カルペ・ディエム~今を掴め~
レコ発ワンマン
ツアー初日、渋谷WWWXに行って来た!
渋谷WWWXは初めてのライブハウス
2階席無いし
ちゃんと見えるかな~~って心配だったんだけど
横に広くてステージも高いので
後ろの方からでもちゃんと見えた。
番号的にはもっと前に行けたんだけど
体力に自信なし(^_^;)
安全地帯の後ろの方で参戦(笑)
日光のオバ友ちわさんと一緒!
中に入るのに
階段を上がって上がって上がって
下がって下がってと
グルグルと歩かされ
年寄りの体力を消耗させる作りだったし(^_^;)
「落ちる時はひとり」を合言葉に
階段を上がり降り(笑)
年寄りはどこで転ぶかわからないから!
会場はほぼいっぱいになったな~と思っていたら
あと100人ぐらい入るので前に詰めてくださーいって
スタッフの声が聞こえて
ひぇ~~あと100人?ってビックリした。
でも、遊牧民はお行儀いいから殺伐感無し(笑)
皆ニコニコ顔で開始を待っていた。
SEが流れてメンバー登場!
SEはどんなんだった?
打ち込みっぽい不規則なリズムだったか?
う~~~~~ん???
メンバーの上半身しか見えないけど
しっかり見える。
1曲目は心臓が止まるまでは
すっかりライブの定番曲の安心感(笑)
全身全霊生きたがって叫ぶぞ~~~~!!
舟さんのベースを高く掲げる姿が
のろしを上げるインディアン・・・じゃなくて武士だね。
始まるぞ!って感じがカッコよかった!!
2曲目は金輪際
覚えてるのはここまで(笑)
後は検索して探すから
最後にはセトリを書けるはず!
野太いピンクソーダ!
あ"あ"あ"-----!地を這うような雄叫びだった。
MCは何を話したかな?
山さんはやっと自信作のアルバムの曲たちをライブで聞いてもらえると思ったら
ワクワクして眠れなかった・・・寝れたけど。
狭い箱でのライブはどっかのどっか以来・・って話になって
舟さんに山さんの記憶は結構間違ってるって指摘されていた。
栄純はライブが始まる前が一番眠そうだったと言われ
眠いんじゃなくて考え事をしていたそうで
「何を考えていたの?」に
舟さんがグミにハマっていて
固ければ固いほどいいって言ってて
男梅のグミとか
プリンのグミとか食べてて
もうあれは宇宙食だ!って話になり
ライブ前にそんなこと考えてたの?と突っ込まれ
「落ちは、グミもバックホーンのライブも噛みごたえたっぷり」←違うか?
多分、こんなことを言って
お~~~~っ!と会場から共感をもらっていた(笑)
舟さんはプリンはグミじゃなくプリンで食べたほうが旨い!と言っていた。
相変わらずほんわかどうでもいい話。
山さんはだっふんだ!のギャグは凄いと言い出し
だって脱糞だよ!
と言った物の脱糞説に自信がなくなり
まっいいや!とフェイドアウト。
でも気になっていたようで
だっふんだ!の由来をちゃんと調べて後日ブログに書いていた。
脱糞じゃなかったよ!気になった人は調べてね(^_^;)
脱糞話は別として
山さんのMCは熱かった!
死ぬ気でやるのは礼儀としてあたりまえで
色んなことを抱えた人たちを生かす音楽を
生きるための音楽をやらなきゃ意味が無いと思っています。
山さんの中からフツフツと湧き上がる言葉だった。
20年やって来たから言える言葉
さらけ出す勇気。
何言ってるんだ!のこっ恥ずかしいを脱ぎ捨てるのに
時間がかかったけど
不惑の40歳を迎えて
音楽を鳴らす意味や自分たちにしかできない音楽
間違ってない!って自信が
溢れ出ていた。
突き進め!バックホーン!間違ってない!
・・・とオバチャンは思う(^_^;)
I believeの時
アイビリーーーブ♪とサビを歌う山さんの後ろで
栄純が頭を振り乱してギターを弾く姿が
とっても切なかった(T_T)
鎖からラストに向かって
盛り上がり曲が続き
会場は一つの塊。完全体に!
この一体感はライブならではだよね。
戦う君よが終わって
刃が始まる前
山さんがもう1曲いくよ!って感じに
会場をみまわしてニタッと笑ってから
立ち上がれ~~~~と歌い出した。
そのニタッ!にキュンってしちまったぜヽ(^o^)丿
私がいた所から栄純が見えにくくて
ちょっと残念。
絶対栄純もいい顏してたと思うんだ!
太陽の花で本編終了
太陽の花もライブ曲だね。
PVみたく水の演出はないけど
メンバーも会場も自ら水(汗)を発生させてた(笑)
アンコール最後は
アンコールを君と
絶対最後はこの曲だと思ってた!←全員(笑)
凄い暖かい気持ちでアンコールが終えて
素敵な脚本の舞台を見終わった気分だった。
イイ曲作ったね。
そのまま余韻を連れて外に出たら
まだギリ雨が降っていなくて
駅までダッシュ!・・走ってないけど(^_^;)
センター街にたどり着くまでに降って来たけど
傘はささないで駅まで行くことが出来た。
やっぱり普段の行いだな(笑)
楽しかった~~~~~!
遠征はしないから
次は新木場!
カンペ・ディエムがどんなふうに育って
どんな花を咲かせるのか
楽しみにしてます。
セットリスト
1. 心臓が止まるまでは
2. 金輪際
3. シンフォニア
4. フューチャーワールド
5. ピンクソーダ
6. ペトリコール
7. 暗闇でダンスを
8. 自由
9. 閉ざされた世界
10.I believe
11.ソーダ水の泡沫
12.あなたが待ってる
13.果てなき冒険者
14.鎖
15.戦う君よ
16.刃
17.太陽の花
EC
1.コバルトブルー
2.アンコールを君と
レコ発ワンマン
ツアー初日、渋谷WWWXに行って来た!
渋谷WWWXは初めてのライブハウス
2階席無いし
ちゃんと見えるかな~~って心配だったんだけど
横に広くてステージも高いので
後ろの方からでもちゃんと見えた。
番号的にはもっと前に行けたんだけど
体力に自信なし(^_^;)
安全地帯の後ろの方で参戦(笑)
日光のオバ友ちわさんと一緒!
中に入るのに
階段を上がって上がって上がって
下がって下がってと
グルグルと歩かされ
年寄りの体力を消耗させる作りだったし(^_^;)
「落ちる時はひとり」を合言葉に
階段を上がり降り(笑)
年寄りはどこで転ぶかわからないから!
会場はほぼいっぱいになったな~と思っていたら
あと100人ぐらい入るので前に詰めてくださーいって
スタッフの声が聞こえて
ひぇ~~あと100人?ってビックリした。
でも、遊牧民はお行儀いいから殺伐感無し(笑)
皆ニコニコ顔で開始を待っていた。
SEが流れてメンバー登場!
SEはどんなんだった?
打ち込みっぽい不規則なリズムだったか?
う~~~~~ん???
メンバーの上半身しか見えないけど
しっかり見える。
1曲目は心臓が止まるまでは
すっかりライブの定番曲の安心感(笑)
全身全霊生きたがって叫ぶぞ~~~~!!
舟さんのベースを高く掲げる姿が
のろしを上げるインディアン・・・じゃなくて武士だね。
始まるぞ!って感じがカッコよかった!!
2曲目は金輪際
覚えてるのはここまで(笑)
後は検索して探すから
最後にはセトリを書けるはず!
野太いピンクソーダ!
あ"あ"あ"-----!地を這うような雄叫びだった。
MCは何を話したかな?
山さんはやっと自信作のアルバムの曲たちをライブで聞いてもらえると思ったら
ワクワクして眠れなかった・・・寝れたけど。
狭い箱でのライブはどっかのどっか以来・・って話になって
舟さんに山さんの記憶は結構間違ってるって指摘されていた。
栄純はライブが始まる前が一番眠そうだったと言われ
眠いんじゃなくて考え事をしていたそうで
「何を考えていたの?」に
舟さんがグミにハマっていて
固ければ固いほどいいって言ってて
男梅のグミとか
プリンのグミとか食べてて
もうあれは宇宙食だ!って話になり
ライブ前にそんなこと考えてたの?と突っ込まれ
「落ちは、グミもバックホーンのライブも噛みごたえたっぷり」←違うか?
多分、こんなことを言って
お~~~~っ!と会場から共感をもらっていた(笑)
舟さんはプリンはグミじゃなくプリンで食べたほうが旨い!と言っていた。
相変わらずほんわかどうでもいい話。
山さんはだっふんだ!のギャグは凄いと言い出し
だって脱糞だよ!
と言った物の脱糞説に自信がなくなり
まっいいや!とフェイドアウト。
でも気になっていたようで
だっふんだ!の由来をちゃんと調べて後日ブログに書いていた。
脱糞じゃなかったよ!気になった人は調べてね(^_^;)
脱糞話は別として
山さんのMCは熱かった!
死ぬ気でやるのは礼儀としてあたりまえで
色んなことを抱えた人たちを生かす音楽を
生きるための音楽をやらなきゃ意味が無いと思っています。
山さんの中からフツフツと湧き上がる言葉だった。
20年やって来たから言える言葉
さらけ出す勇気。
何言ってるんだ!のこっ恥ずかしいを脱ぎ捨てるのに
時間がかかったけど
不惑の40歳を迎えて
音楽を鳴らす意味や自分たちにしかできない音楽
間違ってない!って自信が
溢れ出ていた。
突き進め!バックホーン!間違ってない!
・・・とオバチャンは思う(^_^;)
I believeの時
アイビリーーーブ♪とサビを歌う山さんの後ろで
栄純が頭を振り乱してギターを弾く姿が
とっても切なかった(T_T)
鎖からラストに向かって
盛り上がり曲が続き
会場は一つの塊。完全体に!
この一体感はライブならではだよね。
戦う君よが終わって
刃が始まる前
山さんがもう1曲いくよ!って感じに
会場をみまわしてニタッと笑ってから
立ち上がれ~~~~と歌い出した。
そのニタッ!にキュンってしちまったぜヽ(^o^)丿
私がいた所から栄純が見えにくくて
ちょっと残念。
絶対栄純もいい顏してたと思うんだ!
太陽の花で本編終了
太陽の花もライブ曲だね。
PVみたく水の演出はないけど
メンバーも会場も自ら水(汗)を発生させてた(笑)
アンコール最後は
アンコールを君と
絶対最後はこの曲だと思ってた!←全員(笑)
凄い暖かい気持ちでアンコールが終えて
素敵な脚本の舞台を見終わった気分だった。
イイ曲作ったね。
そのまま余韻を連れて外に出たら
まだギリ雨が降っていなくて
駅までダッシュ!・・走ってないけど(^_^;)
センター街にたどり着くまでに降って来たけど
傘はささないで駅まで行くことが出来た。
やっぱり普段の行いだな(笑)
楽しかった~~~~~!
遠征はしないから
次は新木場!
カンペ・ディエムがどんなふうに育って
どんな花を咲かせるのか
楽しみにしてます。
セットリスト
1. 心臓が止まるまでは
2. 金輪際
3. シンフォニア
4. フューチャーワールド
5. ピンクソーダ
6. ペトリコール
7. 暗闇でダンスを
8. 自由
9. 閉ざされた世界
10.I believe
11.ソーダ水の泡沫
12.あなたが待ってる
13.果てなき冒険者
14.鎖
15.戦う君よ
16.刃
17.太陽の花
EC
1.コバルトブルー
2.アンコールを君と