ババァの小言に耳を貸せ!

ババァである私が日々感じたことや体験したことを綴ります。

有閑マダムの集い

2009年02月27日 | Weblog

有閑マダム4人で我が家でランチ
豪華激安宅配寿司、950円(笑)
マダムにしちゃショボイか?
久しぶりに娘たちの幼稚園時代のママ友さんたちと会うことになり
どっかのファミレスでも良かったのだが
長居にも限度があるし
移動も面倒くさいので
我が家でランチすることにした。
みんな近所だからね。
時間無制限でドリンクバーだし(笑)
幼稚園はバス通園で
同じバス乗り場から乗るメンバーで
バスを送る時迎えるとき
ベンチが欲しいくらいお喋りをしていた仲間だ。
今回は欠席だったけど
もう1人居て5人グループだった。
同じ地域に住みながらも
校区の微妙な狭間だったので
小学校は3つの学校に別れてしまい
どっぷりと仲良しと言うわけではないけど
ずーっと繋がっていたい友達だ。
時々無性に会いたくなる。
今回は孫が生まれてお婆ちゃんになった友達の
初孫おめでとう~の会だった。
孫は可愛い~は本当らしい。
写真を見せてもらったけど
お目目パッチリでべっぴんさんの赤ちゃんだった。
最近の子はこんなに小奇麗なんだ・・・。
ウチの娘たちは、ヨダレ垂らしてたし
ほっぺたとか真っ赤っかで
『可愛い』じゃなかったぞ。
他所の人からの誉め言葉は『元気な赤ちゃん』だったもん(笑)
旦那さんの定年の話や
子供の受験の話
就職のはなし・・・
話は尽きることなく11時から夕方5時半まで喋りまくった!
楽しかった~~~!
ケーキ焼いてきてくれたり
お菓子やくだものを持ってきてくれたので
食べ物も尽きることなかったし(笑)
次は夏ごろに企画しよう~~~!

チェ28歳の革命

2009年02月24日 | 映画
タダ券を貰う事が出来たので
『チェ28歳の革命』を観て来た。
今頃この映画?ってくらい配給の遅い小さな映画館
でも意外と人が入っていてびっくり
見逃していた人が結構いたんだね(笑)

さぞかしゲバラはカッコイイのだろう~と思っていたら
意外とそうでもなかった。
酷い喘息だったというのは知っていたけど
ゲリラ戦でジャングルにいるとき
いつもハァハァ苦しそうで
これで本当に戦えるのかしら?と心配になった。
だけど強そうな葉巻を吸ってるんだよね。
禁煙すればもう少し楽になるだろうに~。
キューバ解放後のインタビュー場面と
実際に戦っている場面との2構成で
映画は進んでいく。
演説やインタビューの時のゲバラはカッコイイ。
さすがカリスマの革命家だ。
どっかの総理大臣と違って揺らぎが無い(笑)
映画は詳しい説明も無く
淡々と進んでいく。
政府軍と戦っている事は何となく分かったけど
キチンと理解することが出来なかった。
どれが敵でミカタかさえ区別できなかったし・・・。
まず登場人物の顔が覚えられなかった。
ゲバラだけは分かったんだけど・・髭の人って(笑)
ゲバラがチェと呼ばれていたのは
ゲバラの口癖で人と会ったときに
チェ・ゲバラ(やぁ~!ゲバラだ)と自己紹介をするからなんだって!
本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナと長い(笑)
戦いが進んでいくにつれて
ゲバラはいつも紳士で
怪我人を絶対に見捨てない。
敵でもキチンと手当てする。
捕虜も殺したり酷い扱いをすることをしない。
農民や町の人を大切にする。
だけど裏切り者は許さない。
強い信念のもとに革命を行ってた。
映画は2部作なので
28歳の革命を見ただけじゃ中途半端だ。
サンタクララ陥落の所までしか作られていない。
そのあとハバナに入城したところは
ご想像にお任せ・・で終わっている。
まぁ・・勝って政権を奪いカストロが首相になるんだけど。
2部作目の『チェ 39歳 別れの手紙』で
チェ・ゲバラの人生が深く深く語られているのだろう。
またタダ券くださ~い。

おまけ
キューバについてあまりにも知らなかったので
ちょこっとお勉強
1950年代のキューバは米国の傘下にあり、
電気や鉄道などすべての利権はアメリカが持ち
首都ハバナはマフィアが横行する無法の歓楽街となっていた。
キューバ政府は独裁者バティスタ将軍を筆頭に
米国にゴマをする者ばかり。
巨額の黒い金が支配層間で動き、
圧制者のもと国民は貧困に苦しんでいた。
そのバティスタ軍事政権を打倒する為に、
カストロは武装した同志82人と舟で祖国に戻った。
そのカストロの生き方に感銘を受け、
ゲバラは、軍医として彼らに同行した。
しかしカストロが上陸する情報が政府軍に漏れていて
海岸で待ち伏せされ。12名しか上陸できなかったそうだ。
その12名で山に入り反政府軍と合流し
次第に勢力を増し・・キューバ解放に成功
カストロ首相が誕生する。
カストロは国民の医療費はタダ、教育費もタダ。
家賃は半額に・・・・社会主義国家を作ろうとした。
しかし、キューバから多大な利益を得ていたアメリカは
経済制裁など様々な嫌がらせをして
もう一度キューバを自国の傘下に戻そうとした。
その嫌がらせにカストロはソ連に応援を求め核武装をしようとした
これが『キューバ危機』だそうだ。
結局ソ連が撤退してスイッチが押される事は無かった。
キューバ危機って言葉は知っていたけど・・
こん事態だったんだね。
学校で習ったっけ?
たぶんその日休んでたんだな(笑)
私の記憶によると
カストロさんって悪者ってイメージだったんだけど
こうやって調べてみると・・悪者でもないような気がする。
まぁ・・私の付け刃の知識じゃ
計り知れないいろんなことがあるんだろうけど・・;^_^A

卒業作品展

2009年02月22日 | Weblog
娘2号の学校の卒業作品展に行って来た。
去年の10月から制作を始めて
約4ヶ月
毎日夜遅くまで学校に残り
土日は家に持ち帰り
A1サイズのパネル4枚で一つの絵になる作品を描きあげた。
絵を描き始めた頃は
自信満々で描いていたのだけど
周りのみんなの作品が形になってくると
みんなの作品も素晴らしいので
自信がどんどん小さくなって
「これで大丈夫?」と言う疑問と
「これで突き進むしかない」と言う現実との戦いだった。
周りの人の作品と比べると
自分の作品はなんだか泥臭いらしい(笑)
他の人の作品は
色が綺麗で繊細な線の絵だったり
写真を加工したり
材質や構成に工夫があったり
都会的な作品が多いそうだ。
2号はデザイン構成が苦手なので
イラストでカチンコ勝負の作品を作ることが多い。
イロイロ悩んでいたけど
最後は
『私はこうゆう絵を描くのが好きなんだもん。しょうがないじゃん!』
と開き直って描いていた(笑)
その作品がコレ→ポチッ!
ちょっと大きめのサイズなので
ポチッと見てください。
毎回やりすぎ・・と言われるくらい
ゴチャゴチャと描き込んでしまう。
今回の絵も圧縮陳列のようにゴチャゴチャ(笑)
作品のタイトルは
『長いおるすばん』
両親が出掛けてしまい
子供達3人でおるすばんをしている絵だ。
この絵の解説本として絵本も作った。

これもバーコードがやりすぎと言われたそうだ。
本人は「それっぽくっていいじゃん」と気に入っているのだけどね(笑)
内容は
町が異常気象で寒くなってしまい
人々は住みやすい所へ引っ越して行った。
変わりに
トナカイが移り住んできて
ホットワインの会社で成功して
勢力を増しつつある。
町に残った人間はトナカイを相手に商売をして暮らしていた。
ある日パパとママはトナカイに
今年最初の雪の結晶を売りに行く事になり
子供達は3人でおるすばんをすることになった。
最初は自由を満喫するのだが
なかなか帰らないパパとママに
トナカイに殺されちゃったんじゃないかと不安になる。
トナカイは暴れ者で有名らしい。
心配で覗いた窓の外に
パパのネクタイとそっくりの布を
マフラーのように巻いたトナカイがホットワインを売っていた。
パパとママはまだ戻らない。
長い長いおるすばんは続く・・・。っていうお話。
子供向けの絵本じゃないよね(笑)
でも2号らしい
独特の世界を表現できていたと思う。
私はいつでも2号の絵のファン・・会員番号1番だからね(^∀^)ノ
よく頑張った!!

天野くん

2009年02月18日 | Weblog
ぼーっとテレビを見ている時に
「あーこのナレーションの声好きだな」と思った。
その声はなんと
キャイーーンの天野君の声だった。
芸能人が短期滞在で外国に夢をかなえに行く番組
「世界弾丸トラベラー」のナレーションだ。
ものすごくいい感じの声と喋り方で
私の中で一気に天野君の株が上昇した。
今まで何回もこの番組みてるんだけど
まさか天野君がナレーションしてるとは思わなかった。
画面の端っこに
ナレーション天野ひろゆきって見つけたときには
「ホント?」とちょっと疑った(笑)
天野君はお笑い辞めても
ナレーターとしてやっていけるよ。
もっと色んな番組でナレーションやればいいのに・・とさえ思った。
ウドちゃんが天野君に捨てられたらどうしよう・・と
危惧しているのもわかる(笑)
天野君は料理とか歌とか・・多才だけど
ウドちゃんは色んな所が欠けてるもんね。
天野君が居なくなっちゃったら・・そりゃ大変だわ~。
でもウドちゃんは結婚してて
天野君は独身なんだよね~。
それとこれは違うって事か・・(笑)
でも本当にいい感じの声で
人柄がにじみ出ているナレーションで
天野君にすごく向いていると思うんだ!
♪天野ひろゆきは~ナレーションの仕事で
何だかいけそうな気がする~~~~~♪
『あると思います』
エロくないけど吟じでみた(笑)

ピカソ・クレー展

2009年02月17日 | Weblog
娘2号と日曜日に行こうと言っていたのだが
ウダウダして行けなかったので
月曜日にbunkamuraミュージアムで開催している
『ピカソとクレーの生きた時代展』に行って来た。
平日だし空いてっぺ!と思ったんだけど
意外と混んでいた。
大都会に空いている日ってのは無いんだね。

    ポチッ!とな!
ドイツにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館が
改装工事を行うことになり
貯蔵品を全部運び出さなくてはならないので
その期間作品を日本に貸してくれる事になった。
輸送に耐えられない物もあるので全部では無いのだけど
これだけ多くの作品を貸し出すことは異例中の異例だそうだ。
20世紀初めの頃の作品なので
約100年前の物になる。
説明文にはキュビズムとかシュルレアリスムとか
印象派とか超現実主義とか表現主義とか
聞いた事あるけど
それ何?って言葉がずらりと並び
読んでも読んでもチンプンカンプンだったけど
私はシュルレアリスムよりキュビズムのほうが好きだった。
スパッと直線的で観ていて気持ちがいい。
色彩豊かに色分けされた何かが
絶妙なバランスでそこにある感じがいい。
クレーの作品は小さな作品が多く
子供みたいな単純な線で描かれた絵や
柔らかい色で塗り分けられた景色など
癒し系の絵だ。
絵の題名も面白い。
「直角になろうとする茶色い三角形」とか
「頭と手と足と心がある」とか
「ベルリンのまぬけ」とか
「リズミカルな森のらくだ」(ポスターの絵)とか
とにかくお茶目なのだ。
そしてもうひとつ
bunkamuraのギャラリーで行われていた
「りったいぶつぶつ展」も観てきた。→ポチッ!
これは無料!
山崎龍一さん の作品が超可愛かった!
探したらHPがあったのでどうぞ→HPだす。
夕方から寒くなるというので
すっ飛んで帰ってきた!
でも帰り道は寒かった~~~~。

バレンタイン

2009年02月13日 | Weblog
バレンタインのチョコを買いに行ってきた。
・・・と言っても
お目当てのあの方(ドノ方?)にあげる物でもなく
もちろん旦那様にあげる物でもない(笑)
主人の会社に嘱託で勤めているおじちゃん(おじいちゃん?)に
あげる為のチョコだ!
84歳になろうというのに
すこぶる元気で仕事をしている。
主人の会社の前の前の前の前の前の社長が
・・一体どんだけ社長が変わってる会社なんだ?;^_^A
アットホームな会社を目指していて
家族同伴の旅行やハイキングやバイキングなどなど
いろいろな催しをするのが好きだった。
子供も小さかったし
タダで遊ばせてくれるというのに参加しない手はない。
そのときそのおじちゃんが
娘達をとっても気に入って可愛がってくれた。
会社帰りの主人に娘達に・・とケーキを持たせてくれたり
いろいろな物をくれるので
お礼のツモリでバレンタインにチョコを送るようになった。
毎年毎年チョコを送り続けて20年になる。
昔は子供達に手紙を書かせていたけど
その手紙もいつしかなくなり
子供だましのようなチョコだったのが
すごしずつグレードアップして豪華箱入りになった。
娘達から・・と上げているので
その娘達同様に成長した訳だ(笑)
用意してるのは私なんだけどね;^_^A
でも私からより娘達から~の方が喜んでくれるんだよ~。

今年は男の子が女の子に送るチョコ
逆チョコなるものがあるんだってね。
チョコレート会社の陰謀だろうと思っていたけど
告白できない男の子が多いから
その機会を作っろう~ってコンセプトもあるらしい。
外国ではお互いにプレゼントを贈り合う日だって言うし
男の子にも告白できる日があるってのはいいことかも!
「好き」って誰かに告白して
お付き合いしてプロポーズして結婚するって
結構大変な事だよね。
20代~30代の未婚者の7割が恋人が居ないらしいですよ。
あちちでもこっちでもラブラブしてるようだけど
3割くらいの人がラブラブしてるだけだったんだね(笑)
そう言えば、恋人が出来る人は別れてもすぐにまた作ってるけど
いない人はひたすら居ないかも・・。
要は告白する勇気があるかないか!なのかもね。
頑張れ~~~!

実は旦那様にもチョコを買いました!

旦那様の大好物のラミー。
豪華に4枚!(笑)
ホワイトディに指輪に変わるかな~~~(^∀^)ノ

マンマ・ミーア!

2009年02月11日 | 映画

面白かった~~~~!
中年オバチャンにパワーをくれる映画!
ギリシャの島も本当に素敵だったし
もちろんABBAの歌も最高!
歳を取るのが怖くなくなる映画だ!
母親役のメリル・ストリープは
1949年生まれのもうすぐ60歳・・around還暦だよ。
信じられない・・若い~~~~!
でも47歳のオバチャンからみると
映画の20歳の娘の母親役にしては
ちょっと年くってるかな?と思ったけどね(笑)
20歳の娘なんだから・・設定的には50歳よりは若いはず・・
ちょっと無理?(^曲^)イヒッ!
お友達役のおばちゃんたちもちょっと行き過ぎだね(笑)
オバチャン年齢には厳しいよ~~~(^∀^)ノ
でもねでもね
あれくらいの風貌でないと
面白味が無いから映画的には◎!
準主役はお母さん(ドナ)のお友達達だからね(笑)
人間どんな事があっても
明るく楽しく前向きに生きなくちゃだめだな~と
本当に思った!
歌って踊って暮らす訳にはいかないけど(音痴だし・・)
人生楽しんでなんぼなんだよね。
後は幾つになっても
キャーーって抱き合える友達が欲しいな。
ABBAのCDも欲しくなった!(笑)
映画の字幕で歌詞の訳が出るから
この歌はこんなことを歌っていたのか~~~と
新たな発見もあったし
見た人誰もがHAPPYになれる映画だった!
そしてタイトルの
Mamma Miaはイタリア語で
直訳すると「私のお母さん」なんだけど
英語のOh My God!(オーマイガー)と同じ感じで
「なんてこった!」って時に使われる言葉だそうだ。

君は湯上り美人

2009年02月04日 | Weblog

金沢に旅行に行った娘1号から
カニが送られてきた。
まぁ~親孝行な~と思った方・・甘いです(笑)
事前に「カニ6500円なんだけど、お金出すなら送るよ」と
電話が掛かっていたのだ。
旦那がカニ大好物なので
カニと聞いたら「お金出すから送りなさい!」と言う事になった。
送られてきたのは
大きな生ズワイ蟹だった。
え~~茹でてないんだ・・・。
同封されていたしおりに蟹の茹で方が書いてあったので
説明のとおりに
大鍋にお湯を沸かした。
まずタワシで蟹を洗うのか・・と
蟹を持ち上げると
ぜんまい仕掛けのオモチャのようにバタバタと足が動いた。
ひぇ~~~~~~~~!
生きてる~~~~~~!
再び箱に戻して
氷をいっぱい乗っけて
考える事10分・・・・。
どうする?
どうする?
茹でるしかないよね!
もう一度説明書を読むと
生きている場合は水から茹でてください。とあった。
お湯からじゃないんだ・・・沸かしたお湯を捨てて
鍋に水を入れて塩を入れて
適当にチャッチャと洗って
裏にして鍋に投入ーーー!点火!

エイリアンみたい(笑)
カニさんも覚悟を決めていたのか
激しく動く事もなく・・静かに茹だっていった。
時々手が伸びようとするから
ちゃんと肩まで入らなくちゃ・・とお湯に沈めたけど;^_^A
沸騰してから20分
ゆっくりお湯に浸かっていただいた。

心なしか・・睨まれている気が・・・。
よっ湯上り美人!(^∀^)ノ

ご・・・・ごめんなさい~m(_ _)m

清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで

2009年02月02日 | Weblog
我が家にハイテク家電がやってきた!
それは
洗濯乾燥機
壊れたら買い換えよう・・と使い続けること数年
1996年製の洗濯機は
キュルキュルと異様な音をたてながらも
健気に動いていた。
頑張ればあと1年や2年使えるかもしれない。
でもテレビのアナログ終了と重なって
テレビにプラスして洗濯機までも変える羽目になると
財政的に非常に厳しくなるので
今のうちに洗濯機だけでも変えておこうと
急に思い立った。

  ※運び出される寸前の洗濯機 13年間お疲れサン!
我が家御用達のヤマダさんへ行き
洗濯機の説明を聞くと
やっぱり機能が優れているのはお高い。
店員さんオススメは20万5千円の東芝製
値段は・・要相談となっているので
要相談したら17万8千円になるという。
ポイントが7万8千円あるので残り10万円になるのだが
洗濯機でこの値段は悩む。
とりあえずカタログだけもらって帰ってきた。
あの洗濯機は我が家に必要なのか?
あの洗濯機の評判はどうなの?
ネットのクチコミや価格comで検討する事1週間
今年は花粉も多そうなので乾燥機も欲しいし
思い切て買う事にした!

ジャーーーーン!
東芝のドラム式洗濯乾燥機→ポチッ!
節水・節電で年間45000円お得になるらしい。
コレが本当なら5年間使えばチャラ?(笑)
びっくりだったのが
途中で洗濯物を追加したり取り出したり出来るのだ。
ドラム式だから途中で蓋開けたら
水が溢れ出すんじゃないか・・と思ったら
少ない水で洗うから大丈夫なんだって!
スイッチ入れた後で靴下が片方とか出てくる我が家には
ありがたい(笑)
大事に使うから長生きしてね!