文屋

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●グレイトフル・デッドなんかの音楽をひっぱりだして、変に。

2006年07月07日 11時59分20秒 | 音楽



丸亀の家具店から、CDラックを4つ購入。
ほとんど聴かないCDを棚の上の上へ、まさに棚上げの作業。
ところが、「ほとんど聴かない」という選択が難しい。

グレイトフル・デッドを手にしたら、やはり聴きたい。
モンクのヴォーグのソロアルバム、あざやかやなあ。

マイルス。

マイルスのアルバムは、もうほとんどある。

どれもよい。

レーグナー指揮の「マーラー6番」もまた。

こういうのを混濁させて、ひとつ選ぶとしたら、

やはり、マイルスの「ダークメイガス」かなにかになる。

若原一郎の「若いおまわりさん」なんかも聴く。

サルサの「ウィリー・コローン」なんかも素晴らしい。

変になる。





サッカー、予想通り、日本は一勝もできなかった。



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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2006-07-10 00:56:07
本棚の整理なんかでも同じですね。何を手に取りやすい場所に置くかを決めるときは真剣になります。
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はじめまして。 (peco)
2006-09-21 17:17:51
「ウィリー・コローン」の名を見て「をを!」です。

コンサートには一回行きました。
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サルサ (bunyahagi)
2006-09-22 11:19:06




一時期、サルサに狂っていました。

40年代、50年代の

キューバ、プエルトリコの音楽をよく聞きました。



ラファエル・ヘルナンデスの曲



モン・リベーラのトロンボーン

トリオ・マタモロス

などなど



ブィエナビスタ・クラブの映画も

くいいるように見ました。



あれらの豊饒は、ジャズやクラシックとは全然違う。

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