合気道は相対練習が基本ですから、老人相手でも一人でやるよりは、よっぽどいい。学生相手に、飛び受け身をとってもらうのは気持ちがよいけれど、老人を相手に、徹底的に「合わせ」の練習をすると、身体感覚とか、皮膚感覚が研ぎ澄まされるのがわかります。稽古は考え方次第で有意義になりますね。
— フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ (@karateaikido2) 2016年10月24日 - 12:10
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