「常在戦場」という言葉がありますが、ここでいう敵とは誰か?それは自分になります。自分の敵とはすなわち「無精」であり、見張りが面倒だからとか、しかるべき費用をケチった等、古今東西の戦いにおいて、する必要があることをしなかった者が敗北します。
— 兵法つぶやきアカウント (@douten2) 2017年12月12日 - 01:01
平成3年 渡口先生に未熟な私が師範を授かりました。
— 平川 樹高/剛柔流空手道 尚禮館 (@shoreikan0304) 2017年12月11日 - 22:21
私は昇級者へ常に「段、級の審査は節目、区切りであり初段は頂いてからが初段の始まりだよ」と言います
白帯に近い黒帯その逆もいます。
自分の帯に恥じない稽古が必要です。
伝統ある尚禮… twitter.com/i/web/status/9…
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