10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤Xワンオク@横アリ
行って来ちゃった!
3階のスタンド席でステージに誰が居るか分からないくらい
遠い遠いところからの参戦
綺麗に映るモニターがあるから
誰が居るのかはわかるんだけどね(笑)
でも生ラッドをみるのは何年振りだろう?
最後に観たのも横アリだったな~。
10周年のほぼ10年前くらいだよね。
メジャーデビューしますって発表を聴いたのは
横浜ブリッツだったから
あれが10年前になるのかな?
ライブグッズ入れから
当時のラッドのタオルを引っ張り出して
取りあえず持って行った
10周年記念だからレアでいいかも(笑)
ライブはワンオクから
「今日は僕たちと皆さんでRADWIMPSというバンドを最高にお祝いしましょう」
そっかお祝いなんだよね。
胎盤ツアーは豪華なお祝いだね。
ライブはとにかく
激しい~~~~~~!
一応CDいっぱいレンタルして
予習してきたんだけど
あっこの曲聴いたことある・・くらいの成果しかなかった(^_^;)
youtubeで映像学習してったほうが
よかったかも・・・。
CDで聴くよりもメタルっぽかった。
・・・ちゅうか気合が凄かった!
ベースの細マッチョ兄さんは登場から裸で
低いテレマーク姿勢でヘッドバンをあおるように
身体を揺らしながら弾きまくる。
ドラムくんもオーバーアクションで
可愛い笑顔を振りまきながら
存在感ありありに叩きまくる。
ギター君は
爽やかで軽やかなジャンプでぴょんぴょん。
ボーカルのタカ←名前しってます(笑)は
のっけからエンジン全開で皆をあおりまくり
叫びまくり・・・歌いまくる。
喉が強いんだね。
声が本当によく響く。
反対側からおつりがくるくらい響く(笑)
ラッドもワンオクも
お互いをリスペクトしていて
同じ時代に音楽をやっていられることが嬉しいと言っていた。
途中でビックリだったのが
アリーナのスタンドフロア
ブロックで分かれているんだけど
あちこちのブロックでグルグル渦潮の様なサークルが出現
モッシュとかダイバーが上がるとかじゃなくて
グルグルグル。
ただひたすらグルグルグル。
こうゆう盛り上がり方もあるんだね。
とにかくみんな若くて
エネルギーの塊だった。
オバサンは3階席の所から見ているくらいが丁度いいと思った。
ワンオクセトリ
3xxxv5
Take me to the top
Deeper Deeper
Cry out
Clock Strikes
Last Dance
heartache
Decision
The Beginning
Mighty Long Fall
完全感覚Dreamer
※Last Danceはライブ初披露だそうだ。
ワンオクが終わって
一緒に行った娘2号と
「初ワンオク~!すごかったね!」とはしゃいでいたら
隣の席の女の子が
「初だったんですか?」と話しかけてきた。
「うん。ワンオク凄いね!手拍子とか難しくて
どうやって乗ったらいいのかわからなかったよ」と言うと
「好きに乗ればいいんですよ。
私はひとりで暴れちゃってて、すいません」
いえいえ楽しそうで、私まで幸せにな気分でしたよ。
「ラッドも初ですか?」みたいな話になって
ほぼ10年振りみたいな話をして
10年前のタオルを見せると
「凄いですね!レアですよ」
昔のライブの話とかを楽しそうに聞いてくれた。
年齢を聴いたら娘2号と同じ年だった。
彼女は横アリ3日間制覇したそうで
いきものがかりが良かった!と言っていた。
でもワンオクがめっちゃ最高~~~でした!
笑顔がキラキラ眩しかった。
そしてRADWIMPS
ステージが光に包まれる。
野田君登場
音の葉から始まった。
アリーナ3日目
声も身体も全部疲れてるだろうに
みじんも感じさせない声だった。
「奇跡みたいなものが起こりそうな気がビンビンするんだけど、俺だけ?」
会場に語りかける。
これから魅せてくれるんでしょ。
ワンオクにだいぶ魅せてもらったけど
こんなもんじゃないって奴を魅せてくれるんだよね。
今日は特別5人編成・・って言っていたけど
ステージ遠くて5人いるのかも見えない
誰が一人増えてるんだ?
・・と思っていたら
病気休業中の智史君に変わって
森瑞希くん24歳と東京事変の刄田綴色さんが
サポートメンバーとして加わりツインドラム編成だった。
胎盤ツアーチケット全部、高倍率だったようだが
今日の×ワンオクの倍率は凄かったようで
野田君に
「キミたち一生分の運つかっちゃったから
もう宝くじ当たらないよ。
今帰れば、ギリギリ大丈夫かもしんないよ」
と言われても、もちろん帰る人は居なかった(笑)
武田君のMCが
ハキハキキビキビで
NHKの歌のお兄さんに見えた(笑)
ヒキコモリロリンの最初はグーか?パーか?
みたいな駆け引きも
昔は一緒に出来たのに
手を挙げる事も出来なかった(T_T)
・・っていうかすっかりそんな事忘れちゃってた。
ワンオクの予習で一番いっぱい聴いた
「Wherever you are」を
野田君が歌ってくれた。
でもワンフレーズだけで
私はフルバージョンで聴きたかった。
私はこの曲の日本語の部分が好き!
・・って英語がわからないだけなんだけどさ
でも日本語のあの字余り感が好き(^_^;)
今回の胎盤ツアーのきっかけを作ったのが
ワンオクのタカだったそうだ。
去年の夏、喉の調子が悪かった時に
タカがいいところがあると
針の治療に連れて行ってくれて
2人でベッドの上で針を刺されながら
いっしょにやりたいね。
やっちゃう?
やっちゃおうか?
やっちゃおう!となったそうだ。
ちなみにその治療院は
かなりお高いところらしい(笑)
新曲の‘I’ Novel
東京メトロのCMの曲だ。
CMではほとんど歌を聞き取れない。
物販で売るとあったので
物販を覗きに行ったら
大行列で即諦めた。
私にはamazonがある(笑)
シングルのもう1曲の「記号として」の方が好き。
いいんですか?では
客席のニコニコ顔がスクリーンに映し出される。
私も50肩も忘れて
頭上で手拍子し続けた。
・・・代償が…今・・・・(^_^;)
「アナタがいてくれて、今日が迎えられました。
ありがとうございます。
僕はこれからも変わらず音楽作っていくと思います。
音楽を作っている自分が大好きだし、
ブレることなく、いい音楽を作っていきます」
次の10年後20周年記念も
また見に来れたらいいな~。
幾つになってる?
・・・・考えるのはやめよう(笑)
ちなみに野田君とは24歳違い。
同じ丑年!
本編終了
すぐに
もしも~♪の合唱が始まる。
まぁぴったりと揃う事!
私も久々に歌った!
スマホのライトをペンライト代わりに
みんな振りだす。
客席のライトがどんどん増えていった。
ほほぉ~スマホはこんなことにも使えるんだね。
と感心していたら
隣のお姉ちゃんが
昨日も一昨日も無かったから
ワンオクのファンですよ。
・・ワンオクのライブではよく見る光景なのかもしれない。
ワンオクファンから始まったかもしれないけど
会場中で灯りが揺れて
もしも~♪の合唱が響いて
ちょっと早いクリスマス気分(笑)
アンコールありがとう!と野田君ひとりで登場。
「本当は予定になかったけど、Takaが一生後悔するからやろうとなった」と
タカを呼び込む。
タカはラッドの10ナンバーアメフトTを着て
麦わら帽子みたいのをかぶって出てきた。
二人で椅子に座って
野田君のギターでバイマイサイ
二人の声が綺麗にハモル
でもやっぱりタカの声の方が響くから
後ろからおつりが来る感じがする。
by my side~♪
by my side~♪
by my side~♪
2人とも歌うまいよね。
心に沁み沁み。
「もういっちょやっちゃう?あそこでうずうずしてるやつら呼んじゃおう」と
ステージに両メンバー勢揃い。
ステージが賑やかに!
「24時間テレビってこんな感じ?」と嬉しそう。
そして「有心論」
タカが途中で歌を間違えて
「俺めっちゃカッコ悪い~」と
悔しそうに転げまわる。
そんな様子も楽しい(笑)
ワンオクのベース兄さんはラッドのTシャツを
ノースリーブに改良してきていた(笑)
終わるとステージでハグハグ大会!
私は今何を観ているんだろう?
全力を出し切って戦ったスポーツの
エンディングを観ている気さえしてきた(笑)
ありがとう~~と去って行くメンバーの足が止まり
ステージに戻ってくる。
もう一曲やっちゃう?なのか?と思ったが
ステージで客席をバックに記念写真大会が始まる。
最後はプロい人が来て
パノラマ写真まで撮っていた。
何か学園祭みたい。
でもみんなが楽しそうだからいっか!
そして隣のお姉ちゃんと
楽しかったね!ありがと!とあいさつ
私は持っていた10年前のラッドタオルを
彼女にあげて
楽しかった出会いにハグハグ!
私が持っているより
タオルも嬉しいはず!
だって10年間しまわれっぱなしだったんだもん。
そんな出会いもありつつ
楽しい楽しいライブの余韻に浸りながら
雨でザーザー・・・・寒い寒い道を
娘2号と帰った!
マジで寒かった(^_^;)
でも心は暖かかったよ!
セットリスト
音の葉
DADA
ギミギミック
DARMA GRAND PRIX
05410-(ん)
遠恋
ヒキコモリロリン
アイアンバイブル
Wherever you are
ふたりごと
夢見月に何想ふ
おしゃかしゃま
ます。
‘I’ Novel
いいんですか?
25コ目の染色体
君と羊と青
会心の一撃
アンコール
バイマイサイ
有心論
行って来ちゃった!
3階のスタンド席でステージに誰が居るか分からないくらい
遠い遠いところからの参戦
綺麗に映るモニターがあるから
誰が居るのかはわかるんだけどね(笑)
でも生ラッドをみるのは何年振りだろう?
最後に観たのも横アリだったな~。
10周年のほぼ10年前くらいだよね。
メジャーデビューしますって発表を聴いたのは
横浜ブリッツだったから
あれが10年前になるのかな?
ライブグッズ入れから
当時のラッドのタオルを引っ張り出して
取りあえず持って行った
10周年記念だからレアでいいかも(笑)
ライブはワンオクから
「今日は僕たちと皆さんでRADWIMPSというバンドを最高にお祝いしましょう」
そっかお祝いなんだよね。
胎盤ツアーは豪華なお祝いだね。
ライブはとにかく
激しい~~~~~~!
一応CDいっぱいレンタルして
予習してきたんだけど
あっこの曲聴いたことある・・くらいの成果しかなかった(^_^;)
youtubeで映像学習してったほうが
よかったかも・・・。
CDで聴くよりもメタルっぽかった。
・・・ちゅうか気合が凄かった!
ベースの細マッチョ兄さんは登場から裸で
低いテレマーク姿勢でヘッドバンをあおるように
身体を揺らしながら弾きまくる。
ドラムくんもオーバーアクションで
可愛い笑顔を振りまきながら
存在感ありありに叩きまくる。
ギター君は
爽やかで軽やかなジャンプでぴょんぴょん。
ボーカルのタカ←名前しってます(笑)は
のっけからエンジン全開で皆をあおりまくり
叫びまくり・・・歌いまくる。
喉が強いんだね。
声が本当によく響く。
反対側からおつりがくるくらい響く(笑)
ラッドもワンオクも
お互いをリスペクトしていて
同じ時代に音楽をやっていられることが嬉しいと言っていた。
途中でビックリだったのが
アリーナのスタンドフロア
ブロックで分かれているんだけど
あちこちのブロックでグルグル渦潮の様なサークルが出現
モッシュとかダイバーが上がるとかじゃなくて
グルグルグル。
ただひたすらグルグルグル。
こうゆう盛り上がり方もあるんだね。
とにかくみんな若くて
エネルギーの塊だった。
オバサンは3階席の所から見ているくらいが丁度いいと思った。
ワンオクセトリ
3xxxv5
Take me to the top
Deeper Deeper
Cry out
Clock Strikes
Last Dance
heartache
Decision
The Beginning
Mighty Long Fall
完全感覚Dreamer
※Last Danceはライブ初披露だそうだ。
ワンオクが終わって
一緒に行った娘2号と
「初ワンオク~!すごかったね!」とはしゃいでいたら
隣の席の女の子が
「初だったんですか?」と話しかけてきた。
「うん。ワンオク凄いね!手拍子とか難しくて
どうやって乗ったらいいのかわからなかったよ」と言うと
「好きに乗ればいいんですよ。
私はひとりで暴れちゃってて、すいません」
いえいえ楽しそうで、私まで幸せにな気分でしたよ。
「ラッドも初ですか?」みたいな話になって
ほぼ10年振りみたいな話をして
10年前のタオルを見せると
「凄いですね!レアですよ」
昔のライブの話とかを楽しそうに聞いてくれた。
年齢を聴いたら娘2号と同じ年だった。
彼女は横アリ3日間制覇したそうで
いきものがかりが良かった!と言っていた。
でもワンオクがめっちゃ最高~~~でした!
笑顔がキラキラ眩しかった。
そしてRADWIMPS
ステージが光に包まれる。
野田君登場
音の葉から始まった。
アリーナ3日目
声も身体も全部疲れてるだろうに
みじんも感じさせない声だった。
「奇跡みたいなものが起こりそうな気がビンビンするんだけど、俺だけ?」
会場に語りかける。
これから魅せてくれるんでしょ。
ワンオクにだいぶ魅せてもらったけど
こんなもんじゃないって奴を魅せてくれるんだよね。
今日は特別5人編成・・って言っていたけど
ステージ遠くて5人いるのかも見えない
誰が一人増えてるんだ?
・・と思っていたら
病気休業中の智史君に変わって
森瑞希くん24歳と東京事変の刄田綴色さんが
サポートメンバーとして加わりツインドラム編成だった。
胎盤ツアーチケット全部、高倍率だったようだが
今日の×ワンオクの倍率は凄かったようで
野田君に
「キミたち一生分の運つかっちゃったから
もう宝くじ当たらないよ。
今帰れば、ギリギリ大丈夫かもしんないよ」
と言われても、もちろん帰る人は居なかった(笑)
武田君のMCが
ハキハキキビキビで
NHKの歌のお兄さんに見えた(笑)
ヒキコモリロリンの最初はグーか?パーか?
みたいな駆け引きも
昔は一緒に出来たのに
手を挙げる事も出来なかった(T_T)
・・っていうかすっかりそんな事忘れちゃってた。
ワンオクの予習で一番いっぱい聴いた
「Wherever you are」を
野田君が歌ってくれた。
でもワンフレーズだけで
私はフルバージョンで聴きたかった。
私はこの曲の日本語の部分が好き!
・・って英語がわからないだけなんだけどさ
でも日本語のあの字余り感が好き(^_^;)
今回の胎盤ツアーのきっかけを作ったのが
ワンオクのタカだったそうだ。
去年の夏、喉の調子が悪かった時に
タカがいいところがあると
針の治療に連れて行ってくれて
2人でベッドの上で針を刺されながら
いっしょにやりたいね。
やっちゃう?
やっちゃおうか?
やっちゃおう!となったそうだ。
ちなみにその治療院は
かなりお高いところらしい(笑)
新曲の‘I’ Novel
東京メトロのCMの曲だ。
CMではほとんど歌を聞き取れない。
物販で売るとあったので
物販を覗きに行ったら
大行列で即諦めた。
私にはamazonがある(笑)
シングルのもう1曲の「記号として」の方が好き。
いいんですか?では
客席のニコニコ顔がスクリーンに映し出される。
私も50肩も忘れて
頭上で手拍子し続けた。
・・・代償が…今・・・・(^_^;)
「アナタがいてくれて、今日が迎えられました。
ありがとうございます。
僕はこれからも変わらず音楽作っていくと思います。
音楽を作っている自分が大好きだし、
ブレることなく、いい音楽を作っていきます」
次の10年後20周年記念も
また見に来れたらいいな~。
幾つになってる?
・・・・考えるのはやめよう(笑)
ちなみに野田君とは24歳違い。
同じ丑年!
本編終了
すぐに
もしも~♪の合唱が始まる。
まぁぴったりと揃う事!
私も久々に歌った!
スマホのライトをペンライト代わりに
みんな振りだす。
客席のライトがどんどん増えていった。
ほほぉ~スマホはこんなことにも使えるんだね。
と感心していたら
隣のお姉ちゃんが
昨日も一昨日も無かったから
ワンオクのファンですよ。
・・ワンオクのライブではよく見る光景なのかもしれない。
ワンオクファンから始まったかもしれないけど
会場中で灯りが揺れて
もしも~♪の合唱が響いて
ちょっと早いクリスマス気分(笑)
アンコールありがとう!と野田君ひとりで登場。
「本当は予定になかったけど、Takaが一生後悔するからやろうとなった」と
タカを呼び込む。
タカはラッドの10ナンバーアメフトTを着て
麦わら帽子みたいのをかぶって出てきた。
二人で椅子に座って
野田君のギターでバイマイサイ
二人の声が綺麗にハモル
でもやっぱりタカの声の方が響くから
後ろからおつりが来る感じがする。
by my side~♪
by my side~♪
by my side~♪
2人とも歌うまいよね。
心に沁み沁み。
「もういっちょやっちゃう?あそこでうずうずしてるやつら呼んじゃおう」と
ステージに両メンバー勢揃い。
ステージが賑やかに!
「24時間テレビってこんな感じ?」と嬉しそう。
そして「有心論」
タカが途中で歌を間違えて
「俺めっちゃカッコ悪い~」と
悔しそうに転げまわる。
そんな様子も楽しい(笑)
ワンオクのベース兄さんはラッドのTシャツを
ノースリーブに改良してきていた(笑)
終わるとステージでハグハグ大会!
私は今何を観ているんだろう?
全力を出し切って戦ったスポーツの
エンディングを観ている気さえしてきた(笑)
ありがとう~~と去って行くメンバーの足が止まり
ステージに戻ってくる。
もう一曲やっちゃう?なのか?と思ったが
ステージで客席をバックに記念写真大会が始まる。
最後はプロい人が来て
パノラマ写真まで撮っていた。
何か学園祭みたい。
でもみんなが楽しそうだからいっか!
そして隣のお姉ちゃんと
楽しかったね!ありがと!とあいさつ
私は持っていた10年前のラッドタオルを
彼女にあげて
楽しかった出会いにハグハグ!
私が持っているより
タオルも嬉しいはず!
だって10年間しまわれっぱなしだったんだもん。
そんな出会いもありつつ
楽しい楽しいライブの余韻に浸りながら
雨でザーザー・・・・寒い寒い道を
娘2号と帰った!
マジで寒かった(^_^;)
でも心は暖かかったよ!
セットリスト
音の葉
DADA
ギミギミック
DARMA GRAND PRIX
05410-(ん)
遠恋
ヒキコモリロリン
アイアンバイブル
Wherever you are
ふたりごと
夢見月に何想ふ
おしゃかしゃま
ます。
‘I’ Novel
いいんですか?
25コ目の染色体
君と羊と青
会心の一撃
アンコール
バイマイサイ
有心論