ババァの小言に耳を貸せ!

ババァである私が日々感じたことや体験したことを綴ります。

うまうま

2005年05月31日 | Weblog

しそ焼酎 たんたかたん
一番好きな焼酎である!
去年の暮れの飲み会で初めて飲んで
あまりの美味しさに
ケース買いをしたほどだ(笑)
女の人なら絶対好きな味だと思う。
男の人でもしそ好きなら
虜になってしまうに違いない。
口当たり爽やかでさっぱりしてるから
食事をしながら飲むのに丁度いいのだ。
私はビールがあんまり好きじゃない。
とりあえずビールで乾杯では飲むが
2杯目からは
生グレープフルーツサワーかウーロンハイか「たんたかたん」だ。
そして5杯目くらいから
何でもよくなる(笑)
デザートにもってこいなのがコレ

バニラアイスにたら~りとかけると
上質のラムレーズンアイスになるのだ。
これが絶妙にうまい。
お試しあれ!

未来計画

2005年05月30日 | Weblog
主人が風邪を引いて寝込んでいる
丈夫がとりえなのに・・・
とりえがなくなっちゃう(笑)
そんなに酷い風邪ではないけど
寝込んでいると心配になる。
生きてるかな~と何回も覗いてみたり(笑)
自分達だけ年を取ってない気でいるけど
お互いにもう若くないんだよね~。
今年の3月で結婚23年目に突入
旧姓よりも3年も長い付き合いになった今の名字。
旧姓を聞いても振り返らなくなったのは
いつだっただろうか?
主人が新婚旅行で結婚指輪を失くしてしまい
未来に不安を感じたが
何とか・・現在進行形が続いている。
ちなみに結婚4年目で私も指輪を失くしてしまった(汗)
主人が先に失くしてたから
とっても気が楽だった(笑)
これからどんどん年を取って
娘たちが嫁いで
二人になったら何をしよう?
未来計画・・考えなくちゃ!

去年の暮れに友達が離婚した。
旦那が糖尿病を患っていて
食事制限とか言う事ぜんぜん聞かなくて
今はまだ元気だが将来悪化して寝込むようになったら
看病する自信が無いと
子供が成人したのをきっかけに離婚に踏み切った。
友達も43才・・最期の賭けだと笑っていた。
人生それぞれ、
だけど女は強いぞ~!

ビニール靴再び。

2005年05月29日 | Weblog

安っぽいビニールの靴が流行っているらしい。
娘2号にねだられて買わされた。
この靴は10年くらい前にも大流行したはずだ。
子供から大人まで誰もが履いていたと思う。
ウチにも何足か転がっていた。
少し涼しくなってくると
ビニールが硬くなって履けなくなるクツだ(笑)
アウトドア用のスポーツサンダルが流行り出して
姿を消してしまった夏仕様のビニール靴が
今年になってまた出回り始めた。
そして
その靴はクツ屋ではなく雑貨屋さんで売っていた(笑)
履くとなかなか可愛いのである。
おまけにとっても安いのだ。
娘2号に買ってあげたクツだけど
私も履いておつかいに行こうと思う(笑)
流行は繰り返すって本当だね。

赤レンガ倉庫

2005年05月28日 | Weblog

横浜赤レンガ倉庫に行ってきた
空には飛行船が飛んでいた。
赤レンガ倉庫ギャラリーでは
「ダンス空間の拡張ーその瞬間」
というイベントがあり
ダンス写真の展示とライブパフォーマンスを見てきた。
ダンス写真は
人間の身体ってこんなに綺麗だったんだ~と
感心させられた。
ダンスの瞬間はありえないポーズで切り取られ
奇妙でもあり美しくもあり
身体の芸術だった。
自分のだら~りとした全てがゆるゆるの身体とは
月とスッポンポンである。
どうか私に筋肉を下さい。
出来れば寝ている間に筋肉を下さい(笑)
ライブパフォーマンスは時間ごとにいろいろ行われ
私が行ったときは
「深海魚たち」という創作ダンスが行われた
ほの暗く刻々と変わる照明の中で
何かが目覚めていく不思議なパフォーマンスだった。
私の中ではスタイル良くなりたいが目覚めた!
だけどケーキ屋の前通ると、食べたいが目覚めちゃうんだよな~(泣)

匂いを求めて。

2005年05月27日 | Weblog
夕方に散歩するのが好きだ。
それも住宅街の中をウロウロと散歩するのが好きだ。
台所から漏れてくる夕飯の支度の匂いをかぎながら散歩するのが好きだ(笑)
娘といっしょに
匂いで献立を推理しながら歩く。
揚げ物の匂い  「エビフライ・とりから・・」
焼き魚の匂い  「鯵の開き・サンマ・・」
煮魚の匂い   「キンメダイ・カレイ・・」
炒め物の匂い  「八宝菜・野菜炒め・・」
家々の台所から流れてくる匂いに想像を膨らませる。
そんなにスタミナつけてどうすんの?
と言うくらい
いつもニンニクの匂いのする家とか
ジジババ3世帯同居?って感じの
いつも甘辛い煮物の匂いのする家とか
夕飯の匂いから
家族構成やいろんな事が見えてくる。
揚げ物のカロリー高そうな匂い
この家の人は太ってるね。
なんて話してるところに
ジャイアンみたいな子供が帰ってきたり(笑)
面白い発見がいっぱいある。
台所の換気扇の下でクンクンやってる
怪しい親子がいたら
それは私かもしれない。
通報はしないで下さい(笑)

噂を信じちゃいけないよ♪2

2005年05月26日 | Weblog
友達からこんなメールが来た。

26日10時から翌朝11時までの間に
東海沖地震が起きるデーターが揃いました。
震度6を予想しています。
これは八ヶ岳気象観測所からのメールで
八ヶ岳では地震微動が続いているそうです。
都内の外資企業では極秘連絡により
注意するよう社員通達があったそうです。
今日から+5日注意が必要です。
地震の前触れと言われている
赤い月が昨日確認されました。
充分に注意して下さい。

怪しいメールでしょ?笑

噂を信じちゃいけないよ♪

2005年05月25日 | Weblog

子供の頃たんぽぽの綿毛が耳に入ると
耳が聞こえなくなるって噂があって
真剣にたんぽぽを避けていた。
風が吹いたら耳を押さえて逃げ回ったもんだ。
誰か(頭のいい子)が自信を持って言い放つと
集団催眠にかかったみたいに
信じちゃうんだよね(笑)
まぁある意味・・純真!
小学生の時
学校で飼っていたにわとりが逃げてしまって
時期がちょうどクリスマスだったから
先生たちが食べちゃったんだ!って噂になった事があった。
職員室で唐揚げを食べてた先生がいたらしく
絶対そうに違いないと大騒ぎ!
みんな涙で訴えにいったんだよね(笑)
まぁある意味・・純真!
中学生の時は
某ハンバーカー店のハンバーガーはネコ肉で出来ているという噂が起きた。
「そう言えば最近のらネコ少なくなったよね」
「絶対そうだよ」と話は広がっていく。
お姉ちゃんの友達のお兄ちゃんがネコ肉加工現場を見たとか
尾ひれが付いて急速に伝わっていく。
冷静に考えればありえん話なんだけどね(笑)
まぁある意味・・純真!
それと同じくらいの時期に口裂け女の噂も駆け巡った。
整形に失敗して口が裂けた女の人がマスク姿で現れ
「私って綺麗?」と聞いてくる話だ。
綺麗と答えないとナイフで殺されるんだったかな?
口裂け女を見た!って人や
さっきここを通った。というリアルな話に
すっかり騙されて、走って逃げたりもしてしまった。
まぁある意味・・純真!
口裂け女は全国展開で噂になった話だ。
・・・・平和な時代だったんだね(笑)

何歳ですか?

2005年05月24日 | Weblog
ふと気になって
アニメの主人公の歳を調べてみた。
サザエさん一家
波平 54才 フネ 50~52才 
サザエ 24才 マスオ 28才
年齢設定が低い気がする。
サザエさんが24才だよ。
どうみても30才くらいだと思うんだが・・・。
マスオさんの28才にも無理があるよね
でもマンガの連載してたのが昭和24年~49年で
テレビ放送がはじまったのは昭和44年~現在だから
設定にも色々無理がくるのは仕方ないよね。
昔はそれで当たり前だったんだろうから・・。
でもおフネさんはワカメちゃんを42~44才で産んでるんだよ。
それって私くらいじゃん!頑張ったね(笑)

ちびまるこ一家
お母さん(さくらすみれ)40才
お父さん(さくらヒロシ)40才
友蔵 76才
すごくそれなりの年齢設定だと思う。
描かれてる時代が私の小学生の頃なんだよね。
まるちゃん=作者さくらももこだと考えると
私はまるちゃんのお姉ちゃんと同じ歳になるはず。
あの頃の自分の両親を思い浮かべると
確かにまるちゃんのお母さんとお父さんみたいな感じだったな~。
今はどのお母さんももう少し若く見えるよね。
ちなみに花輪君のお母さんは29才だそうだ。

クレヨンしんちゃん一家
野原みさえ 29才
野原ひろし 35才
これはもう現代なんで
今どきの親子であって
年齢設定なんかもすごくリアルだと思う。
サザエとマスオも現代版に直すとこれくらいなんだろうな~。
時代でどんどん晩婚になってるっていうし
あと20年後のアニメではもっと
年齢設定が高くなるのかな?

番外で
バカボンのパパ 41才
彼が41才だったとは・・・・

スカーレットレター

2005年05月23日 | 映画

新聞屋さんに映画のタダ券をもらったので観に行ってきた。
 スカーレットレター
「汝、愛の地獄を味わうことなかれ」
女優のイ・ウンジュがこの映画出演後に自殺したといういわく付きの映画だ。
重いテーマをサスペンスちっくに仕立てて進行していくのだが
とにかく後味が悪い。
一体何が言いたいのか理解できなかった。
最期にどんでん返しがあるのだが
何だよ。とムッとするどんでん返しだ。
この映画の唯一の良かった点は
イ・ウンジュが綺麗で魅力的だったことだ。
悩み苦しみながら演技をしていたのかと思うと切ない。
もっともっと活躍出来る女優だっただろう。
監督・脚本が悪い!
最期まで誰も救わない映画は
よっぽどしっかりとしたメッセージがないと
受け入れられないと思う。
私はこの映画になんのメッセージも感じられなかった。

女の人の韓国語っていいね。
優しくって可愛いくって
耳に心地よく響いてくる言葉!
次は心が温かくなる韓国映画を観てみたいな~!

車でポピー!

2005年05月22日 | Weblog

ポピーの花が咲き乱れる
久里浜花の国に行ってきた。
春にはポピーが秋にはコスモスが咲き乱れることで
有名な公園だ!
秋のコスモスの頃には何度か行ったことがあるのだが
春のポピーは初めてである。
ポピーって黄色とかオレンジだと思っていたら
ピンク・赤・白だったので
秋のコスモスの時とそんなに変わった感じがしなかった。
だけど近くで見ると
ポピーの花の方が豪華であった。
GW明けから涼しい日が続いたため
例年より開花が遅く
今日もまだ5部咲きくらいだった。
6月4日にはポピーの花摘みが無料で出来るそうだ!
この公園の中ほどに子供広場があり


ゴジラが公園を守っている
このゴジラ中々デカクて迫力がある。
このゴジラの近くに高圧線の鉄塔が立っているのだが
バチバチとショートするような音がしていて
いつかゴジラに命を吹き込むのではないかと
心配になった(笑)
ゴジラ誕生はきっと近い!

ジャストフィット

2005年05月21日 | Weblog
娘2号のサルエルパンツが置いてあったので
ちょっと履いてみた。
すると
ぴったりフィット!オーダーしたパンツみたいだった。
ここまで読んだだけじゃ「オバチャン若い!」って感じなんだけど
サルエルパンツの形を思い浮べると
この文の落とし穴に気づくハズである。
サルエルパンツは腰パンで履くズボンなので
ウエストは大きく
モモの辺までゆったりと作られていて
裾は細く絞られている。
昔の乗馬ズボン(ジョッパーズ)の形である。
それがジャストフィット!という事は・・・
はい!気づいたね。
非常に格好悪いスタイルなのだ
軽くショックを受けて
そっとズボンを抜いだ。
抜け殻のズボンが妙に悲しく見えた
そんな初夏の夕暮れである。

バックホーンに出会うまで

2005年05月20日 | 音楽
ザ・バックホーン
ココ2年位ごひいきにしているバンドだ。
若い頃は色んな音楽を聴いていたが
子育てやなんやかんやで音楽から遠ざかっていた。
子供が音楽を聴く年齢になり
歌番組やレンタルショップの普及から
いわゆる流行物の音楽を聴くようになった。
レンタルショップの今週のベスト10を借りてきて
テープに録ってを繰り返していた。
このままではバックホーンには出会うことはない(笑)
ベスト10を借り続ける中で
ひとより1歩早く流行りそうな曲を発掘したくなってくる。
ベスト10コーナーからオススメやピックアップコーナーの曲を聴くようになった。
そうしているうちに
私はブランキーに出会った。
ベンジーの突き放すように歌う少年のような声にやられてしまった。
しかしブランキーは解散してしまい。
ファンになったばっかりの私は宙ぶらりん状態になった。
また新しいアーティストを探そうとするのだが
夢中になるレベルには到達しない。
結局ブランキーをさかのぼって聴き続けていた。
我が家にパソコンが導入され
ブランキーファンのサイトなどで情報をもらい
ブランキー熱はますますヒートアップしていった。
その時私は39才・・・立派なオバチャンだった。
ネットで若いロッカー達に刺激を受けて
ライブとかにも興味を持つようになった。
はじめて行ったのはSIONのライブだった。
SIONファンは大人が多く、オバチャンでも安心だった。
後ろならどんなライブでも大丈夫という事を学んだ。
そしてやっとバックホーンの名前を知ることになる。
ライブハウスでもらったフライヤーの中に
バックホーンの名前があった。
なんかのイベントのフライヤーだったと思う。
時々音楽雑誌で目にするようになっていたが


この風貌である(笑)
近づいちゃいけないと思っていた。
しかし頭の奥にバックホーンの名前がずーっとあり
CDショップの視聴コーナーで対面を果たす。
心臓オーケストラだった。世界樹のPVのおまけが付いていた。
ブランキーを聴いたとき以来の衝撃だった。
即買いしたのは言うまでも無い。
02年の12月だった。
しかし娘1号が自分の部屋に持っていってしまい
私が聞く事が出来たのは
もう暑くなりはじめた頃だった。
公式HPを覗きワンマンがあることを知り
チケットを買いに走った。
実際には娘1号を走らした(笑)
その時私は41才・・相変わらず立派なオバチャンだった。
ライブで同年代のファン(7☆彡さん)と出会い
私のバックホーンな生活が始まった。
現在私は43才・・ベンジーとバックホーンとSIONが相変わらず大好きである。

クラッシックコンサート

2005年05月19日 | 音楽
みなとみらいホールで行われたトヨタクラッシックコンサートに行ってきた。
クラッシックは全然詳しくない。
娘1号の友達が音大に行っており
そのコンサートに年に1度くらい行くのが
唯一クラッシックに触れる機会である。
今回は何気なく見ていた情報誌に無料招待と載っていたので
応募したら当選したのだ。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団が
ピアノに小山実稚恵
指揮者に小泉和裕を向かえたコンサートである。
と言っても小山さんも小泉さんも知らない。
みなとみらいホールもはじめてだった。
正面に大きなパイプオルガンが輝いていて
カッコイイホールだった。
演奏が始まった。
シューベルト(ロザムンテ)序曲・・知らない(汗)
最近はライブで爆音慣れしているためか
少し物足りないような気がした(笑)
オーケストラ=大迫力と思い込みもあった。
ふ~~んこれがオーケストラか・・
と思っている間に一曲目が終わってしまった。
次はピアノが真ん中に設置されて小山実稚恵さん登場
ショパンピアノ協奏曲第1番が始まった。
オーケストラが雄大にメロディーを奏でる。
そしてピアノが力強く登場。
ピアノの音って好きだな~と改めて思った。
何度も何度も同じメロディーが繰り返される。
しかしそれは同じようで違う。少しづつ変化していた。
うねるようにと言う表現が音楽にはよく使われるが
なんとなくわかった気がした。
だが・・・しばし睡魔との戦いが繰り広げられていた(笑)
休憩を挟んで
ドヴォルザーク交響曲弟9番「新世界」
休憩の間にすっかり睡魔も退散して
オーケストラに集中できるようになった。
全ての音には意味があり・・表現していた。
力強い音 小さな音 音の切れ間 
そのひとつひとつが心地良かった。
この曲は「家路」という歌のメロディが繰り返される。
オーボエの郷愁をそそる音で
バイオリンの細かいビブラートで
時には消えそうな音で
遠き~ 山に~ 日は落ちて~と繰り返されるのである。
本当に雄大で切なくて優しいメロディーだ。
そしてクライマックスへ向かう
音の高まり・・ひとつになっていく感じ
これがオーケストラの醍醐味だ!と思った。
もっと聴いていたいと思った。
アンコールを含めて2時間ちょっと
クラッシックに触れて
心が洗われたような爽やかな気分が残った。

謎のピアノマン

2005年05月18日 | Weblog
イギリスで記憶喪失のピアノマンが話題になっているそうだ。
朝から何度もそのニュースを見た。
びしょ濡れのスーツにネクタイという姿で海岸を彷徨い歩いていたらしい。
何も喋らないので記憶喪失だろうと病院に連れていき、
筆談なら出来るかもと紙とペンを渡したら、
男はただ黙ってピアノの絵をそこに描いたという。
そしてピアノの前に連れて行ったらプロのように上手に弾きだしたそうだ。
その風貌も憂いがあってカッコイイ!
ミステリアスでちょっとそそられる事件だ。
どうしてびしょ濡れだったのか・・・
多分自殺しようとして海に飛び込んだけど
死ねなくて、ショックで記憶を失ってしまった。
それが一番起こりそうなことだと思う。
でもマフイアの経営するカジノでピアノ弾きをしていて
ヤバイ現場を目撃して、殺されそうになった。
なんて説もあった。
ダサダサのハゲデブピアノマンだったら
話題になんてならないんだろうけど
ちょっといい男だとイギリスを飛び出して
日本でも話題になっちゃうんだよね(笑)
そうそう
「シャイン」とか言う映画とシチュエーションが似てるらしい。
今度レンタルしてみようかな。

風呂場に出現

2005年05月17日 | Weblog
「かあさーん」
風呂場から娘1号の呼ぶ声。
何だろう?と風呂場に行ってみると
「あれ」と天井を指さした。
天井を見上げるとそこには


クワガタがいた(笑)
一体どこから湧いてくるのか・・
年に何度か風呂場にクワガタが出現する。
何故風呂場なんだろう?お気にめすものがあるんだろうか?
クワガタ以外にもいろんな虫や生物が出てくる。
イモリやトカゲも普通にいる
いつだったかゴキブリホイホイの中に
トカゲが掛かっていたこともあった。
リスが庭を走っていたり
アライグマも出現したことがある。
自然たっぷりなのである。
・・・・・・・・田舎とも言う。