buriのフリーランスな日々 

東京武蔵野、赤松や桜、ドングリの木々に囲まれて育ち、原宿で青春をすごした後、中国と深く関わったburiのメモブログ

心の窓

2008年08月31日 | おもちゃ箱

夏休みが今日で終わります。
のびのびとしました。

心の窓全開です

でも明日からは、またまた慌ただしい日々
窓も閉じたり開いたり、、、。

まずは健康で冬休みまで
そんな目標を立てました

(写真は中国蘇州、街角で見つけた窓)


週刊だじゃれンジャー

2008年08月31日 | おもちゃ箱
以前、ある日本語学校で仕事をしていたとき、選択授業で「だじゃれのクラス」を作りました。
上級レベルの学生が集まる授業です。

1時間目。
みんなで、「うんうん」うなってだじゃれを考えます。
2時間目、発表とメンバーからの講評です。

このクラス、フランス人と韓国人がダントツのセンスでした。
「虫が電話をとりました。むしむし、、」と作ったのはフランス人のパン屋さん
最初誰も笑えませんでした
もう1人のフランス人が、しばらくして、ヒッヒッヒッと笑いながら
「さむー!」っと応えました

『先生、これ、韓国のお土産です。ほんのキムチです」
と言ったのは韓国人です。
今考えれば傑作です。
でも、これも最初聞いたとき、しーんとしていました、やっぱり!

『神様、かみください』
二通りの意味です。
髪のない人と、紙のないトイレに入った人
(作者が説明してから、爆笑)

「俺んちのオレンジ」
う~ん、笑えない!

最後は私が愛読していたメルマガ『週刊だじゃレンジャー』(ネタ切れですぐに休刊になった)をテキストに
だじゃれについて(深く)考えました。

このクラス、その後誰も続ける先生がいませんでした。
これもやっぱり!

先日、元学生たちとの食事会で(半年に一度集まり、いつもこの話題が出る)
またまた、だじゃれで盛り上がりました!

『韓国釜山のシンボルの動物は?』
『熊のプーさん』、、、、、


今日のブログ
内容がないよ~、、、




寂しがりや症候群

2008年08月30日 | おもちゃ箱


ネコも人間と同じように
寂しくなると、どうしようもなくなってしまうそうです。

我が家のネコ。ブリちゃん(正式にはブリジット)
家族の誰からでも猛烈にかわいがられている、幸せなネコです。
そのブリちゃんですが、最近
膀胱炎にかかって、おしっこがあまり出なくなってしまいました。

病院に行き、お薬をもらってかなりよくなったのですが、、。
その後も柔らかいクッションや枕の上で、おしっこをしてしまいます。
なぜかな~?

よーくよく観察していると
家族が出かけてしまって、一匹でいる時間が長い日はおしっこをしがちだ、ということがわかりました

寂しがりや症候群、、、。

おしっこをしてしまったとしても、ネコには怒ってはいけないそうです。
どうして怒られたか、わからないそうです。

ネコは短期記憶(メモリー)しかないのかな~?

80歳を過ぎて、入院している母は
最近さらに物忘れがひどくなりました。
父や家族が「見舞いにこない、1ヶ月も来ない」と泣くのです。

でも実際には3、4日おきに片道1時間半をかけて、病院まで、誰かが様子を見に行っています。
母はそんな家族の見舞いも
すぐに忘れてしまい、悲しくなってしまうのです。
悲しい記憶だけが残って、重なっていくようです。

これが嬉しい記憶だけなら、本当によいのですが、、、。
母も寂しがりや症候群です。







持ちつ持たれつ

2008年08月30日 | おもちゃ箱
昨日、雷とゲリラ的な豪雨の中、久しぶりに元の学生たちと会いました。
場所は神楽坂。料亭の並ぶ小道に一軒、ビールとタコスを食べさせるお店があります。

『どんなグループなんですか?』とはお店のスタッフ
ブロンドの青い目の学生、背が190センチの大男たち、アジア人だけれどやっぱりどこか
ちょっと異国風の女性たち、みな20代から30代前半の若い人たちです
そこに50代の日本人たち

説明、難しいな~

外国人たちは日本語を学び日本で就職した人たちです
日本人はそれを取り巻くサポーターたち。
若い時に海外に駐在したことがある人たちばかりです。

1年に1回、彼らにはお世話になっています。
実は学校で(元学生たちには)『日本での就職体験』について、現役の留学生たちに熱く語ってもらっているのです。
またビジネスマンたちには1日ワークショップをお願いしています。
いつもボランティア休暇をとって、入念に準備したワークショップをしてくれます

ホントにホントにありがとうございます~!


『持ちつ持たれつ』の関係ですね、みなさん、と言ってくれるメンバーたち。
嬉しい限りですが、、、
じゃ、私は何をサポートしているか、と言われると、、、

また、彼らの好意に甘えてしまいそうです。









森のなか

2008年08月29日 | おもちゃ箱

誰でも行けるお手軽な『森』明治神宮

朝、陽が上る時に開門、沈む時に閉門
私が大学生の時から(いえ、もっとずーっと以前から)変わりません

参拝客で賑わう参道から一本はずれた森の小道で撮った写真です

光のカーテン
時として、心が和む一瞬を見ることができます




若くはない、だけどそんなに歳を取っているわけではない

2008年08月28日 | おもちゃ箱
とうとう夏休みも残すところ4日になりました。
すっかり休みぼけしてしまいましたが、、、。

夏休み、我が家の状況が大きく変わりました。

父が道の向こう側、徒歩1分のところに引っ越してきました。
80を超えて、まだまだ元気な父。
できる限り一人暮らしをしたいというのが父の希望です。

8月初めから
週3、4日は我が家で晩ご飯を一緒に食べるようになりました。
でも「2日は、自分で作ってみたい」のだそうです。
父はコックだったので料理を作ることが趣味で、生き甲斐です。

もうひとつ、父が最近凝っているのはシルバーパスを使った
バスでのお出かけ。
都内は父が以前に住んでいた埼玉とは交通手段が大きく異なります。
私たちは電車が便利ですが、
お年寄りは駅の階段を上るより、ノンステップのバスの方がが足腰にやさしいかもしれません。
父はけっこういろいろな場所を巡っているようです。

さて。温厚な父ですが
絶対に言ってはいけないことがあります

「もう年齢も年齢なんだから、、、、」

つまり『お父さんはもう年寄りなんだから」とは言ってはいけないんです。
父は自分が老人だとは思っていません。
病院に行くと「老人ばかりだ!」と言いますが、ここには自分は入っていないのです。

はっ!とします。
私も自分が今の年齢なのが時々不思議です。
「若くはない、だけどそんなに歳を取っているわけではない」

きっと誰もがある年齢に達すると、こんな風に思っているんでしょうね。









ダークナイトの意味

2008年08月27日 | 本・映画・音楽・美術のページ
先週のことになりますが、
新しくなった新宿ピカデリーでバッドマンを見てきました

ゴッサムシティーで悪と戦い、正義をどこまでも貫くバッドマン
愉快犯で犯罪を犯すこと、人を殺すことを楽しむジョーカー
このジョーカーがけっこう恐いのです。まさに迫真の演技です。
バッドマンは何度もジョーカーを追いつめ、殺すことさえできるのですが
正義という強い信念に従い、ジョーカーを司法に委ねようとします
正義と悪の対比
人はいつでも正義から悪へ陥ってしまう、その可能性がある、そんなことを感じました

ところで『ダークナイト』ずっと『暗い夜』だと思っていましたが、
『闇の騎士(ナイト)』っていう意味だったんですね。
映画のラストに出て来た文字に驚きました。
みんな知っていたのかな?
私だけ知らなかったんじゃないかと思い、ちょっと~、ちょっとちょっと恥ずかしかったです




山の郵便ポスト

2008年08月26日 | おもちゃ箱
山形県山形市山寺の立石寺 建立は今から1100年前だということです。

この立石寺、芭蕉の句「閑さや巖にしみ入る蝉の声』で有名なお寺です
昨日はあいにくの雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、
幸運にも蝉の声が聞こえ、この句をしばし味わいました。

さて、本堂から奥の院までは1015段の石の階段を登ります。
けっこうきついんですよね、、、。上まで約20~25分
昨日は気温22度だったのですが、汗びっしょりです。
一段一段登っている間に、煩悩を落とすのだそうですが、、(やっぱり落ちていない私)

ところでこの1000段上がったあたりに郵便ポストがあるのです。
よく見てみると、毎日午前10時が集配になっています。

すごいな~
この山の上まで毎日、郵便局の人が1000段近くの石段を上がってくるのですね。
ちょっと、その光景を思い浮かべて、感動してしまいました!

敬語が上手!

2008年08月26日 | おもちゃ箱
山形県の蔵王と山寺、仙台の松島に家族で旅行してきました。
あいにくの雨(豪雨)
楽しみにしていた蔵王のお釜は、というと、、、。

バスから降りて、添乗員さんの後に従い、お釜のところまで行きました。
びしょぬれの豪雨、傘がひっくり返るようなすごい風
振り返ったら、お釜まで来た参加者は5、6名でした。

『お釜はどこですか!?』
土砂降りのなか、誰かが叫びました。
添乗員さんが叫び返しました。
『そこです。目の前でーす!』
えっ???
目の前はただの茶色い岩で、その向こうはかすんでいて何も見えませんでした。
視界5メートルほど、、、。

というわけで、早々に引き上げたわけですが
後で、イケメンの若い添乗員さんが
『お釜の前でお釜はどこですか、と聞かれたのは初めてでした』と言って
(さわやかに)笑っていました。


ところで、この添乗員さん
多分20代後半ぐらいでしょうか、、
上手な敬語を話します。
場面場面に合った敬語をいい具合に使います。
自然です。
また、お願いの仕方、『申し訳ございません』の使い方
全く申し分ありません。
かなり、訓練されています。

私も以前、N旅行会議部やJ旅行イベント部に属していて(登録です)、国際会議のツアーなど通訳兼任で
添乗したことがありますが
今回の添乗員さんのような適切な敬語は使えませんでした。

サービス業ならきれいな敬語は当然、なのかもしれませんが、今回はちょっと感動してしまいました。
どこまでもにこやかでさわやかな添乗員さんでした

(写真は山寺・立石寺から見た下界)





お気に入りは紅色

2008年08月24日 | 授業
オリンピックの開会式の花火
すごくきれいでしたよね。

2000年、中国建国50周年のとき、ちょうど仕事で北京にいました。
花火が市内、いろいろなところで上がって、すごく驚きました。
きれいでした~、高層ホテルに泊まっていたということもありますが。
印象としては圧倒的に赤が多かった、ような、、、、

さて、中国人は紅が好きだと思います。
日本には緑や青の種類が多いけれど、中国では圧倒的に赤です

例えば 赤は中国語で紅色
ピンクは粉紅色
桃色は桃紅色
パープルは紫紅色
朱色は朱紅色
小豆色が紅黒色

みんな紅が入っています。
ピンクと桃色って違うんですね。
実際はどう違うんでしょうか?

ちなみにワインレッドは
レッドとありますが、中国語では葡萄酒色でした

さて
明日から1泊2日の家族旅行です。
3世代85歳、82歳、81歳と80代が3名。一番若いのは次男で16歳
7名で出かけます。
せっかくの旅行なのに、大雨だとかいう話です、、、
どうも雨男が家族内にいるようです。




ホップ・ステップ・ジャンプ

2008年08月21日 | 授業
オリンピックの三段跳びを見ていると、跳躍している選手と一緒に
『ホップ』『ステップ』『ジャンプ』と心の中で叫んでいる自分に気づきます。

よーくよく見ると、『ジャンプ』が一番距離がのびているんです
(当たり前か、、、、)

友だちは東京の某区役所の女性課長です。
お役所の課長は企業の部長職に当たります。
友だちのすごいところは3児の母。お役所始まって以来の3児のママの課長だそうです。
先日、彼女と雑談していて、面白い話を聞きました。

お役所の人事異動についてです。
彼女の話では、移動すると1、2年は『見る』期間
2、3年は『考える』時間、3、4年は『やってみる』時間
ホップステップジャンプ、と時間をおいて仕事に慣れていくそうです。

学校で今年度から取り組んでいる二つのプロジェクト
ベテラン教師の間に新人(とはいうものの、5年以上の経験者ばかりですが、、)を入れたチームです。
プロジェクトは少なくとも3年は続きます。

新しいメンバーは1年目「見る」、つまりベテラン教師の授業のサポーターとして
見学をし、見学後は担当教師とQ&Aで、疑問を解決していきます。

2年目『考える=新しいアイデアや改善策を考える』時々授業を担当しながら、
さらにトレーニングを積み重ねます

3年目、実際に自分で授業を組み立て「やってみる」、、満を持してというのでしょうか、
いよいよ自分の授業を自律してやってみる期間です。
『ジャンプ』の時期、三段跳びで言えば一番距離が伸びる時期です

私たちの科でも、友だちのお役所のような『ホップステップジャンプ』方式だったんだな~と
けっこう嬉しくなりました。

ところで、友だちの長男と我が家の長男、生年月日が一緒。生まれた病院も同じ。
そう、彼女とは『出産友だち』なんです。
滅多に会うチャンスはないのですが、19年間、1年に1回ほど食事をしています。







マキシマム・ザ・ホルモンvsスリップノット

2008年08月19日 | おもちゃ箱
スリップノットというアメリカのヘビーメタル(?)のバンドが
来日するそうです
ちょっと私には理解しがたいヘビーミュージック
長男のお気に入りで、今、しきりに日本公演の情報を集めています。

このスリップノットを聞いていると(、、というか、せまい家の中で聞かされていると)
日本のバンド
マキシマム・ザ・ホルモンの曲がかなりわかりやすい、ということがわかります。
その上、ちょっとかわいいっていう印象さえ持ってしまいます

ところで息子がこの世界にはまってしまった、そのきっかけとなったのは
以前の学生のヘビメタライブコンサート(写真)です。
観客10名ほど、途中退場がどうにもできない状態の2時間。
息子にとっては衝撃のコンサートだったのでしょうね。

このメンバーたちも今は立派な社会人。
青春一本道の延長線を歩んでいるはずです。
今でもヘビメタ、やっているのでしょうか?



ホスピタリティーあふれる歯医者さん

2008年08月18日 | 授業
3週間前、研究室でアイスクリームを食べていたら、、、
アイスクリームです!
奥歯がぽろっと、、じゃなく、ぼろぼろっとふた欠けしました。

痛くはないけれど、歯が大きく欠けたままというわけにはいかないので、
久しぶりの歯医者さん行き、決定!です。

家の近く、子どもたちが小学生の時から通っている歯医者さんに予約を取りました。

とってもきれいな院内。
机の前の椅子が回転して、先生に背を向け、椅子が倒れていきます。
それと同時にただの机だったところが、診察台に
何だか、ボタンを押すと部屋の様子が変わって、、、昔の鉄腕アトムに出てきそうな光景です。

『はい、じゃあ、まず痛くないように麻酔を打ちますよ』
『ちょっと、チクッとします。痛かったら右手を上げてくださいね』
『はい、もう少しですよ。』
『気持ちが悪くありませんか~』
『はい、終わりました。お口をすすいでください』

『はい、椅子を倒します』
『もう一度お口を開けてください』
『これから、奥歯を削りますよ。痛かったら右手を上げて合図してくださいね』
『はい、風を送りますよ』
『大丈夫ですか、もうすぐ終わりますからね』
『お口を閉じて楽にしてください』
『はい、もう一度あけてください』

という感じで、ものすごく優しいのです。

椅子の上で口を開けている私は、先生の優しい励ましに何も答えることはできません。
つまり、二人の間では会話になっていない、先生の一方的な発話です。
でも、もしかしたら、私の返事が聞こえているのかも。
だって、口を開けながら私はちゃんと先生の質問に応えているのですから。

ことばだけでなく、患者さんの身体の動きや表情、すべてに注意を払っているのかもしれませんね。
これが『人を診る』ということでしょうか。

この歯科医院、私が今まで行ったどの医院より説明が上手で親切です。

でもでも、それだからといって、やっぱり歯医者にいつまでも通いたくはないのですが。










対決!巨匠対巨匠

2008年08月16日 | おもちゃ箱
国立博物館で行われている「巨匠たちの日本美術」を見に行ってきました。

今回は何故か、長男が先に見に行き、
「とってもよかった!お母さんも行った方がいいよ」のおすすめの言葉に従い
最終日前日、上野に向かいました

展示されている巨匠たち

運慶vs快慶 
雪舟vs雪村 
永徳vs等伯
長次郎vs光悦 などと並んで

私の好きな 俵屋宗達vs尾形光琳 がありました。

俵屋宗達
京都建仁寺の『風神雷神図屏風』
昨年、出光美術館の展示会以来です。
言わずと知れた絵屋『俵屋』を主宰する町衆で琳派様式を生み出し、大和絵の伝統を近代化しました。

俵屋宗達は江戸時代初期に活躍した芸術家、本阿弥光悦との親交があったとのこと。

一方
尾形光琳の曾祖父は本阿弥光悦の姉と結婚し、尾形家もまた京都の上層町衆でした。
尾形光琳は宗達や光悦に傾倒し、はじめ狩野派に学びながら、その後宗達の起こした琳派画風の復興につとめたそうです。

(でもしばらくして、父の遺産を使い果たし、それから画業に専念したようですが、、)

光琳は宗達の『風神雷神屏風図』を模写したことで有名です。
私も二つの絵を比べてみました。
微妙に異なる線や輪郭、目の表情。
とてもおもしろいです。

さて
展示会の解説に
『光琳』は「宗達』を尊敬し親炙していました。
しかし
光琳は風神雷神図を模写するとき、宗達をライバルとして捉え
宗達からの離脱を宣言していたのではないでしょうか、、、

とありました。

「鉄が鉄を研ぐように、人間が人間を研磨する」
しかし、その人間が同時代人である必要はないのだ、

と解説は結んでいました。







多国籍メンバーが集まる「半年に一度」会

2008年08月15日 | おもちゃ箱
半年に一度会の食事会があります。

まさにその名の通り、半年に1度、集まって食事をする会です。
イギリス人の証券マン、オランダ人のIT技術者、韓国人の教師
日本人の商社役員、日本人の某有名メーカーの部長
そして今回のゲスト(予定)はMr.東大に選ばれたことのある社会人大学院生のIさん

年代も20代、30代、50代と様々です。
私以外はみな英語がぺらぺらだけれど、共通言語は日本語(よかった~)
たまたまですが、それぞれ、母国以外の国に滞在・駐在したことのある人たちが集まっています。

いつも面白いな~、と思うのは
みな仕事に対するビリーフは少しずつ違うのですが、
熱く日本を語り、人の心に何かを残すようなことをしてみたい、と思っているところです。

半年に一度、ほ~、○○さんはこんなことしているんだ、すごい!と
他人に影響を受け、自分のことをもう一度考えてみる、私にとってはそんな食事会になっています。