私はいろんな行事に疎くて
というか夫婦とも、とっても疎い。
理由は色々なんだけど、ダ~リンが子供時代は戦後間もない頃でそんな余裕のない時代
私は高度成長期で、他の子は行事をしていたけど
何しろ病弱だったので、行事の予定が立てられないのでなかった。
そして、自分達の子供の時は転勤族・・・・というか
双方の実家と離れて関西に住んでいたし
途中で京都に越したりして
その土地々々で行事が微妙に違うし
鯉のぼりはマンションで禁止されていたりして
全然やってない。
そして、孫が生まれて
初めて初節句や1歳の誕生祝いや
色んな事をゆっくり堪能。
孫は1歳になりました。
そそくさと部屋へ入ってしまったので
入り口を見損なってました(笑)
孫はとにかくでかい!
本当にでかい!
左腕が使えなくなりつつ私としては
抱き上げるのは重労働に近い。
ちょっと寂しいが、まあ、仕方ないね。
席につくとホテルのかかりの方がこんな気遣いを
おお~~~~~
わあ、すっごい誕生日気分。
そして、よくある「餅踏み」
地方によっては背負わせたり
父方の祖父が介添えというか、そんな風にするところもあるけれど
とらえず、一番元気な息子にお任せ!
品選びの云われは本当に判らなくて
私ははじめてこういう行事を見るのだけど
そろばん、財布、筆を置いて何を取るか、と。
3つに息子夫婦の希望でオプションを付けました。
マイク(息子が最上等じゃなくていいから本物を・・と)聴診器(これもカラフルなのがいい)マウス
何を取るのかな?
はじめはキョトンとしていたけれど
ああ・・・・マイクを握ってしまった・・・・・
まあ、一番持ちやすいしね。
おもちゃに一番かたちとして近いものだしね。
でもミュージシャンはなかなか食えんぞ・・・
芸術系の大学は授業料も高いぞ・・・
ほら、もっと、面白そうなもんがあったじゃん!!
まあ、色々話は弾み
とりあえず、1歳になりました。
あとは九州場所の時にお相撲さんに抱っこされなきゃ!!
(ダ~リンの長兄が親しいらしから)
あ。因みにですね。
この蝶ネクタイはわたしがつくりま
というか夫婦とも、とっても疎い。
理由は色々なんだけど、ダ~リンが子供時代は戦後間もない頃でそんな余裕のない時代
私は高度成長期で、他の子は行事をしていたけど
何しろ病弱だったので、行事の予定が立てられないのでなかった。
そして、自分達の子供の時は転勤族・・・・というか
双方の実家と離れて関西に住んでいたし
途中で京都に越したりして
その土地々々で行事が微妙に違うし
鯉のぼりはマンションで禁止されていたりして
全然やってない。
そして、孫が生まれて
初めて初節句や1歳の誕生祝いや
色んな事をゆっくり堪能。
孫は1歳になりました。
そそくさと部屋へ入ってしまったので
入り口を見損なってました(笑)
孫はとにかくでかい!
本当にでかい!
左腕が使えなくなりつつ私としては
抱き上げるのは重労働に近い。
ちょっと寂しいが、まあ、仕方ないね。
席につくとホテルのかかりの方がこんな気遣いを
おお~~~~~
わあ、すっごい誕生日気分。
そして、よくある「餅踏み」
地方によっては背負わせたり
父方の祖父が介添えというか、そんな風にするところもあるけれど
とらえず、一番元気な息子にお任せ!
品選びの云われは本当に判らなくて
私ははじめてこういう行事を見るのだけど
そろばん、財布、筆を置いて何を取るか、と。
3つに息子夫婦の希望でオプションを付けました。
マイク(息子が最上等じゃなくていいから本物を・・と)聴診器(これもカラフルなのがいい)マウス
何を取るのかな?
はじめはキョトンとしていたけれど
ああ・・・・マイクを握ってしまった・・・・・
まあ、一番持ちやすいしね。
おもちゃに一番かたちとして近いものだしね。
でもミュージシャンはなかなか食えんぞ・・・
芸術系の大学は授業料も高いぞ・・・
ほら、もっと、面白そうなもんがあったじゃん!!
まあ、色々話は弾み
とりあえず、1歳になりました。
あとは九州場所の時にお相撲さんに抱っこされなきゃ!!
(ダ~リンの長兄が親しいらしから)
あ。因みにですね。
この蝶ネクタイはわたしがつくりま
ネクタイもお孫さんもかわいいです。o(^▽^)o
息子夫婦が友人の結婚式に出席する時に余り布と両面テープで作りました。
金髪の「おばあちゃん」はなかなかいないと思うから、今から幼稚園等の行事が楽しみ~~(笑)