私の大好きな妄想はどんな風に作られているか
知りたくも無いだろうけど・・教えします(笑)
妄想が一番生まれるのは電車の中
なんてったって電車の中には暇がいっぱいあるからね。
2番目がスーパーの中
人が沢山いれば、
変な格好をしている人や変な事をしている人が
一人や二人はいるはず・・。
あれ?と思ったら観察
そして何故そんなことをしているのか推測
職業は?年齢は?家族は?
面白そうな事が浮かんだら掘り下げていく。
上手に掘り下げられずに
この時点でボツっていくのがほとんどだけど
時々止まらなくなるくらい浮かぶ時がある。
おおまかなストーリーが出来上がったら
文字にしながら
足したり引いたりしてもう一度練り直す。
ちょっとリアルな事を足すと
妄想にも真実味が出てくるので付け足す。
今日、車で走っているときに浮かんだ妄想がある。
屋根がベコッと見てわかるくらい凹んでいる車を見た。
屋根なんて何処にぶつけたんだろう?
上から何か落ちてきたのかな?
・・と凹んでいる理由を考える。
あれ神戸ナンバーだ。
震災の時に凹んだ?
もう14年も経ってるし・・違うよな~。
でももし・・そうだったら・・・。
この車のお陰で命が助かったから
あの時の事を忘れないために
ずっと乗り続けてるのかも・・。
屋根が凹んでるけど
他はピカピカで丁寧に乗ってる感じがするもん。
と推測していく。
でもディーゼル車だから排ガス規制で
もう乗れなくなってしまうんだ。
・・と、ちょっとリアルな事を入れてみる。
どうして横浜を走ってるんだろう?
丁度、定年を迎えて時間も出来たから
車を廃車にする前に
全国を車で旅行することにしたんだ。
・・と更に妄想を深めてストーリーを練っていく。
そして最後をどうするか考える。
この最後がなかなか思いつかなくて
完結しない妄想も沢山ある。
この車の話だったら
道に迷ってしまい
屋根が凹んでいる事で
高さ制限ギリギリの道を通る事が出来て
「またお前に助けられちゃったな」わっはっは!
こんな感じで終わりになるかな(笑)
妄想は無限大!
たまには妄想スイッチをポチっと押して
妄想の世界を楽しんでみてください!
知りたくも無いだろうけど・・教えします(笑)
妄想が一番生まれるのは電車の中
なんてったって電車の中には暇がいっぱいあるからね。
2番目がスーパーの中
人が沢山いれば、
変な格好をしている人や変な事をしている人が
一人や二人はいるはず・・。
あれ?と思ったら観察
そして何故そんなことをしているのか推測
職業は?年齢は?家族は?
面白そうな事が浮かんだら掘り下げていく。
上手に掘り下げられずに
この時点でボツっていくのがほとんどだけど
時々止まらなくなるくらい浮かぶ時がある。
おおまかなストーリーが出来上がったら
文字にしながら
足したり引いたりしてもう一度練り直す。
ちょっとリアルな事を足すと
妄想にも真実味が出てくるので付け足す。
今日、車で走っているときに浮かんだ妄想がある。
屋根がベコッと見てわかるくらい凹んでいる車を見た。
屋根なんて何処にぶつけたんだろう?
上から何か落ちてきたのかな?
・・と凹んでいる理由を考える。
あれ神戸ナンバーだ。
震災の時に凹んだ?
もう14年も経ってるし・・違うよな~。
でももし・・そうだったら・・・。
この車のお陰で命が助かったから
あの時の事を忘れないために
ずっと乗り続けてるのかも・・。
屋根が凹んでるけど
他はピカピカで丁寧に乗ってる感じがするもん。
と推測していく。
でもディーゼル車だから排ガス規制で
もう乗れなくなってしまうんだ。
・・と、ちょっとリアルな事を入れてみる。
どうして横浜を走ってるんだろう?
丁度、定年を迎えて時間も出来たから
車を廃車にする前に
全国を車で旅行することにしたんだ。
・・と更に妄想を深めてストーリーを練っていく。
そして最後をどうするか考える。
この最後がなかなか思いつかなくて
完結しない妄想も沢山ある。
この車の話だったら
道に迷ってしまい
屋根が凹んでいる事で
高さ制限ギリギリの道を通る事が出来て
「またお前に助けられちゃったな」わっはっは!
こんな感じで終わりになるかな(笑)
妄想は無限大!
たまには妄想スイッチをポチっと押して
妄想の世界を楽しんでみてください!
サル!サル!
サルで車が凹んじゃうのか~。
屋根の上でジャンプでもされたらたまらないね。
ボンッ!って戻ってよかった!よかった!
いなちゃん>
妄想素質はバッチリです!
ついでに文章力もバッチリだから
いますぐ妄想マスターになれます!(笑)
・・・もうなってますか?ヽ(´∀`)ノ
けど、時々母に「ようそんなん考えるわあ」と
呆れられるので、素質はあるのかも
私のお友達は車の屋根に「さる」が乗って
ぺこっと引っ込んだ!!!
で、下から押したらぼんっ!って戻ったんだってよ。
「さる」だよ「さる」ぷぷ・・・・。