なぜなら・・・
年賀状・・
仕事上 業務用の 大きなプリンター で
普段 使用しているから
この年賀状 だけは 家庭用のプリンターを 使用する
けど 年1度の 使用だと
どうも 調子が 悪くて・・
おまけに 今回は パソも 新しく購入しているから
うぅぅ・・・だわぁ
昨夜は
もう？？
記憶にないほど 昔・・？
それとも 初めてかも・・
むすめと 同居人 そして 空
わたしと・・
４人だけでの クリスマスイブ
ケーキを 予約して
ケンタッキーも 予約
デパートで サラダを 4,000円近く 購入して
4時前から
クリスマスパーティー
同居人と 娘は 40年近い お付き合い
幼いときは
わたしを 同居人と 娘で 取り合い
よく 喧嘩をしていたものだった
それが
娘は 高１の息子と 優しい旦那様が 居て
いつも どちらかが 一緒に ここで 食事をしていたけど
今は 旦那さまは 単身赴任
息子は 寮生活
娘 いわく
「生まれて 初めての ひとり生活」
そんなﾝで
イブは 娘の お友達も それぞれの 家庭での イブだし・・
娘は ひとりなので
昨夜は ここで イブ
でも
お昼頃には
父、 むすめには おじいちゃんのとこへ
特養で お世話になっているところへ
クリスマスプレゼントを 抱えて
ダウン、セーター、ズボンを プレゼント
娘が 父（おじいちゃん）に 接する態度を 眺めていると
それは まさに 娘と 父の 姿・・
父が 44歳の孫で まさに 娘・・のようだった
そして
わたしは 父との 関わり合いが ほとんど ない
全く・・ないと
言いたいけど・・
何ひとつ 相談をしたことが 子供のころから ない
父は 愛人と 同棲生活
だから
わたしの 幼い記憶の中には
父との生活をした 記憶が まったくない
朝 起きて 父と 一緒に 朝食を食べた記憶すら
全くないのだけど
わたしの 娘は わたしの父
娘の おじいちゃんとの 思い出は いっぱいある
44歳の 若い おじいちゃんの 思い出・・。
それは まさに 「父」なのかもしれない・・
