60代になるまでは
10代で 結婚 出産
24歳で 働かない 夫
けど 愛し合っていた 夫婦間
惰性になりがちな 毎日に 若いからかなぁ・・
離婚という ひとつの 決断をし
それから 5年間
別れた 夫は 毎月 必ず5万円を 送ってくれた
初めての ひな祭りには ひな壇のお雛様を 贈ってきた
まぁ・・ 狭い アパートには 置けないし
そういうものと 全く縁のなかった わたしには
・・微妙に ・・ 困ったもんだった
実家の 千クンの 団地で 数年は 飾っていたけど
いつからか・・ 消えていってしまったなぁ・・
20代半ばで 通信で 短大に・・行った
貧乏真っ只中の そんな中で 学生と
昼間は 保育関係の仕事をし
土日は コンパニオンと・・
働いた・・なぁ・・
恋もした・・。
色々 あったけど
60代までは
波乱万丈では あったけど それなりに
普通以上に 元気だったと 想う
50代の 半ばで
歯が 2本 ダメになり インプランとにした
そして 糖尿になり 薬を 服用するようになり
65歳だったか・・
愛ちゃんを 見送り
それから 1, 2年後
急に 千クンが 倒れ 動けなくなり 入院
歩くことも できなくなり とりあえず
ロングスティーということで 施設に 預かっていただいた
その施設のケアマネから 特養の話を 知らせていただき
今の 特養へと 入所。
高台の とても 静かな 緑いっぱいの 自然のなかで
千クンは 落ち着いて 生活している。
足も 車椅子から 卒業して ゆぅ~くりだけど
歩けるようになった。
60歳からの 10年あまり
親の健康 自身の健康と
本当に 活きて 生きることは
若いときから 意識して 貯金を 少しでもすることに
似ていて
諦めずに 貯筋 貯筋・・だってね・・。
わたしの年齢になれば なかなか パートでも
仕事は つけないと 想われ・・る。
幸いか・・ 自営で 仕事も ある
また
最近 娘の ダンナさまが 事業を 開業し
わたしも 少し 手伝う 仕事が。
忙しくて 忙しくて 徹夜なんてことは
もう できないし やる気力も 全くないけど
何も しないとう 日々は ・・・
ないかなぁ・・
同居人 とても ご機嫌だったのに
急に 口を きかなくなり
暗い顔をして 眠てしまった・・
つい そのまえまで わぁわぁと
ご機嫌だったのに・・
先日の人間ドックでの ちょっと 気になる 報告・・。
腰が 痛いというし・・
あぁ・・
だだの 同居人なのに・・なぁ・・
やっぱり 心配だ・・。
全く・・ぅ