穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

久しぶり・・

2023-05-25 11:55:15 | にっき


毎日が 単純というか・・ 変化のない 日々・・

70代に 入り  同居人の仕事を 一緒に していたけどd


2年・・3年くらい 前の 同居人の仕事上のことで

お得意さまと 別れてしまってから


ほとんど 顧客は なくなっている


けど  幸いなことに

生活は あまり 変わっては 居ない。




ただ  ただ 変化のない 日々


そして

くぅが 17歳と4ヶ月を過ぎて  後ろ足が 大分 弱ってきている・・


立ちあがることが ちょっと 大変にはなっているけど

それでも  食欲は すごい

それでも わたしは 食物は 細かく 切って 食べさせている


とても 大切な 相棒ではなく

  大切な 愛坊である



同居人  昨日から  1泊 人間ドックへと 行っている


月に 1度は 1仕事での1泊 が あるけど

ほとんど  その時は  昼食弁当 と 最近は 朝食用 おむすびと


お酒、 色々 持参準備を わたしが している



同居人が 出かけた後は 倒れるほどの 疲労感・・


本当に 年々、・・ 日々・・

勝手な・・というか

同居人は  自分のことしか 考えて・・


とうか


考えられない  人間性にと なってしまっている・・。



人は・・ こんなにも  変わってしまうのか・・とも 想える



娘は 週に1, 2度会っい  病院へと 付き添いもしてくれている


仕事も  病院で事務をしていることもあり


医療に対しては なかなか 詳しくなっている


同居人は しっかり者の 娘に対して


可愛いし  つきあいも 45年近い つきあいであるし


3年くらい前には 養子縁組もして「娘」となっている



多分 普通 一般の 娘よりも  仲が良いと 想われ




あの 偏屈 変人の  同居人を 少しでも キモチを 動かせるのは


娘しか いないと 想う。



わたしは・・


う・・・・・・・・・・・・・ん



 確かなことは

同居人の 居ない ということは

本当に  普通に  穏やかな 時間を 過ごせること。


同居人が どうして あのような 人間性に なってしまったのか・・

同居人は  彼 自身を 絶対に  干渉されたくはない


それは すごい 本音であり

ある意味  秘密主義のような


ひと言 言った コトバが 例えば 聞こえなくて

  「え?」と

尋ねただけで  イライラと 怒り出す


キッチンで 水でも 出していると 聞こえないときもあるけど


 聞こえなくても  聞こえたふりを する


わたしの 間違いは 絶対に 許す子は なく

何度も 何度も それを 言って バカにしたように




 こんなこと ↑ 言うと  なぜ 一緒に いるのか・・と



多分 間違いないことは


わたしが 離れたら  この同居人と 暮らせるひとは 居ないと思われ・・


経済的には なんとかなったとしても


あの ・・・ ある意味 異常のような 性格・・



 わたし自身  限界 近い・・。



もうすぐ 病院から  帰宅してくるでしょうね・・・


  「何 食べる?」と  尋ねると


  「あるもの」  と 答える



わたしが 作っても 気に入らないと 無視をしたように

絶対に 食べず  市販の袋から 乾きものを 食べたり


冷凍食品を 食べたり



わたしは もう 最近は いちいち 気にしないように


スルーするように している



どうして あのような 人間性に なっていくのか・・


 本当に  知り合ったときとは 全くの 別人になっている



よく 女性が 知り合ったときは 女のひとで


わたしくらいの 高齢になってくると 


 女のひとではなく   ただの 人になっていく・・と。



同居人  ただの 人というよりも


情報番組で 時折みかける  引きこもりの人のような


それでも

幸いなことに  顧客へと 仕事に 月 数回行くことと

娘夫婦と 食事会を 月1回か 2回すること


そして

手は あまり 回らずとも


 くぅが  いるということ。



それが  あの同居人を 支えていると 想う


この記事についてブログを書く
« コロナワクチン 6回目 | トップ | 疲労感・・ »
最新の画像もっと見る