAVIAなので、ハイビジョンレコーダもSONYにしようかなと考えていたのですが、いざ選ぼうとすると迷うもの。逆に選択肢がひとつしかないと楽なものです。

それなりに競争が激しいと思ったので、開店前から並ぶことにしました。ところが、新宿西口まで地下鉄で2駅と思うと気が緩み、8時前に目を覚ましてビックカメラの入口前に到着したのが8時40分でした。何とか首尾よくゲットできましたが、早朝から店の前に並ぶのは学部生のとき以来でしょうか。
超特売にもかかわらず、ポイントまでつけてくれたので、それを使ってHDMIケーブルも買うことができました。

早速、わが家に持ち帰り、取付けと設定もマニュアルに頼ることなく1時間弱で終わりました。
機能が豊富なのはわかるのですが、取説が5冊もあるのにはビックリです。

ただ、ユーザインタフェースが私にとっては今ひとつで、勤務先で購入したパイオニアのハイビジョンレコーダの方が数段優れていると思いましたが、安かったのでよしといたしましょう。

まずは1月からの気になる番組を録り貯めして、機能をいろいろ試してみたいと思います。

DW-5500 BEAMS SPECIAL “BEAMS SHOCKⅡ”

2007年12月31日 | 散財日記
新丸ビルでウインドウショッピングをしていたら、3階にあるBEAMSで、まぶしいばかりに鮮やかなオレンジ色のG-SHOCKを見つけました。

一瞬、これ欲しいなぁと思いながらもその場は何とか立ち去ったものの、オレンジ色とボクシーなスタイルが脳裏から離れず、帰る間際にはしっかりと自分のものにしていました。

10年前にはG-SHOCKの限定モデルを15本近く持っていたのですが、その熱もすっかり冷め、2004年の夏にイルカクジラモデルの黄色いフロッグマンを最後にコレクションを増やすこともありませんでした。

ショップの店員に聞いたところ、BEAMS創立30周年を記念して完全別注したスペシャルモデルとのこと。ベースとなったのは、1985年に登場した泥や砂に強いマッドレジストの第一号モデル「DW-5500」通称“G-SHOCKⅡ”。
デザインや形状は当時のそのままですが、ソーラー充電システムやフルオートELライトなど機能は最新にアップデート。
別注の証としてバックライトにはBEAMSロゴ、ベルトにはさりげなくモデルネームの“BEAMS SHOCKⅡ”が刻まれていました。

最近のG-SHOCKのデザインはどうしても好きになれないのですが、クルマ同様、80年代のレトロなイメージの方が私には落ち着きますね。

ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition

2007年12月30日 | 散財日記
愛用のLet's note CF-R3を使い始めて早3年、そろそろ時期モバイル用PCを買おうかと思い、この3ヶ月検討を重ねていました。

最後まで悩んだのは、ドライブのついた「Let's Note W7」とLet's Note前に愛用していたThinkPadのB5モバイルの「X61」の2機種。

デザインや拡張性、キーボードのタッチは「ThinkPad X61」なのですが、バッテリーの駆動時間と本体重量を考えると「Let's Note W7」。駆動時間と重量は私がモバイルPCに求める要素の中で最も重要なポイントだったので、心はほぼLet's Noteに決めていました。

11月16日の発売から実勢価格が落ち着くのを待って、さてLet's Noteを買おうかと思ったときに、LenovoからのメールマガジンでThinkPad誕生15周年の記念モデルが12月4日に315台限定で発売されることを知りました。

ThinkPad X61を軽量化し低電圧版CPUを搭載したリアルモバイルモデルのX61sをベースに、CPUはシリーズ最強のCore2 Duo L7500、メモリー2GBにHDDは200GB、OSにはVista Ultimate、キーボードはすっきりした英語版が選べ、無線LANはもちろんBluetoothなどてんこ盛りのスペックです。
しかも、メモリーは1GBが2枚ではなく増設可能な2GB×1枚、HDDは7,200rpmと高回転とオタクが喜ぶツボがしっかりおさえてあります。

ダメ押しには高品質塗装と15周年記念ロゴ。この内容だと25万は下らないなぁと思っていたところ、11月30日の夕方に突然メールマガジンが届き、ユーザー向け先行販売でメンバー特価19万9,500円とのこと。まさに買いなさいという神の啓示だと思い、速攻で購入手続きに入りました。

ついでにと、勢いでオプションのスリムライン・バッテリーと3年保守の拡張クーリエサービスまで注文してしまったのはご愛嬌です。

販売期間が12月20日だったためなのか、それとも限定モデルのためなのか、納期には多少時間がかかり、年末も押し迫った12月30日にやっと納品されました。

使用感や使い勝手は想像していた通り。今月の初旬に購入したデスクトップの「DELL Inspiron Desktop 530s」同様、メモリが3GBしか認識しないのが珠に瑕ですが、お正月休みのいいおもちゃが手に入って大満足です。

DELL Inspiron Desktop 530s

2007年12月09日 | 散財日記
実家の母からFAXが届きました。読んでみるとパソコンの調子が悪いらしく、画面に映し出された英語のエラーメッセージを一生懸命、転記してあります。

そのメッセージを斜めに読んだだけでもHDDが天に召されたことが一目瞭然でした。
母が使っているのは私のお下がりのPentium III時代のDELL Dimentionで、半年くらい前にデフラグをしたときに何となく怪しい気配がしていました。

思い起こせば一昨年プリンタが昇天したときも、DVDレコーダーのときも自分のものより先に母のを新しくしたので、今度も母のために新しいパソコンを買おうかと一瞬考えたのですが、今回ばかりは自分のパソコンを新しくすることにしました。

いざ買おうと思っても自分好みのスペックを追い求めると、とんでもないことになってしまいます。ということで、今回もDELLのBTOです。

Core2Duoの2.66GHzに360GBのHDD、メモリは2GBに256MBのビデオカード、テレビチューナー、Bluetoothと付けられるものはほとんどすべてオプション購入しました。
セットのモニタはWebカメラ付の22インチワイド。さらに3年間のオンサイトサポート、Logicoolのワイヤレスキーボードとレーザーマウスまでついて、配送料込みで15万5千円です。
パソコンがコモディティ化しているのは理解していたのですが、ここまで安くなると開いた口がふさがりません。

注文してからメモリはMAXの4GBにすればよかったと思い、バッファローの1GBを2枚追加したのですが、合計で3.3GBしか認識しませんでした。
なんとなく納得がいかないのですが、VistaをUltimateにアップグレードし、当分このハードウエアスペックのままで楽しむことになりそうです。

EMOBILE D01NE

2007年11月05日 | 散財日記
外出先で利用しているデータ通信カードを、WILLCOMの最上位機種「AX530IN」から、イー・モバイルの「D01NE」に変更しました。

イー・モバイルがサービスを開始して以来、ずっと乗り換えるかどうか迷っていました。
そんなときにたまたま仕事で「D01NE」を使う機会に恵まれ、思いのほか接続スピードが速いことに驚きました。
折りしも、出向先から復帰したためにWILLCOMの契約を一旦、解除しなければならなかったので、お試しでイー・モバイルを使ってみることにしました。ランニングコストの安さも大きな決め手でした。

家電量販店に行く度に、赤をバックにした松下奈緒のポスターが気になって仕方がなかったのですが、これで彼女の「目力」に迷うこともなくなりましたね。

PCカードタイプの「D01NE」とCFカードタイプの「D01NX」のどちらにするか迷ったのですが、外出先ではWindowsのノートブックのみの利用で、PDAもMacも使わないことと、製造元がNECインフロンティアということもあって「D01NE」にしました。
どちらも大差ないといったらそれまでなのですが、「D01NX」はネットインデックス(本多エレクトロン)製だったので、WILLCOMを使っていたときの苦い経験から、かなり乱暴に扱ってもビクともしなかったNEC製を選んだわけです。

後発のキャリアだけあって、設定は手間要らずで簡単。ユーティリティをインストールするだけで、クリック一発で接続できました。

今までは外出先で公衆無線LANを探しまわっていたのですが、これで気兼ねなく好きなカフェに飛び込めそうです。

富士通 FMV-BIBLO MG50W

2007年09月19日 | 散財日記
Let's noteとThinkPadの2台のノートパソコンが次々と天に召されてから半年。
Let's noteはHDDの換装で復活したものの、基盤が濡れたThinkPad X30は買い換えるしかありません。

書斎のデスクトップは生きているので問題ないのですが、リビングでテレビを見ながらなんとなくWebをブラウジングする生活に慣れてしまったため、適当なサブノートが欲しくなりました。

そこで、散歩がてら新宿のパソコンショップに立ち寄ったところ、富士通 FMV-BIBLOのサブノート春夏モデルのローエンド「MG50W (FMVMG50W)」が特価で売っていたので、リビング用に思わず買ってしまいました。

ローエンドのサブノートとはいえ、1GBのメモリにVista Home Premium、MS OfficeにDVD-Rドライブまでついて12万前後で買えるのだからありがたいことです。
プロセッサがCeleron Mなので、パワー不足ではないかと多少の不安があったのですが、Webのブラウジングだけであれば十二分に快適ですね。

Vistaのインタフェースにもすぐ慣れ、富士通ならではの至れり尽くせりな装備と新鮮な白いボディに満足です。

エアコンの修理

2007年08月01日 | 散財日記
悲しいことに、買い物グルマのBMW 325i (E30)のエアコンが昇天しました。

昨年も何となくおかしい予感がしたのですが、とうとう冷気がまったく出なくなってしまいました。

「エアコンガスの補充だけで済んで欲しい」という、私の切なる願いはもろくも崩れ、主治医のノリトシ自動車さん曰く、コンプレッサーとドライヤーが完全にダメになっているとのこと。1987年に製造され既に20年が経過したクルマですので、エアコンが昇天するのも無理もないことです。エバポレーターが生きていただけでも幸運と思わなくてなりません。

とはいえ、エアコンの修理にはそれなりの費用がかかります。おまけに私の愛車は古いだけに、冷媒に特定フロンガスのR12を使用しています。このガスはオゾン層保護のために10年以上前に製造が全廃されていますので、今回は代替フロンガスのR134aが使えるようにレトロフィットも行いました。

修理が完了した愛車は快適そのもので、暑さが落ち着いた夕方や夜間は、エアコンの風量を「0」にしていても、十分すぎるほどに車内を冷やしてくれます。

他人から見れば理解しがたいような「大古車」ですが、大がかりな修理を済ませて、ますます愛着がわいたような気がします。

コルテーゼ市ヶ谷 (牛込柳町)

2007年07月16日 | 散財日記
地元にあるオーダーシャツの店で、スーツに合わせるシャツを4枚仕立てました。

市谷薬王寺町の外苑東通り沿いにある「コルテーゼ市ヶ谷」という店で、仙台にあるオーダーシャツの工場が母体だそうです。

価格はとてもシンプル、10,500円一律で、生地の種類によって作れる枚数が1枚から3枚の3種類です。フルオーダーのシャツとしては、かなり安い部類でしょう。

選んだ生地は、折柄のある厚手の白と淡いブルーとパープルです。
ネクタイを外してもだらしなく見えないよう白はスナップダウン、色物はボタンダウンにし、左手の袖口は大きめの機械式時計をはめていても擦り切れないようにと、細部まで自分の好みにしました。

既成のシャツだと、首周りに合わせると腕が長くなりがちなのですが、さすがにフルオーダーだけあってピッタリです。

生地も悪くありませんし、2枚で10,500円ならもっと早く作ればよかったですね。

adidasのジャージ

2007年07月08日 | 散財日記
池袋で買い物をしていたところ、何気なく入ったアディダス パフォーマンスセンター池袋で、スリーストライプのジャージを購入しました。

思い起こせばadidasのジャージと付き合って早30年。スウェットパンツに浮気したことはあっても、スリーストライプのジャージを手放したことはありませんでした。

10数年ぶりに購入したジャージは黒に白いストライプのオーソドックスなもの。裾がすぼんでいないストレートなタイプで、生地もいかにも通気性がよさそうな今ドキな仕様でした。
上下セットだと2,000円引きになると薦められたのですが、上着を羽織ってみたところ、どう考えても似合いそうになかったので、買ったのは下のみです。

部屋着として買ったのですが、制服のように毎日のように着ていた日々を思い出しながら、たまにはトレーニングに使ってみたいものです。

MEDIA SKINスペシャルカラー・エディション「PASTEL BLUE」

2007年07月03日 | 散財日記
昨年末に機種交換したauのCDMA 1X WIN ワンセグ端末「au W44S」ですが、デザインは気に入っていたのですが、きょう体の大きさが少し気になっていました。

コンパクトでスタイリッシュな端末はないかとWebで探していたところ、目に付いたのが吉岡徳仁氏デザインの「MEDIA SKIN」。無駄のないすっきりとしたデザインと新しさの中に懐かしさがあるフォルムが以前から気になっていました。
吉岡氏は以前、仕事でインタビューしたことがあり、肩に力の入っていない様子と人柄が印象に残っています。センスのいい事務所が印象に残っていたので機会があれば、吉岡氏の作品に触れてみたいとも思っていました。

さらにWebを見ていると、スペシャルカラー・エディションの「PASTEL BLUE(パステルブルー)」が3,000台限定で発売されるとのこと。
すぐに予約の申込をしたところ、運よく購入できることになったわけです。

特典として、吉岡徳仁デザインの特製ビニールバッグとシリアルナンバー入り特製ストラップがついてきましたが、この端末はそのまま使うのが正解でしょう。

やわらかな色使いと何ともいえないざらっとした触感が早くもお気に入りです。

米国BMW純正ドリンクホルダー

2007年06月21日 | 散財日記
Yahoo!オークションで、旧いBMWオーナーにはひそかな人気の米国BMW純正ドリンクホルダーを入手しました。
E34(旧々型5er)用に専用設計されたものです。

製造中止になって以来、妙にプレミアがついて法外な値段で販売されていることもあるドリンクホルダーなのですが、運よく納得できる程度の値段で落札できました。

ドリンクホルダーなしにはいられない国民が旧いBMWのために専用設計しただけあって、フィティングや質感は抜群。買い物グルマのBMW 325i (E30)にも違和感なく収まりました。

500mlのペットボトルが2本固定できる設計で、それぞれの収容が段違いになっているすぐれものです。裏側がセンターコンソールを挟み込む形状になっており、ほぼ同じ形状のE34(旧々型5er)用とE32(旧々型7er)用があります。違いは、挟み込むスリット部分の幅だけで、E32用が20mm、E34用が16mmと4mmの違いだけなのですが、今回入手したE34(旧々型5er)の方が人気があるようです。

ドリンク以外にも携帯電話や小銭を収めておくのに便利ですね。

NIKE 初代AQUA SOCK/1997年

2007年06月12日 | 散財日記
1997年に発売された初代の「NIKE AQUA SOCK/アクアソック」です。

先日、今シーズンに使用するAQUA SOCKを買ったばかりなのですが、Yahoo!オークションで未使用のものを見つけて、一目惚れして即落札しました。

色鮮やかで美しい黄色いメッシュのアッパーにグレーと黒の革、赤のスウォッシュ(swoosh)という夏らしいビビッドなカラーリングです。

まさに夏の足元ここにありといわんばかりの靴なので、これから活躍する機会も増えそうです。

NIKE AIR MOC/ナイキ エアモック

2007年05月24日 | 散財日記
一部のマニアにはひそかな人気の「NIKE AIR MOC/ナイキ エアモック」1999年製デッドストックが安かったので、思わず買ってしまいました。

始めてAIR MOCを履いたのが、記憶によれば1996年ですから、もう10年以上同じモデルの靴ばかり愛用しています。

今回買ったのはカーキがかった茶のアッパーに黒のソール、素材はヌバックレザーです。

これでわが家にあるAIR MOCのストックが4足目になってしまいました。
履くのはいつになるのでしょうか。