buriのフリーランスな日々 

東京武蔵野、赤松や桜、ドングリの木々に囲まれて育ち、原宿で青春をすごした後、中国と深く関わったburiのメモブログ

京都@京都産業大学

2008年09月30日 | 授業

京都産業大学で行われた学会、私は4つの発表と1つのシンポジウムを聞きました。
初めての参加でしたが、興味深い発表に出会いました。

それは先日私が参加した研修『キャリア』で講師を務めた北海道の大学のA先生の
『経験学習』にも関わる発表でした。
(今、私は『経験学習』にとても興味を持っています)
この研修、語学教師のためのものでしたが、たったの14人ほどしか集まりませんでした。
でも語学の教師たちにもこの分野はとても大切だと思うんですが~、、、。

さて、京都で発表したのは企業の人事や人材開発を担当している人たちで
『学生が社会人基礎力を経験学習により向上させるプロセス』という
テーマで、数年間かけて継続的にネットワークを組んで研究をしているようです。
これは私が現在職場で取り組んでいる留学生の就職、教師の成長(とくに
停滞している先生たちの活性化)、日本人大学生の教育実習とのコラボレーション
などに大変参考になる発表だったと思います。

10月11日から3日間、
直江津のB大学で行われる学会でもこのグループの人たちの発表があるようです。
今年は思い切って、私も直江津に行ってみることにしました。
1年前から加えてもらっているC女子大の研究チームが費用を負担してくれるというのです。
(幸せな気分です!)

ところで京都産業大学は高台にあります。
バスターミナルにバスが着くと、すぐにそこから3階分はあろうかと思われるエスカレーターに
乗ります。
一番上から見た京都の北側(上賀茂神社、北大路方面)とても眺めがよく、きれいです。
何だか、とってもいい学校でした

(写真は鷹峯、光悦寺)

京都@烏丸丸太町

2008年09月27日 | おもちゃ箱

京都にいます。
京都産業大学で行われているキャリアデザイン学会に参加しています。
1年ぶりの京都ですが、今回はひとりです。
地図片手に、まさに関東の田舎から出てきたってお上りさん
(で、いいんですよね)

京都って番地がほとんど漢字の地名です。
あと東西南北がわからないと、すごく大変っていうことがわかりました
夜、夕食の後、河原町まで出てみようかと思いましたが、面倒くさくなって
ホテルに戻っています。
年をとった、ってことでしょうかね~

明日は京都産業大学の学会はお昼までの参加で、午後は
本阿弥光悦の光悦寺、大徳寺、二条城などを回る予定です。

生産者の名前入り~とれたて野菜

2008年09月27日 | おもちゃ箱
北竜湖からの帰り道
道の駅の郷土物産店に寄りました。

新鮮でとりたての野菜がいっぱい
生産者の名前とメッセージ入りです
そのうえ
めちゃくちゃ安いのです。

写真は私が買った野菜たち!
今晩の夜の食卓を飾りました

さて、明日からは京都に出張です
京都の報告はまた2日後に。


H湖オリエンテーリング

2008年09月26日 | おもちゃ箱
H湖はN温泉から10分ほどの場所にある、小さな湖です。
湖の周りは杉林ですが、そのさらに上の方にはブナ林が広がっています。
森は森林浴セラピーで有名で、別名『神の森』と呼ばれています。
朝早く起きると、シカやリス、きつねやたぬきを見ることもできる(とは、ボート乗り場のおじいさんの話)
私も昨年の夏はきつねに出くわしました。

学校の山荘は温泉のある一軒宿。普通のお客様ももちろん泊まれます。
が、、、今回は学生の旅行なので、私たちは学生が泊まる新館へ。

二日目のバーベキューのあと、グループに分かれてオリエンテーリングをしました。
今回初めてのイベントです
地図とゼッケン、それにコンパスとクマよけの鈴を渡され
22カ所のポイントを探し、1時間半以内にゴールする、、、というものですが。
とにかく湖の周り、山道をいろいろな方向にポイントを探して歩きます。
1位のチームは走りっぱなし。
先生チームは13組中9位、
最後のチームは途中で道がわからなくなり、山荘の車に迎えに来てもらってリタイアでした。

くたくた、、ですが
学生たちはこんなゲームで協力しながら、仲良くなっていったみたいです。

みんな若いです。
寝る時間も惜しんで、おしゃべり。
消灯、というのは11時なのですが、午前3時4時まで起きていた人が
いっぱい!
若いってすごいですね

(写真はH湖の5月)




小布施を歩く

2008年09月26日 | おもちゃ箱
水曜日から今日の夕方まで、60名の科の留学生と
長野県I市のH湖の学校の山荘に行っていました。

水曜日は秋晴れ!
途中、小布施に寄りました。
小布施と言えば、『栗』と『葛飾北斎』が有名です。
というわけで
まず、私たちを乗せたバスは葛飾北斎館に向かいました。

葛飾北斎は浮世絵で有名ですが、なんと18世紀末の江戸時代
90歳まで生きたたくましい人です。
88歳の時から亡くなる90歳まで小布施に招かれて
そこに今でいうアトリエを開き、たくさんの絵を描いたそうです。
岩生院というお寺の天井画には龍が描かれています。
以前、このお寺で龍の絵を見た時には、寝っころがって絵を見上げました。
とぐろを巻いている龍が生きているように動く、、ということでしたが、、
私にはそう見えませんでした

とにかく、葛飾北斎の絵
うそ~、これが90歳の時の作品!というほどの力強さです。

また、まだ壮年のころの白拍子や小野小町など美人画(肉筆)もたくさん展示されていました。
ほんと、日本の美しさ、繊細な表情です。

さて私たち教師は葛飾北斎をじっくり楽しんだのですが、学生は、というと、まちまちです。
とっても絵に興味のある人は時間をかけて、あまり関心の無い人は10分で見学終わり。

その後、北斎館の周りにある小布施堂のお土産屋さんで買い物を楽しみました。

私は竹風堂の栗どら焼きを買いました。
栗とあんのまろやかな風味、本当にほっぺたが落ちそうにおいしい!

傘風楼テラスの栗アイス350円
小布施堂の栗ソフトクリーム300円
バスガイドさんのおすすめです!

10月11月の紅葉の季節はさらにさらににぎわうようですが
信州の秋と美術を楽しむおすすめの観光スポットです
もう一度、今度は仕事ではなく、行ってみたいな~




転んだ時に一番気になったこと

2008年09月24日 | おもちゃ箱

今日は夫の誕生日だったので
一緒に新高輪プリンスホテルでランチをしました。
その後、新高輪から高輪プリンスにつながる庭園をお散歩。
昔はよくこの庭園に来たのですが、、、
主人は高輪生まれの高輪育ちなので、ホテルの中の小道をよく知っています。

とてもきれいだったので、携帯を取り出し、一枚写真を!
と思っているところで、思いっきり転倒。一段下がっているのが見えませんでした

どんなふうに体重がかかったのか、わからないのですが
みるみる左手の小指と薬指がはれはじめました

でも、私が180度転がって一番最初に気にしたのは携帯電話。
自分のけがのことじゃありません

実は現在自分の携帯を修理に出していて、代替機を借りているのです。
契約では借りている携帯を壊した場合、最高で31000円支払う、とありました。
あさましくも(お金を払うのが嫌だから)、携帯はどうなっているか、一番最初に気になったのです。

主人は『指、折れたんじゃない?』と心配してくれましたが、、、。

指や膝小僧は(携帯よりも)丈夫にできているようです。

起き上がり、前方を見ると、高輪プリンスホテルのコーヒーラウンジのガラス越しに
何人かのお客さんたちが座っていました。
絶対に、転んだの見たんでしょうね~、、、。恥ずかし恥ずかし、、、

最初は携帯、次に人の目が気になる私。
これって普通なのでしょうか?(普通って思ってほしい、、、けれど)







手作り手打ちそばの味

2008年09月23日 | おもちゃ箱
手作り手打ちそば教室に参加しました
そば粉80%の8割そばです

こねてこねて、伸ばして、切る
先生に指導されながら、、、
でも作り方は単純です

一番難しいのは『切る』
どうしても細く一定に切れません。

不揃いの私のそば
他の参加者の作ったそばと一緒にゆでます

出来上がり、こしの強いそばで、自分が作ったという感慨はあるのですが、、。
そばがうどんのように太くなっていたり
細かったり

味もビミョー

やっぱりそばはおそば屋さんに任せるのに限る!
というのが今回の私の実感!でした
でも、楽しかったんですよ~、本当に!

日本語教師の憂鬱

2008年09月22日 | おもちゃ箱

友だちが意外に長いスランプに陥っています。
40代前半、日本語学校の非常勤です。
大学院に進もうか、このままの生活を続けようか。

日本語教師、、、貧乏暇なし です
人によって、めちゃくちゃやりがいのある仕事、
人によって、やり損な仕事
でも社会的にはけっこう注目されている、そんな職業です。

日本語教師の世界も以前は大学卒の
『職人技を持つ教師』がたくさんいました。
でも今は学校によっては3分の2ほどの先生が大学院卒です。
実際には日本語学校では
即戦力のある先生を必要としているので、あまり大学院卒とか大卒とか
関係ないのかもしれません。
でも、そこで非常勤で働く人にとって、まわりの『高学歴化』は
プレッシャーになりつつあるようです

大学院への進学は自分への投資です。
でも、うまくその投資が実を結ぶかどうか、、、
それはその人の計画次第、ということになります。
学費だけでも2年間で200万円以上かかります

非常勤の掛け持ちで生活を続けている友だちの悩みは、最近
ますます深くなっているようです






自分を回復する旅

2008年09月21日 | おもちゃ箱
朝日新聞に『共働き世帯』のグラフが載っていました。
夫婦で一緒に仕事に向かい、家事や子育ては分担する、、、
このような共働き世帯が『妻が無職の世帯』と
1992年に逆転し、現在はかなり上回っている、とのことでした。

我が家もずっと『共働き世帯』
子どもが生まれてからは、しばらく教師やフリーランスの通訳、翻訳、アテンドなどをして
家計を支えました。
旅行も食事もみんなが一緒、楽しいけれど気の抜けない期間でした。

子どもが大きくなり、最近は1人で行動する時間が以前に比べて増えました!
(主人も同じ、、かな、たぶん)
けっこう1人が好きです。
ひとりでお散歩、ひとりで旅行、時に1人で映画、けっこう楽しめます
地方で学会がある時は、余裕があれば代休を一日つけて、近くの見所を回ってきます。

何かを発見する旅
ある意味自分を回復する旅です

『生きているうち、働けるうち、日の暮れぬうち』(あいだみつを)

人生、折り返し地点を過ぎた私の楽しみです。

今週は長野H湖への出張、京都(学会)奈良(一人旅)
男世帯になる家族の食べ物をしっかり用意して、出かけます

でも、うれしい1週間です。
(写真:H湖)



多文化共生~キャシイちゃんとハイディーちゃん

2008年09月20日 | 授業
多文化共生
20年以上、日本語学校や語学学校で仕事をしていると
多文化共生という言葉がほぼ『日常』でなかなかピンときませんでしたが、、
いろいろな文化を持った人々と(多文化)一緒に生きる・生活する(共生)と
広く捉えれば、なるほど、と思うのです。

高校生のとき
東京に住みながらも、外国人を見たことがありませんでした。
駅前で『外人が英会話スクールのチラシをくばっている!』という知らせは
私たちの高校であっという間にひろがり、
部活の友人が『外人見に行ってみよう』と私たちを誘い
英会話スクールの模擬授業に参加しました
先生はキリスト教の宣教師さんたちでした。
今考えれば、すごい勇気のいる冒険、、、だったと思います

その後、その宣教師さんの子ども、キャシイちゃんとハイディーちゃんと友だちになりました。
隣町にあった宣教師の子どもたちが通う『アメリカンスクール』の文化祭のようなものに
招かれ、私はあっと驚く異文化を体験しました。そこはまさに日本の中の小さなアメリカでした。
高校生の私にはすべてがピカピカ光っている、信じられない体験でした。

そこで学ぶ子どもたち、
顔は欧米人ですが、映画の吹き替えのようにきれいな日本語を話しました。
日本生まれの子どもたちもたくさんいました。

その後
キャシーちゃんはアメリカに帰って結婚しました。今カリフォルニアに住んでいます。
数年前あったとき、子どもの時と同じかわいい(小学生みたいな)日本語を話していました。
ハイディーちゃんは、やはり日本生まれのアメリカ人宣教師の子どもジムと結婚し
日本に住む宣教師になりました。
日本語は日本人みたいです。

35年ほど前のお話、ちょっと思い出しました。

11月29日、30日東京で
多文化共生のフォーラム全国大会が開かれるのだそうです。
友人が発題します。
行ってみようかな~と思っています






日本語の授業

2008年09月19日 | おもちゃ箱
久しぶりに日本語の授業をしました。
A専門学校でです。

留学生の就職講座で 理由を問われた時の答え方の練習で


『私なら、、、、します。なぜなら、、、、からです』

をペアになって練習しました。

、、、のところにはそれぞれ自分の状況に合わせた言葉を入れます
みな、『おっ』と驚くようなユニークな答えを考えていました。

ただし、何となく通じるのですが、やっぱり外国人留学生の日本語っぽいのです
またある人は熱っぽく語り、本当に一生懸命なのですが、
何を言っているのか、何を言いたいのかわかりませんでした。

「なんとなく話せる、なんとなくできる」、、、就職の面接ではちょっぴり問題があります

専門学校の留学生ですから、もちろん入学時日本語能力試験2級以上が求められます
ただ、入ってしまってからは日本語の授業がまったくないので
就職に必要な『ですます』を中心にした敬語表現がうまくなりません。
(友だちとのカジュアルな会話はとっても上手になります)

学校での時間はとても早く流れ、学生たちはあっというまに2年生になってしまいます
気づいた時にはもう就職活動、『日本語どうしよう!』という感じです。

今回の講座は10回限り。
それでも、出席しない人よりは確実に10回分上手になるはず、あるいは
何かを得られるはず、と私は確信しています。
みんながんばってね。

帰途、B駅から電車に乗ります。
発車のチャイム、何となく切ない感じがわき上がる
『K行進曲』です




授業の自信と授業の地震

2008年09月17日 | おもちゃ箱
後期の授業のシラバス原稿が先生方から集まってきました。
締め切りは来週月曜日の午前8時(パソコン上です)

締め切りを前にして
先生方が授業の内容について、あちこちでディスカッションしています。
選択授業では先生たちが
(基本的に)自分が最も得意とする、最も興味のある授業を行うことができます。

これにより、以前よりは(幾分)先生方は生き生きと授業に取り組めるようになった、
気がするのですが、、、。

ただ、すべてを自由にというより、その前にいろいろな先生方と内容についてディスカッションし
アドバイスを受けたり、少々修正したり、磨きをかける時間を作りました。

授業の自信。とても大切です。オリジナリティーはその先生にとって宝です。
でも、誰からもチェックを受けない独りよがりの授業になっては、なかなか進歩はありません。
いつ自信が地震に変わるかもわかりません。

私も大地震、何度も体験しました。

また
人の意見をさわやかに聴ける環境、人に意見を言ってもさわやかに受け取ってもらえるような
研究室の雰囲気を(専任教員として)作っていきたいものです。




ハムナプトラ3 ジェット・リーが悪役に(?)

2008年09月15日 | おもちゃ箱
銀座を歩きました。

実は
長男と一緒に『見たいね』と言っていた
『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘法』を見た帰り道です

ハムナプトラ
香港のアクションスター、ジェット・リーの腹黒い皇帝ぶり、なかなかでしたが、
やっぱり正義の味方の方がジェット・リーには似合っているような気がします。
雪男(イエティ)や3つの頭の空飛ぶ龍などSFXもふんだんに使っていて
何も考えずに、意外に楽しめます。

最近映画をよく見ています。
今年始めに立てた目標、1ヶ月に1本は映画を映画館で見る、実行しています。
とかく仕事だけに偏ってしまいそうな毎日
やはり映画や本はいい刺激を与えてくれます。
だから、あまりジャンルは気にせずに、話題となった映画は何でも見るようにしています。
映画を月に1、2回見ることは、私の生活にすっかり根付いたようです。

さて
写真は銀座6丁目の街路樹。
2016年東京オリンピック誘致の旗がひらめいていました。

銀座7丁目にはスウェーデンのアパレル『H&M』が進出
3連休の最後の歩行者天国、600~700人が列を作って『H&M』への入場を待っていました。
子ども連れあり、カップルあり、母子あり。
粛々と列は続いていました。

そこを通り過ぎ、私たちはお肉や雑貨の量販店へ。
そこで、見つけた掘り出し物
28センチのフライパンを買って、銀座から家への帰途へつきました
銀座からフライパンもって帰ってくる人もそうはいないんじゃない、
という家族の声をよそに楽しい銀ブラでした。




中秋の名月

2008年09月14日 | おもちゃ箱
今日は中秋です。
まあるいまあるいお月様を見ながら、お月見、といきたいところですが、
今日の月は少々欠けているとのことでした。

さて、私は
中国で2回、中秋を迎えたことがあります。

1回は上海で。
友だちの家で『月餅』をいただきました。
丸い円形のテーブルで満月のように丸い食器で食事をします。
家族団らん!
「一緒に今年月餅を食べると、次の年もいっしょに中秋を祝うことができるのよ」と友だち
来年もまた一緒にね、と言われました。

2回目は最近テロで警察官が16名も亡くなった、悲しい事件のあった街で迎えました。

2000年、中国建国50周年にあたる年、場所は
西の果て、シルクロードのカシュガルです。
ぶどう畑の葉っぱの間から、当時一緒に仕事をしていた中国の旅行会社の社長さんと
ビールを飲みながら月を見上げました。
私はA新聞社のシルクロード調査隊の一員でした。

明日はまたまた中秋がめぐってきます。
甘い物好きな家族と今年は日本で、友だちや家族の健康を願って
『月餅』を食べましょう。



太陽の色~アルゼンチンファッション

2008年09月13日 | おもちゃ箱
アルゼンチンのデザイナーの話を聞く会がありました。
太陽の色のデザイン!
暖色系、明るくて心が熱くなってくるような陽気なラテン系のデザインです。
独創的なデザインもあれば、かわいらしいデザインの服も

1時間で4人のデザイナーのお話をスペイン語の通訳付きで聞きました。
でもお国柄か、ひとり10分という制限時間を守った人は誰もいませんでした。
説明をしながら、会場に友人を見つけると手を振ったり、ウインクしたり、、、
おおらかです。

その後、アルゼンチンタンゴショーがあり、情熱的なタンゴを堪能。
踊り手のセクシーなこと!
タンゴショーのあとはアルゼンチンの様々なワインを飲みながら
ミートパイの軽食をいただきました。
ミートパイは郷土料理なのだそうです。

陽気でカジュアルなパーティー

私はいつものことながら、ワイン2杯でダウン。
酒豪ぞろいの先生たちの間で、お先にいい気分!です

こんな週末、楽しいですね!