※当エントリーは人知れず少しずつ追記されて行くスタイルで書き上げられます。
しかも、大体いつも二番目くらいに新しい記事の位置に居るのですよ。フンっだ。
「無人島へ」と言うのは、要するに、何処かの無人島に流れ着き、帰る事は最早不可能、という想定の元に、・・・ってコトはツマリ「新しい銀盤をゲットするコトが出来なくなっちゃったよ~ん」という状態を想定するってコトで、まぁ、要するに「コレがあればガマンできる○○枚」、え~、で、なんだ、要するに、「ワタシにとってのベスト○○枚」ってコトなのだから、別に無人島じゃなくてもイイじゃないかって?
ま~、その通りナンすけどね。
要するに、たまにジャケット写真を並べたくなるってコトなのデスよ。
では、行ってみましょ~。
●Fania All Stars『Live At The Cheetah』(Salsa / 1971)
「サルサの一枚と言えば、本当はフツーこれデスね。」
●Ray Barretto『Rican/Struction』(Salsa / 1979)
「緊張感ビシビシ! NYサルサの極北!! レイ・バレットを聴け!!!」
●Hector Lavoe『De Ti Depende (it's up to you)』(Salsa / 1976)
ジャズ・ボーカルの最高峰がビリー・ホリデイなら、サルサには、エクトル・ラボーっつスゲェ人が居ました。
ナイフみたいなスゲェ声をしてますが、その刃渡りってぇのがね(つづく)
●Manny Oquendo Y Su Conjunto Libre『Increible』(Salsa / 1981)
「リブレという世界最高の四拍目。」
念のために言っておきますが、ワタシはベーシストでありまして、ハッキリ言って音楽を聴く耳は、フツーの人より鋭い。
気のせいかもしれませんが鋭い。
まぁ、鋭く気のせいだと(つづく)
●Joe Bataan『Salsoul』(Latin Soul / 1973)
●Ricardo Ray『Let's Get Down To The Real Nitty Gritty』(Boogaloo / 1968)
イカにやる気を見せないかというコトが肝要かと思うのですが、ココまで完璧にソレをコナセるヒトは居ないと思うので(つづく)
●Carlos "Patato" Valdes『Master Piece』(Latin Jazz / 1993)
●Miles Davis『Bitches Brew』(Jazz/Cross Over / 1969)
無人島に持って行ってイイCDが、もし、たったの一枚だとしたら、ワタシの場合、本当はコレなんですが、残念ながら、コレって二枚組なのよね(つづく)
●Laura Nyro『Eli And The Thirteenth Confession』(Pop/Rock / 1968)
●James Taylor『Walking Man』(Pop/Rock / 1974)
●Elis Regina『Elis Regina In London』(Brazil / 1969)
●Count Basie『Basie Big Band』(Jazz / 1975)
「『温泉』と分かりました。」
●Buddy Rich『The Roar Of '74』(Jazz / 1973)
「アメリカのジャイアント馬場がポォーと言ってすんごいドラムを叩きまくる!」
●The Crusaders『Those Southern Knights』(Jazz/Cross Over / 1976)
●Santana『Caravanserai』(Latin Rock/Cross Over / 1972)
●Eagles『Hotel California』(Rock / 1976)
●Crosby, Stills, Nash & Young『Déjà Vu』(Rock / 1970)
●Nitty Gritty Dirt Band『Uncle Charlie & His Dog Teddy』(Country Rock / 1970)
●The Pretenders『Learning To Crawl』(Rock / 1983)
●V.A.『The Bombay Connection』(Soundtrack)
これは70年代を中心としたボリウッド・アクション映画のテーマ集。
(・・・いや、テーマかどうかは分からんのですが・・・)
やはりインドの映画音楽はスゴ過ぎる。
正統なるハードボイルドなアクション・ムーヴィー・サウンド(ファンキー!)にガラム・マサラを遠慮なしでフリカケまくり!
コレを聴かずに死ねますかっつーの!
本編記事はこちら↓
「インドのベルボトム・アクション・サウンドを聴く。」
●佐野元春『Visitors』(Pop/Rock / 1984)
●原田知世『I Could Be Free』(Pop / 1997)
●吉田拓郎『ひまわり』(Pop/Rock / 1989)
●The Blue Hearts『The Blue Hearts』(Rock / 1987)
●清水ミチコ『歌のアルバム』(Pop / 2005)
あーたね、これはケッサクですよ。
本当にスゴいから、絶対に聴くべきです。
とにかく、清水ミチコというヒトのセンスが炸裂してます。
音楽的に高度。笑いも高度。
至芸とは正にこれのコトだべな~と思います。
本編記事はコチラ↓
「清水ミチコさんは一級偽装士です。」
●チャーリー宮毛&ラテン・スウィンガーズ『Spanish Cinnamon』(Latin Soul / 2005)
この10枚を持って行けるなら、無人島でも、人生どうにかなりそうな気がします。
・・・。
ずいぶんタクサンの10枚ですね?
・・・そうですか?
しかも、大体いつも二番目くらいに新しい記事の位置に居るのですよ。フンっだ。
「無人島へ」と言うのは、要するに、何処かの無人島に流れ着き、帰る事は最早不可能、という想定の元に、・・・ってコトはツマリ「新しい銀盤をゲットするコトが出来なくなっちゃったよ~ん」という状態を想定するってコトで、まぁ、要するに「コレがあればガマンできる○○枚」、え~、で、なんだ、要するに、「ワタシにとってのベスト○○枚」ってコトなのだから、別に無人島じゃなくてもイイじゃないかって?
ま~、その通りナンすけどね。
要するに、たまにジャケット写真を並べたくなるってコトなのデスよ。
では、行ってみましょ~。
●Fania All Stars『Live At The Cheetah』(Salsa / 1971)
「サルサの一枚と言えば、本当はフツーこれデスね。」
●Ray Barretto『Rican/Struction』(Salsa / 1979)
「緊張感ビシビシ! NYサルサの極北!! レイ・バレットを聴け!!!」
●Hector Lavoe『De Ti Depende (it's up to you)』(Salsa / 1976)
ジャズ・ボーカルの最高峰がビリー・ホリデイなら、サルサには、エクトル・ラボーっつスゲェ人が居ました。
ナイフみたいなスゲェ声をしてますが、その刃渡りってぇのがね(つづく)
●Manny Oquendo Y Su Conjunto Libre『Increible』(Salsa / 1981)
「リブレという世界最高の四拍目。」
念のために言っておきますが、ワタシはベーシストでありまして、ハッキリ言って音楽を聴く耳は、フツーの人より鋭い。
気のせいかもしれませんが鋭い。
まぁ、鋭く気のせいだと(つづく)
●Joe Bataan『Salsoul』(Latin Soul / 1973)
●Ricardo Ray『Let's Get Down To The Real Nitty Gritty』(Boogaloo / 1968)
イカにやる気を見せないかというコトが肝要かと思うのですが、ココまで完璧にソレをコナセるヒトは居ないと思うので(つづく)
●Carlos "Patato" Valdes『Master Piece』(Latin Jazz / 1993)
●Miles Davis『Bitches Brew』(Jazz/Cross Over / 1969)
無人島に持って行ってイイCDが、もし、たったの一枚だとしたら、ワタシの場合、本当はコレなんですが、残念ながら、コレって二枚組なのよね(つづく)
●Laura Nyro『Eli And The Thirteenth Confession』(Pop/Rock / 1968)
●James Taylor『Walking Man』(Pop/Rock / 1974)
●Elis Regina『Elis Regina In London』(Brazil / 1969)
●Count Basie『Basie Big Band』(Jazz / 1975)
「『温泉』と分かりました。」
●Buddy Rich『The Roar Of '74』(Jazz / 1973)
「アメリカのジャイアント馬場がポォーと言ってすんごいドラムを叩きまくる!」
●The Crusaders『Those Southern Knights』(Jazz/Cross Over / 1976)
●Santana『Caravanserai』(Latin Rock/Cross Over / 1972)
●Eagles『Hotel California』(Rock / 1976)
●Crosby, Stills, Nash & Young『Déjà Vu』(Rock / 1970)
●Nitty Gritty Dirt Band『Uncle Charlie & His Dog Teddy』(Country Rock / 1970)
●The Pretenders『Learning To Crawl』(Rock / 1983)
●V.A.『The Bombay Connection』(Soundtrack)
これは70年代を中心としたボリウッド・アクション映画のテーマ集。
(・・・いや、テーマかどうかは分からんのですが・・・)
やはりインドの映画音楽はスゴ過ぎる。
正統なるハードボイルドなアクション・ムーヴィー・サウンド(ファンキー!)にガラム・マサラを遠慮なしでフリカケまくり!
コレを聴かずに死ねますかっつーの!
本編記事はこちら↓
「インドのベルボトム・アクション・サウンドを聴く。」
●佐野元春『Visitors』(Pop/Rock / 1984)
●原田知世『I Could Be Free』(Pop / 1997)
●吉田拓郎『ひまわり』(Pop/Rock / 1989)
●The Blue Hearts『The Blue Hearts』(Rock / 1987)
●清水ミチコ『歌のアルバム』(Pop / 2005)
あーたね、これはケッサクですよ。
本当にスゴいから、絶対に聴くべきです。
とにかく、清水ミチコというヒトのセンスが炸裂してます。
音楽的に高度。笑いも高度。
至芸とは正にこれのコトだべな~と思います。
本編記事はコチラ↓
「清水ミチコさんは一級偽装士です。」
●チャーリー宮毛&ラテン・スウィンガーズ『Spanish Cinnamon』(Latin Soul / 2005)
この10枚を持って行けるなら、無人島でも、人生どうにかなりそうな気がします。
・・・。
ずいぶんタクサンの10枚ですね?
・・・そうですか?
これ持ってましたよ,というか,今も実家のどこかにあるはずです,なつかしい~.
この前,アメトーークで80年代後半のバンドブームをやっていて,その影響で最近は,その頃の音楽を聞きまくっていたところです.
ちなみに,私は90年代半ばの音楽までしか,ついていけない.
ん?10枚?(笑
サルサからロック、原田知世まで。
エクレクティックな趣味ですな~
エクトル・ラボーが以外です。素晴らしいアルバムですよね。
パタート、ワタシも大好きです。
私の場合、無人島へはアイソレーション用にトティーコとの黒いアルバムを持ってきますが。
80年代後半というと、ラフィンノーズとか、有頂天とかデスかね~。80年代後半は個人的には、パール兄弟が一番好きなんスが、一枚目のブルーハーツは何だか凄く圧倒的だと思ってマス。
ついていく、という意味では、ワタシ、ついていけた時代がナイです(爆)ちなみに、好きな音楽は、何故か70年代のモノが多いデス。
ワタシは単に節操がナイだけです。
しかも、明快に偏った趣味だと思います。
エクトル・ラボーはソロ・デビュー作から80年頃のまでは、どれも好きです。『El Sabio』(1980)とかもかなり最高だと思います。ホントに凄い歌い手ですよね!
トティーコとパタートのヤツは、最高ですね。
あの演奏、できれば生で聴きたかったです。
生で聴けたなら、恐らく、宇宙に行けたと思います。