Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

ぃヤビツ・秦野顛末記(1)はぢめての輪行。

2009-05-09 14:59:55 | 自転車 / 走行記録
まずは、自宅から登戸駅へ向います。
15分くらいで到着します。

んで、どっこいしょ、と言いながら、荷物を降ろします。


で、えっこらせ、と言いながら、靴を履き替えます。
TIMEのクリートだと、自転車を担いで歩くのが困難スからね。


んでもって、足元が安定しましたので、
シェーッ、と言いながら、自転車のパッキングを開始。


スカっとパッキングが完了します。
んで、あとは、がちょ~ん、と言いながら、bikesさんを待ちましょう。

するってぇと、間もなく、ハラホロヒレハレ~と、言いながら、bikesさん到着。


では、小田急線に乗り込みましょう。
んで、休日の8:30は思ったより混んでいます。
でもそこは、あっしには関わりがねぇこって、とか言いながらも
最後尾の車両で場所を確保します。

で、後は、自転車談義などしていると、アッと言う間に、
ま、正確には一時間くらいですが(そんなに長く「アッ」とは言うまいが)、
神奈川県秦野市大秦町1-1にある小田急電鉄秦野駅に到着致しました。

・・・で。
・・・つづく。

次回「転落からボトルを救え」に乞う御期待。
そして、その次の「ロードバイクでダーッと下れ」にも乞う御期待。
そして、その次の次の「担々麺を淡々と食え」にも乞う御期待。
そして、その次の次の次の「246号右往左往」にも乞う御期待。

・・・ホントに書くンだろうか?
・・・心配だ。

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コメント (4)
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ラロ・シフリンが操る107本の糸。

2009-05-09 10:25:26 | Brazil

ラロ・シフリン(Lalo Schifrin)
『Piano Strings And Bossa Nova』(1963)

この、どっから聴いても「60年代なストリングス」のサウンドがサイコー!
オーディオじゃなくて「ステレオ」から鳴り響いて欲しいサウンドです。
あるいは、日曜午前11時に床屋のエフエムから聞こえて欲しいサウンドかもしれない。
渋~い男声ナレーションに合う、これこそがオトナのサウンドかもしれない。
砂糖を二杯入れたコーヒーに合うサウンドかもしれない。
若いヤツに聴かせたら8割のヤツが「ダサイ」と感じるサウンドかもしれない。
しかし、ソレこそが、音楽野郎かどうかを分けるフルイなのかもしれない。

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