ババァの小言に耳を貸せ!

ババァである私が日々感じたことや体験したことを綴ります。

サマーウォーズ

2009年10月29日 | 映画

冬が近づいているのに
映画の券を貰ったので「サマーウォーズ」を見てきた。
季節外れだけど
映画はとっても面白かった!
登場人物にカスが居ない。
全ての人が愛すべきキャラクターで
気持ちがどんどん暖かくなった。
ネット仮想空間OZの部分は
アニメならではのザックリとした設定で
ひとつひとつに突っ込んでたらキリが無いんだけど
世界観は面白いから
妙にリアルにするよりも全然よかった。
計算された何でもあり
計算されたご都合主義
それが全部心地良い。
何故だかわかんないけどウルウル
長野の田舎の旧家の大家族と
コンピューターの世界
この2つのバランスが本当に絶妙で
アナログもデジタルも
そこに繋がってる人が大事!
人間っていいな~って思わせてくれる映画。
見て損なし!★★★★

・・で、この映画のキーワードである花札は
小学生の頃から大好きだった。
花札といったら任天堂
今だったらWiiかDSだけどね(笑)
私が暇つぶしに遊んでいるフラッシュ→ポチッ!
やってみてちょ~。

現実は厳しい!

2009年10月27日 | Weblog
土曜日・日曜日の2日間
娘2号が春に引き続き
アートイベント「デザインフェスタ」に出展した。
前回と同じ友達と2人での参加だ。
前回が10枚くらい売れたので
今回はもっと沢山売ろうと
気合を入れて描いたのだけど
残念な事に1枚も売れなかったヽ(´Д`)ノ
前回はビギナーズラックだったのかな?(笑)
2号の言い訳は
「ブースの場所が悪かった」そうだ;^_^A
人通りが少ない+隣のブースの影になってしまって
全然目立たず
素通りされてしまったと言うのだが
呼び込みするとか前で踊るとか・・何かすればよかったのに(笑)
売り上げはポストカードと小さい絵が売れて
二日間で9000円だけ・・。
現実の厳しさを味わったようだ。
それが今の実力なのだろう。
でもギャラリーの人に声をかけてもらったり
アートイベントに誘われたり
いろいろな人と話す事が出来たので
満足はしているようだ!
気持ちは次回の来年春に向かっている。
ブースの場所は大事と言う事で
バラバラに参加していた
クラスメイト(7~8人くらいいるらしい)で
まとまって横並びで場所を取って
みんなで出展しよう~!なんて話しになっているようだ。
そうすればワイワイ楽しいだろうし
隣とのバランスも配慮しあえるもんね。
みんな頑張れ!
・・・で売れなかった2号の絵たち→ポチッ!

闘争心

2009年10月22日 | Weblog
気持ちの良い陽気なので
隣の駅まで歩いて行く事にした。
ウォーキングのお供に音楽は欠かせない。
ランダム再生で聴いていたら
突然尺八の音がプオォ~と鳴った。
「なんだ?」と思ったら
ジェロの海雪だった(笑)
こんな曲いつ入れたんだ?
でもジェロ歌うまいな~!
なんて事を思いながら歩いていた。

私と同じ様に駅に向かっているのか
ずーっと併走して歩いているオバサンがいた。
かれこれ10分くらい
私の2歩くらい前を歩いている。
何故だか急に闘争心が湧いてきて
早足で抜かしてみた。
でもすぐに抜き返されてしまった。
このオバサン負けず嫌いなのか?
試しにもう一度抜かしてみた。
するとやっぱりすぐに抜き返してくる。
よしもう一度!と抜こうとしたら
凄い勢いで歩き出し
あっという間に離されてしまった。

わたしにはもう追いつけない;^_^A
でもオバサンが次の角を曲がったのを見て
ある作戦を思いついた。
この辺の道は住宅街で碁盤の目のよになっている。
あえて真っ直ぐ進み駐車場になっているところを突っ切れば
2つ先の路地で
オバサンの前に出れるかもしれない。
私は急ぎ足で駐車場を突っ切った。
よし次の角た!
と勢いよく曲がったら、オバサンの姿は影も形も無かった。
同じ様に駅に向かっていると思っていたのが間違いなのか・・
全然違う道を行ったのか・・
私は何を頑張っていたのだろう・・
もの凄い脱力感( ̄□ ̄;)
でも何だか可笑しくなって
ひとりニヤニヤ
オバチャンの静かなる戦いは終わった(笑)

お弁当

2009年10月21日 | Weblog
朝が辛い季節がやってきた。
布団の中が恋しくて離れたくない。
でもお弁当を詰めなくちゃいけないから
頑張って起きる。
朝作るほど早起きできないから
前の晩に作って朝詰めるだけお弁当を作っている。
夏の暑い時はヤバイかな?と思いながらも
保冷材をお弁当箱の上に乗っけて
大丈夫!大丈夫!と魔法を掛けて持たせていた(笑)
外で仕事するわけじゃないから
会社に行けば冷房の効いた部屋で保管だし
電車の中も冷房効いてるし
暑い中持って歩くのはちょっとだから
大丈夫!大丈夫!(笑)
・・・で食中毒になることもなく夏を乗り切った!
ちゃんと早くに起きて作るのが一番なんだろうけど
主人は5時20分に家を出ていくので
4時半には起きないと弁当を作れない。
手際も要領も悪いから
ショボイお弁当でも時間はたっぷり掛かるのだ。
だから朝は無理!
娘1号のお弁当は大学の4年間作らなかっただけで
それ以外はずっと作っている。
勤め出してからも
お昼代がバカにならない!と言って
自分で作るのではなく私にずっーと作らせていた。
娘は6時に家を出て行くので
娘だけの時は何とか朝作れたのだけど
主人が自分もお弁当が欲しい・・と言い出した時から
前の晩に作るようになった。
2つ作るも3つ作るのも一緒だから
娘2号にもお弁当を持たそうとしたら
重いから嫌!と拒否された。
お弁当持って行ってくれれば経済的なんだけどな~。
なかなか思うようにはいかない。
でも勤め出して自分のお金でお昼を食べるようになったら
お弁当作って・・と言ってくるかもね(笑)
あと何年お弁当を作らなくちゃいけないのかしら?
旦那が定年か娘が結婚するまでどっちかだな!
どっちが早いだろう?(笑)
よそ様のブログで見るお弁当のように
可愛くも美味しそうでもない地味なお弁当なので
画像はナシにしようと思ったのだけど
せっかく写真を撮ったのでUP

こうやっておかずを作っておいて

詰めて出来上がり。
上の弁当が娘ので
ダイエットモードのため
空いている微妙な隙間にご飯を入れていく。
下が主人で
ご飯は別の保温タイプの容器に入れる。
うわぁ~地味だ~(笑)
でも1つだけ自分の名誉のために
玉子焼きは焦げてるんじゃないよ~。
ネギとひき肉の入った和風オムレツ風なんだからね~(笑)
お弁当をUPするのはこれが最初で最後です;^_^A

天国バンドと安井かずみ

2009年10月20日 | Weblog
加藤和彦さんが亡くなった。
またカッコイイ大人の人が消えてしまった。
今年は音楽を愛して愛されていた人の死が多い気がする。
天国バンドの活動が本格的になり
プロデューサーに選ばれてしまったのかしら?
地上まで響き渡るくらいのをよろしく!
・・と言いながら加藤和彦さんについては全然詳しくない;^_^A
でも加藤さんの2番目の奥さんの「安井かずみさん」はリスペクトしていた。
作詞家でエッセイストでちょっと歌手もしてたカッコイイ人だ。
私が中学生から高校生の一番多感な時期に
彼女のエッセイにはまっていた。
カッコイイ大人とはこうゆうことだ!と教わった。
全てが自由てお洒落で
エッセイで語られるイロイロな事にドキドキした。
親友の加賀まりこさんとの話や
フェラーリをぶつけて潰してしまった話
確か・・2台・・ダメにしていたはず。
原宿キディランド前のガードレールで男の子と待ち合わせする話
ジーンズはワンサイズ小さいのを買って
寝転がってお腹を引っ込めて履くものとか
ミックジャガーのライブを見に行く話とか
インスパイアって言葉も彼女のエッセイで知った言葉で
当時、意味もなくインスパイアを乱用していた(笑)
遥か昔に本はなくしてしまったけど
レコードだけは今でも持っている。
村井邦彦、かまやつひろし、沢田研二、日野晧正ら12人の友人ミュージシャンが
彼女に曲を提供しているアルバムだ。
ZUZUは彼女のあだ名。

レコードはあるのだけど
残念ながら曲は1曲も覚えていない(笑)
聴けば思い出すのかな?
可愛らしい声でささやくように歌っていたのは
なんとな~~~~~~く覚えているんだけど;^_^A
その安井かずみさんも15年前55歳で天国バンドの一員になっている。
今生きていたら70歳
自分の親と大して違わない年齢だったんだね。
親の時代に生きていた人のエッセイとは全然思えなかった。

これは1970年に発売されたもので
宇野亜喜良さんの挿絵がお洒落な本。
やっぱりカッコイイ!

通りすがり

2009年10月16日 | Weblog
電車に乗ろうとホームで待っていると
電車から降りてきた男の子たちの話し声が耳に飛び込んできた。
「宇多田ヒカルと倖田來未を足した感じ」
そのワンフレーズはなかなかのインパクトだった。
何を話していたかはもちろんわからない
でも宇多田ヒカルと倖田來未を足した感じって何だ?
エロい宇多田ヒカルって事か?
まるっきり人物像が浮かんでこない(笑)
通りすがりに聞こえてくる会話のワンフレーズって
突拍子がなくて面白い。
私はその後どんな会話が続いているんだろう?と
密かに考え続けて妄想にふけって楽しんだりする(笑)
通りすがりと言えば
昨日の出来事なのだが・・
ダイエットのために歩こうと思い
最近、娘2号を駅まで歩いて迎えに行っている。
往復で30分弱なので
運動にならない気もするのだけど
歩かないよりはいいと思って続けている。
メールをもらい到着時間を見計らって家を出るのだが
昨日は学園祭の準備で遅く10時近い時間だった。
駅に向かって歩いていると
正面から見覚えのあるシルエットが歩いてきた。
道に街灯はあるのだけど薄暗いので顔は見えない。
だけどあのガニ股シルエットは主人だ(笑)
主人は私に気が付いていない。
私がニコニコと笑いかけながら手を振っても
自分に振ってるとは思わないようだ。
距離が近くなり、私が主人の方に寄って行くと
主人は私を避けるように除けて通り過ぎようとした。
「トウチャン!」と声を掛けると
やっと私に気が付いたようで
「なんだ。母さんか~。
変なオバサンが手を振ってるし
コッチ見ながら寄ってくるから気味悪くて
見ないようにしてた・・」だって( ̄□ ̄;)
いくら予期してないとはいえ
自分の奥さんがわからないもんかね?
しかも通りすがりの変なオバサンにされちゃうし
私・・そんなに怪しかったのかな?(笑)

本を売るなら~

2009年10月12日 | Weblog
要らなくなった本を整理しようと思い立った。
部屋のちょっとした隙間や
廊下のちょっとした隙間に
ちょっとのつもりで置いた本が溜まってしまった。
おまけに娘1号が自分の本棚に入りきらなくなったのを
その上に置いて行くようになり
本のトーテンポール状態。
しかも
すっかり埃りだらけになり
すっかり変色してしまい
汚ちゃなーくなってしまっていた。
もう捨てよう・・と思ったのだけど
古紙回収の日にはまだ日にちがあり
思い立ったが吉日で
汚ちゃない本だけど、埃を拭き取って
ブックオフに持っていくことにした。
まぁ値段はつかないだろうけど
本が処分できればいいや!
・・・の気持ちで行ったのだけど

3700円にもなった。
ラッキー!捨てないでよかった(笑)
しかし・・212冊もあったんだ。
よくこんだけ積んであったよ;^_^A
次は本棚の本も整理しようかな~。
本棚には隙間を埋めるように
縦てに横にびっちりと詰まってて
見てくれが悪いんだ(笑)
引っ張り出すのも大変だしね。
本当のお気に入り以外処分してスッキリさせようかな~。
一応本棚に入ってるから
積んであったのよりは綺麗だし
もうちょっと高く取ってくれるかしら?
・・なんて欲張りな事言ってちゃダメなのよね。きっと(笑)
娘1号に「3700円になったよ~」と言ったら
「私の本も入ってるんだからね。いくらくれるの?」と迫られ
3000円あげることになった(TдT)
私の目的は本の処分だったから・・ね(笑)

ベンジー

2009年10月10日 | Weblog

横浜の大きな本屋さんに行ったら
まるごと1冊ベンジーの雑誌を見つけてしまった。
プリンツ21の冬号
1500円とちょいとお高めの雑誌だったけど
気が付いたら手に持ってレジに並んでいた(笑)
この雑誌とは出会う運命だったんだ!
プリンツなんて雑誌、今まで見たことも手に取ったこともないもん。
それを手に取る事が出来たのは運命なんだ!
・・もちろん表紙がベンジーだったから手に取ったんだけど(笑)
雑誌の中では奈良美智さんと対談していたり
ベンジーのイラストがあったり
活動年表や子供の頃の写真もあったりと
ベンジーファンならヨダレの一冊
・・・・まぁファンなら発売日に買ってるよね。
こんな雑誌が出てるの知らなかった時点で
ファンを名乗っちゃいけない気がする(笑)
ライブも全然行ってないし
CDも最近買ってないし
ベンジーから離れていたのは否めない。
あーライブに行きたい!
そうそうこれも雑誌に載ってたんだけど
ユニクロでベンジーとのコラボTが発売されるんだって!→詳しくは
これは買いでしょう~!
1500円で買えちゃうんだよ!
BEAMSとのコラボTは高かったけど
1500円なら大人買い出来ちゃうよ(笑)
パーカーだって2990円だよ!
ウチの近くのローカルなユニクロでも売ってるかしら?
とにかく探しに行かなきゃ!

不思議な少年

2009年10月09日 | 

山下和美さんの「不思議な少年」の新刊が発売されたと言うので
早速買いに行ってきた。
読み終わってブログ用に写真を撮ろうと
並べてみたら7巻が抜けていた。
7巻買ってなかったんだ~。
読みきりなのでどの巻からでも読めてしまうので
抜けているとに気づかなかった。
7巻も買ってこなくちゃ!!
「不思議な少年」は
もの凄く深い話だ。
永遠の命を持つ少年が
過去へ未来へ時空を操り
それぞれの時代に生きている人間を見つめ
人間とは何か?を追求している哲学的な話だ。
少年が不思議と言うのはもちろんだけど
少年にとっては人間が不思議な生き物なのだろう。
何かにつけて人間を試したがる。
命に限りのある人間が
命を掛けるもの
命と引き換えにするもの
様々な角度から問いかけてくる。
「負」な部分をこれでもかと見せつけながら
それでも人間が愛しく描かれている。
とにかく深い~んです。

ジョーの身長が高かったら

2009年10月06日 | Weblog
昨日の話なのだが
買い物に行く途中に中学校の前を通ったら
丁度下校時間と重なったようで
中学生がわらわらといた。
門を出ると何人かの塊が四方に散らばっていく。
その1つの塊が私の前を歩いていた。
男の子1人に女の子が3人の塊で
男の子はジョーと呼ばれていた。
「ジョーの身長があと20センチ高かったら付き合ってやるんだけどな~」
「せっかくアイドル顔なのに、なんでそんなに小っちゃいんだよ」
「ジョーのお父さんもチビなの?」
「これから伸びる予定あんの?」
なかなか言われたい放題していた。
確かに男の子はチビだった。
160センチくらいある女の子とは20センチ以上違う。
男の子は華奢な感じなので本当に子供に見える。
私は後を歩いていたので顔は見えないから
アイドル顔は確認できなかったが
ジャニーズにいそうな顔なのかな?と想像した。
男の子は反撃もせずヘラヘラと笑っているようなので
いつもこの力関係に甘んじているのだろう。
しかし、最近の中学生女子って
こんなおっさんな会話をするの?
いくら小さいとはいえ男の子はこんなに言われ放題でいいの?
男の子が優しくなってるのかね~。
そう言えば友達の息子17歳は
なかなかのイケメン君なのだが
彼女がそんなに可愛くなくて
性格もキツイ子で
完全に尻にひかれているそうだ。
友達は何で?と思って息子君に聞いたら
息子君には最強の姉が2人いて
小さい頃から女は強いものだ・・・と思い込みがあり
大人しい子だと・・どうしていいかわからなくなるそうだ。
だから結局キツイ子と付き合うようになるらしい(笑)
悲しい性だね;^_^A
あの中学生もそんなんなのかな?

激安

2009年10月04日 | Weblog
近所と言っては歩いていくにはちょっと遠いのだけど
激安の八百屋さんが最近オープンして
我が家の食卓が豊かになって
食欲の秋で活発化されている胃袋に
吸い込まれるように消費され
気が付けば2キロ太っていた(TдT)
健康診断でバリウムを飲んでから
体調を崩して2キロ痩せていたのが元に戻ってしまった。
ここから太った分は完全にプラス分になる。
なんとか阻止せねば・・・・と思うのだが
本当に安い八百屋さんで
買わずにはいられないのだ。
どのくらい安いかと言うと
巨峰がひと房180円でふた房だと360円
梨が大きいの4個で300円
小さいのだと6個で250円
りんごも梨と同じくらいの値段
バナナひと房5本くらいあって35円
安いでしょ(^∀^)ノ
野菜も
キャベツ70円
大根60円
レタス30円
もやし18円
小松菜2束45円
ナス5本で70円
キュウリも5本で70円
じゃがいも5個98円
たまねぎ3個98円
とうもろこし1本70円
大体が100円以下で買える。
くだものと野菜を
買い物カゴに山ほど買っても1500円くらいだ。
駐車場が無いので
近くのコインパーキングに止めるから
駐車代100円掛かるけど
100円払ってもスーパーで買うより遥かに安い。
この八百屋さんに週3回通って
カゴに山ほど野菜とくだものを買っているのだ。
いつ冷蔵庫を開けても
巨峰がはいってるんだよ。
今までには無かった事だわ~。
巨峰はシーズンに1回、貰って食べるもんだったもん(笑)
でもその代償で体重が・・・・(TдT)
週3回通っていたのを2回に減らせばいいのかな?
大きいカゴ背負って歩いていけばいいのかな?
・・・野菜売りのオバチャンに間違えられちゃう(笑)
昔、よく電車に乗ってたよね。
でっかいカゴを背負ったもんぺ姿の行商のオバチャン。
子供の頃だけど「千葉のおばちゃんですー」って
年に1度か2度くらい、家に野菜とか落花生とかお餅を売りに来てた。
20キロくらいありそうなカゴで
小学生の時、背負わせてもらったらビクともしなかったな~。
今思えば凄い体力だよね。
かなりのお年の人に思えたけどそうでもなかったのかな?
話は脱線したけど
私は背負えそうに無いからカゴ背負っていくのは無理(笑)
今は安いのが嬉しくてちょっと買いすぎてるけど
この値段に慣れれば買いすぎなくなるよね。
だからこれ以上太る事は無い!・・よね!!ね!

もしも死んだら

2009年10月03日 | Weblog
遅くに結婚して
まだ小さい子供が居る友達がいるのだけど
その友達が
もし自分が死んじゃっても
旦那には再婚して欲しくない!と言っていた。
ラブラブだな~と思って聞いていたら
旦那は別に再婚しようが何だろうが・・
全然かまわないのだけど
何処の誰だか知らない女が
自分の子供の母親になるのかと思うと
我慢できない!
知らない女のことを「ママ~」とか呼ぶのを想像するだけで
腹が立つ!
・・と言うのだ(笑)
だからもし私が死んじゃって
旦那が再婚しようとしたら阻止してね・・と頼まれた;^_^A
新しいお母さんが来て
子供の中の母親の記憶が
私の上に上書きされていく感じが嫌なの!
・・と更に続いた。
彼女は37歳での初産で
死ぬ気で産んだ宝物なので
その思いが強いのかもしれない。
まぁ彼女は根性で長生きすると思うから
そんな心配は無用だとおもうけど・・(笑)
息子ちゃんを溺愛しすぎて
過干渉ママにならないようにね!