丸亀の家具店から、CDラックを4つ購入。
ほとんど聴かないCDを棚の上の上へ、まさに棚上げの作業。
ところが、「ほとんど聴かない」という選択が難しい。
グレイトフル・デッドを手にしたら、やはり聴きたい。
モンクのヴォーグのソロアルバム、あざやかやなあ。
マイルス。
マイルスのアルバムは、もうほとんどある。
どれもよい。
レーグナー指揮の「マーラー6番」もまた。
こういうのを混濁させて、ひとつ選ぶとしたら、
やはり、マイルスの「ダークメイガス」かなにかになる。
若原一郎の「若いおまわりさん」なんかも聴く。
サルサの「ウィリー・コローン」なんかも素晴らしい。
変になる。
★
サッカー、予想通り、日本は一勝もできなかった。
コンサートには一回行きました。
一時期、サルサに狂っていました。
40年代、50年代の
キューバ、プエルトリコの音楽をよく聞きました。
ラファエル・ヘルナンデスの曲
モン・リベーラのトロンボーン
トリオ・マタモロス
などなど
ブィエナビスタ・クラブの映画も
くいいるように見ました。
あれらの豊饒は、ジャズやクラシックとは全然違う。