朝から、
■バルトーク「弦チェレ」 ドラティ指揮
それから事務所のスタッフ、Kくんと、パンクの話になって
■ヤング・マーブル・ジャイアンツの「COLOSSAL YOUTH」
このとんでもないバンドは、1979年だったんだ。
シンプルですごい「へた」なんだけど、へたでもなんでもなくて
諦めてんだ。事実、このバンドは、これ一枚を出して解散
してしまっている。
この音で、詩のリーディングやりたい。
もしくは、「レインコーツ」などのクレプシュキュール系。
「少年ナイフ」みたいに。
■ジーザズ・ジョーンズの「LIQUIDIZER」
80年代の終わりころによく聴いた。パンクの後の
諦め音楽。かっこいい。
■ジェームス・ブラウン「AT THE APOLLO」
1967年の音。バックのコーラス。メシオ・パーカーの
サックスなども鋭い。めちゃくちゃにかっこいい。
ぼくは、高校生のころのスター。
なんか、元気でたー!