ババァの小言に耳を貸せ!

ババァである私が日々感じたことや体験したことを綴ります。

クラッシュ

2006年02月24日 | 映画

先週電車に乗り遅れて見そびれた映画
『クラッシュ』を見てきた。
タダ券の期限が今日までだったので
雨天決行だ(笑)
とっても良い映画だった。
テーマは人種差別で重いのだけど
誰が悪いとかではなく
とにかく考えさせられる。
ロスで起こった2日間の出来事が
人種差別と拳銃と犯罪と愛で綴られている。
アメリカの白人黒人という差別が
こんなに大きなものなのだと
初めて知った。
スポーツ選手。ミュージシャン。モデル
黒人の成功者を普通のようにテレビで見ていたので
白人だ!黒人だ!という差別は過去の物だと
思っていた。
今日観た映画が本当の事なら
差別は現実のものだ。
アメリカは複雑な人種の人々が山ほどいる国だとわかった。
アラブ人と思われている人が「ペルシャ人なのに」とつぶやいたり
スパニッシュ・中国人・メキシコ人
差別と偏見が何処に行ってもついてくる。
そしてその誰もがイラついている。
何処に怒りを持っていけばいいのかわからずに
声を荒げて弱い者に向けられていく。
しかし黒人だから白人だからだけではない
愛されたい愛したいという気持ち。
必要とされたいと願う気持ち。
人間としての信じあう心
そこにすべてがあった。
そこに辿り着けた人は
差別と偏見の社会の渦の中から抜け出す事が
できるかもしれない。
そんな希望を感じさせてくれた。
善人と悪人と加害者と被害者と犯罪者と警察官と政治家と
悪いのは誰なのか?
私には答えが出せない。
神様がいたらどんな裁きをするんだろう?
気になったら覗いて見てね→クラッシュ公式サイト

サボり癖

2006年02月23日 | Weblog
セコセコと書いていたブログだが
すっかりサボり癖がついてしまった。
一旦サボり始めると
ヅルヅルと歯止めが利かなくなる。
そう私ってそんな奴です(笑)
もう辞めるぞ!ってスパッと辞めるのも
踏ん切りがつかなくて・・ねぇ~。
どっかで発言というか
発表会したい部分もあって(笑)
やっぱりこうやってwebで繋がってる心地よさも
捨てがたい訳で・・・・。
ボチボチ更新していくんで
週に1度くらい覗いてやってください。

春がそこまで来ているのに
何だかウキウキ出来ない。
花粉症持ちって言うのもあるんだけどね(笑)
春って環境が大きく変わる季節でもあって
なんとなく気持ちが焦る。
大した事をしているわけじゃないが
町内会の役員依頼とかの電話がかかってきたり
班長とかが回ってきたりするのだ。
正直『面倒くさい~!』の気持ちが先に立つ。
しかし断わるのが苦手なのだ。
「嫌なのでやりません」と言えたらどんなに素敵だろう。
娘や親や色んな事を言い訳にして
断わるのだが
断わりきれない事も多かった。
今回は班長だけなので気は楽なのだが・・・
出来れば何もやりたくない(笑)
ウジウジとした奴なんです。

異様な年齢層

2006年02月18日 | Weblog
近所のスーパーにあるゲームコーナーは
異様な熱気がある。
狭いスペースにゴチャ~と
いろんなゲームが置かれているのだが
そのゲームに集まっているのが
50代60代のオバサン!オジサンなのだ!
中でもコイン落としが流行のようで
2つある機械は満席じょうたいだ!
中にはおじいちゃん?という歳の人もいる。多分70代(笑)
普通ならゲームコーナーにいるおじいちゃんは
孫のお守りが定番だろう。
しかしお守りどころじゃなく勝負師の顔で
真剣にコインを落とし入れているのだ。
隣ではオバサンかやっぱり真剣な顔で勝負している
仲良く夫婦でやってる人もいた(笑)
奥の方ではパチスロやバチンコのゲームをするお父さん世代の姿
手前にはオシャレなんとかのゲームをする女の子
並んでゲームを待つ間も
バレーリーナのように踊っていた。
どこのゲーム台からも
異様な熱気が立ち登っているのだ。
そして不思議な事に
このゲームコーナーには
小中学生の男の子の姿がない。
普通なら一番沢山いる年齢たろう。
だから余計に異様に感じるのかもしれない。
スーパーの中にあるゲームコーナーってこんな物なのかな?
異様に年齢層が高い気がするんだけど・・・・・(^_^:)

反対語

2006年02月16日 | Weblog
娘2号が学校の宿題で
プリントをやっていた。
国語の常識問題のプリントだった。
反対語の問題があったのでやってみた。
①清潔⇔不潔
②複雑⇔単純
簡単じゃ~ん!
③保留・・・・ん?何だ?
保留しないんだよね~。
GO!なんだよね!
分からないよ~!
答えは「決定」だった。
④精神の反対は肉体!
と思ったんだけど
精神の反対語は「物質」
答えが解れば
あっそうか!と思えるのだが
パッと答えが出てこないものだ。
外来語の反対語もあった。
①アウトサイダー⇔インサイダー
②トラジティ⇔コメディ
③ミクロ⇔マクロ
④カオス・・・・・
カオスって混沌って意味らしいんだけど
混沌の反対は純粋?
純粋ってピュア?
答えを見たらカオスの反対語は
「コスモス」だった。
花のコスモスじゃなくて
宇宙とか表すコスモスなんだろうけど
カオス⇔コスモスがわかる人は
少ないだろうな~。
反対語って難しいね(笑)

フライトプラン

2006年02月15日 | 映画

学校が休みで家にいた娘2号と
映画を観に行くことにした。
タダ券で『クラッシュ』を観る予定だったのだが
電車が人身事故で遅れたので時間が合わなくなり
今日はレディースデイで1000円の日なので
お金を払って違う映画を観る事にした。
予告編を観て前々から気になっていた
『フライトプラン』に決定!
飛行機の中で突然に娘が消えてしまう・・・
と言う映画だ!
どんな展開になるのか
興味シンシンワクワクで映画を観た。
航空設計士のカイル(ジョディーフォスター)は
夫を亡くしその心の傷も癒えぬまま
故郷に向かう飛行機に乗り込む。
自分が設計にたずさわった大型旅客機だ。
父の死に傷つき怯える娘と貨物室には夫の棺
カイルも疲れ果てていた。
その飛行機の中から忽然と娘が姿を消す。
その娘を見た人は誰も居ない。
搭乗していた形跡が全てなくなっている。
それどころか娘は
1週間前に父親と一緒に死亡したことになっていた。
誘拐なのか?
母親の妄想なのか?
この設定は素晴らしいと思う。
飛行機の中を必死に探し回る母親
誰も理解してくれない不安
飛行機の内部が細かく再現されていて
飛行機の中ってこんなんなんだ!と興味深く観れた。
しかし
この後に繰り広げられる犯人との展開が
へっ?こんなんなの?と
ちょっと物足りなかった。
予告編を観て期待しすぎてしまったからかな~。
残念!
予告編で観た2006年夏公開の
『パイレーツ・オブ・カリビア2』が
面白そうだった!
ジョニー・ディツプっていいよね~(笑)

いつから?

2006年02月13日 | Weblog
話は土曜日に戻るのだけど
娘2号と東京まで出かけた。
電車の広告がぶら下がっている所に
テレビが付いている!
東横線とかはずいぶん前からテレビが付いていたけど
JRにも付いていたとは・・!
いつから?(笑)
その電車の中で中学生の男の子が
5人ぐらいで
携帯のストラップを見せっこして
「それ可愛い~じゃん」
「だろ!だろ!」
「俺のも可愛いぜ!」
と可愛い自慢をしていた。
見ると携帯には
デッカイぬいぐるみがぶら下がっていた。
デッカイと言っても
15センチくらいの大きさなんだけど
男の子がこんなストラップをつけるの流行ってるの?
ネコだかクマだかわからないけど
ポケットに入れても邪魔そうなストラップをつけて
嬉しそうにしている男子中学生
そのうち「萌え~!」と叫ぶようになるのか?
男子中学生も変わったもんだ・・・
いつから?(笑)
乗換えで品川駅に降りたのだけど
品川駅の駅中って凄い!
これが駅の中?ってくらいお店が沢山あって
駅から出ないで何でも買えるようになっている。
駅の中にデパートがある感じだ。
知らなかった!
いつから?(笑)

ひな人形

2006年02月10日 | Weblog

灯りを点けましょ ぼんぼりに~♪
と鼻歌を歌いながら雛人形を飾った(笑)
小さな小さな雛人形である。
しかもこの人形は44年前の私の雛人形だ。
娘達には雛人形を買ってあげていない。
娘1号の初節句の時に
義父母に「雛人形を買う足しにしなさい」と
10万円をもらったのだが
雛人形を買わずに使い込んでしまった
急遽実家からこの雛人形を持ってきて
その場をしのいだ(笑)
「こじんまりしていていいじゃない!」と
思ったより評判が良かったので
そのまま雛人形が買われる事はなく
この雛人形が毎年飾られるようになった(笑)
友達の家は
3人の娘に1つずつ雛人形があり
ひな祭りになると3個の段飾りが並ぶ。
それから考えると娘達には
非常に申し訳ないと思う。
娘に「自分の雛人形欲しい?」と聞いたら
「この雛人形好きだからいいよ」と
温かい言葉が帰って来た。
「私が女の子産んだらこの雛人形ちょうだいね」と
お嫁に持って行ってくれる気らしい(笑)
安物の雛人形だけど
この雛人形は幸せに違いない!

裸足のマーメード

2006年02月09日 | Weblog

さてこれは何でしょう?
・・・・・・・・・・・
脱ぎ捨てられた靴下だ。
ウチの家族は靴下が嫌いだ。
外から帰ったら
台所の食器棚の前に脱ぎ捨てる。
靴下を脱がないと
家に帰って来た気がしない。
どうしてこの場所に脱ぐようになったのか?
わからない(笑)
多分入り口に近いこの場所に
誰かが脱ぐようになり
みんながそれに続いたのだろう。
ちなみに帰宅後再び出かけるときは
食器棚の前で
その靴下を履いて出かける(笑)
家の中では裸足が基本だ!
もちろん床暖房などないので
足は氷のように冷たくなる。
その冷たい足を人に押し付けて
ヒヤリ!とさせて遊んだりする。
我が家のコミュニュケーションだ(笑)
そのコミュニュケーションは無くなるだろうが
床暖房の家に住みたい。
裸足で気持ちよく冬を過ごせる家・・
なんて素晴らしい!

封印

2006年02月09日 | Weblog
夜12時を過ぎたら
パソコンを開かないと決めたら
更新する時間がなくなった。
だから携帯から更新!
それってどうよ(笑)
決心した意味はあるのか?
夜中にパソコンいじってると
寝付きが悪い。
布団に入ってからも文字がぐるぐる回わっているのだ。
健康に悪い気がするので
しばらく夜中は封印してみることに!
健康になるか?
禁断症状が出るか?
すでに禁断の気がしなくもなくもない(笑)


泣かない女

2006年02月07日 | Weblog
歳と共に涙腺が弱くなると言うけど
私は泣けない女!(笑)
人並みに感動するし涙がこぼれそうになるんだけど
グッと我慢して泣かない。
だから家族から冷たい女だと思われている。
家族はテレビ見ながらウォンウォン泣くタイプ。
主人がまた泣く奴なんだ!(笑)
だから余計に
「お母さんって冷たいよね」と言われる。

私は子供の頃
もの凄く泣き虫だった。
幼稚園の先生からは
「そんなに泣くと涙がなくなっちゃうよ」と言われるほど
毎日泣いていた。
困ったり心細くなると涙がジワ~~っと湧いてくるのだ。
本当におとなしい子で
うまく喋れなくて泣くことが意思表示だった。
家でもメソメソといつも泣いていたから
「もういい加減にしなさい!」と
鬱陶しがられ泣くたびに怒られていた。
小学校に入学して
最初の頃はメソメソやっていたのだけど
「こいつ泣いてる~~!」と
男の子にからかわれてからは
グッと涙を堪えるようになった。
泣いてるのがバレないように
前髪を伸ばしたりと努力もした(笑)
すると「この頃泣かなくなったね。偉いね~」と
みんなに誉めらるようになり
泣かない事が立派な事
泣く事は恥ずかしい事
とインプットされてしまった。
小学校3年で涙は捨てた(笑)
そうやって我慢しているうちに
いつのまにか泣けない女になっていた。
悲しい場面や感動する場面では
涙だってこみ上げてくる。
だけど今更泣けない。
30年以上我慢してきたのだ。
人前で泣く事はやっぱり恥ずかしい。
素直に泣ける可愛い女・・・になりたい。

2006年02月05日 | Weblog

親子共同作品『顔』(笑)
左目が主人。右目が娘2号
鼻がわたし!
久しぶりに3人で横浜へ行く事に・・。
駅のホームで電車を待つ間
暇だったのでパチリ!
午後の日差しがホームに差し込んで
シルエットがくっきりだったので
創作意欲がムクムクと湧き上がった(笑)
だけど
怪しい親子に思われたに違いない(笑)

風の谷のナウシカ

2006年02月04日 | Weblog

金曜ロードショウで「風の谷のナウシカ」をやっていた。
もう何度も見ているのにやっぱり見てしまう(笑)
オウムの群れの前に降り立つナウシカ
突進するオウムの目が
赤の攻撃色から青に変わって行く。
 そのもの青き衣をまとい
 金色の野に降り立つべし
あ~~~なんて感動的なシーンなんでしょう!
何度見ても良い。
そしてこの写真は
風の谷のナウシカのコミック本だ。
1巻から7巻まである。
アニメになっているのは
1・2巻に少し話を足したもので
もっともっと長い話がある。
読んでない人がいたら
絶対に読んだほうがいい。
風の谷のナウシカは深い深い話だ。
出来れば完全版をアニメ化してDVDで出して欲しい。

山の上ギャラリー

2006年02月03日 | Weblog

友達に誘われて「山の上ギャラリー」に行ってきた。
友達が毎日通勤で通る道に
美術館の看板があり
ずーっと気になっていたそうだ。
山の上ギャラリーは
その名の通り山の上にポツンと立っていた。
北鎌倉にあった古い酒屋を移築した建物だそうで
とっても風情がある。
ひなまつり展が催されていて
可愛らしい雛人形が沢山展示されていた。
写真が撮れなかったが
HPがあったので雰囲気をどうぞ→ポチッ!
これらの作品は買うことが出来る。
高くて私には買うことができないけどね。
どこかの展示会とは違い
ウルサク押し売りされることもなく
ゆっくりのんびり作品を見ることが出来る。
入場料もない。
ギャラリーの人もとっても感じのいい
つじあやの似のお姉さんだった。
帰るときに
「車で来ているのなら
もうひとつガラスと陶芸のギャラリーがあるので
そちらも覗いてください」と
もう一つのギャラリーの地図をもらい
そちらも見学してきた。
可愛らしいシーサーやうさぎの陶芸品があった。
だけど山の上ギャラリーの方が
断然お勧めだ。
季節ごとにいろいろな展示会が行われているようなので
また行こうね!と友達と約束した。

弾き叫びの旅

2006年02月01日 | Weblog
私の大好きなバンド
ザ・バックホーンのギター菅波栄純とボーカルの山田将司が
弾き叫びの旅をしている。
普通なら「弾き語り」なのだが
彼らだと「弾き叫び」になる(笑)
全国を路上ライブして旅をする企画だ。
知名度も上がってきて
何よりメジャーデビューしているミュージシャンが
路上でのライブの旅するなんて
普通では考えられない。
それでも彼らは実行した。
今日もこの寒空の下でライブをしている。
この路上ライブを思いついたのは
ギターの菅波栄純だ。
彼は以前『鬱』状態に陥って
生活を放棄したい気持ちにまで追い込まれていた。
人との接触に大きな疲れを感じ
人ごみに吐き気を感じるくらいまでになっていた。
だけど音楽活動を続けていく中で、
自分の音楽が多くの人に受け入れられたことや
ライブやツアーでみんなの楽しそうな顔を見て
心のモヤが晴れていったそうだ。
「俺らの音を聴きに来てくれてる人たちに、
俺らの生(命)が活かされてるんだ」と気づいた。
人との接触にさえ大きな疲れを感じていたのに
人によって支えられていること、
自分たちの音楽を聴きに来てくれている人たちが
自分を救っていることを感じた。
そして
「俺らの生(命)を活かしてくれる人たちに、
俺らの音楽で、その人たちの生(命)を活かしたい。
ライブは勿論、
日常の中で俺らの音楽で生(命)を活かしたい。」と
弾き叫びの旅が始まった。
確かに去年のライブの時
彼はニコニコと本当に嬉しそうに演奏していた。
彼はライブをしながら
皆との繋がり
お互いが求め合う力を感じていたんだと思う。
ステージから下りて
もっと近くでその力を感じたくなったのだろ。
自分の音楽がみんなの元気に力になっている事が
純粋に嬉しいのだと思う。
バックホーンの曲は彼の作った曲が多い。
彼は身を削って作るタイプだ。
自分の中に一度取り込んで曲として昇華している感じだ。
リアルな感情が詰まっていて
危うくて乱暴で切なくてそして優しい。
曲作りをする中で
インターネットの自殺サイトを見て
自殺したがってるやつに死ぬなっていう事は
本当に正しいのか?と
深く深く考えて・・考えすぎて
自分が闇に引き込まれそうになるまで考えた。
人間の黒い部分と透明な部分
その2つを飲み込んで産み落とす作業は
彼を追い詰めただろう。
そんな思いの中から産まれた曲が
大丈夫だよ!とみんなの背中をやさしく叩いた。
それを彼はライブで感じたのだろう。
ヘッドフォンチルドレンツアーで
彼は雄弁に繋がりを語った。
そしてそれが
「俺らの音を聴きに来てくれてる人たちに、
俺らの生(命)が活かされてるんだ」
に繋がったのだと思う。
「頑張れ~」と押し付けがましい言葉じゃなくて
そっと背中を押してくれる
「大丈夫!」が私を嬉しくさせる。
弾き叫びの旅は
地方で行われているので
私は聞く事が出来ないのが残念だ!
だからココで菅波栄純を語ってみた(笑)
今日の弾き叫びはどうだったんだろう?

復活

2006年02月01日 | Weblog
パソコンは7☆彡さんのアドバイスで
電池パックを抜いたら順調に使えています。
バッテリーの寿命だったみたいです。
7☆彡さんありがとう!
という事でバッテリーについてネットで
いろいろと見てみたのだが
ノートパソコンをACアダプターで使う時は
電池パックを抜いといたほうがいいらしい。
常に充電モードになってしまい
過充電で劣化してしまうという。
また長く外しっ放しにしておくと
過放電でこれまた使えなくなるそうだ。
バッテリーは我がままな奴だった(笑)
パソコンを買ったときに
そんな説明は誰もしてくれなかった。
説明書には書いてあったのだろうか?
携帯電話の電池は
中途半端な充電を繰り返すと持ちが
悪くなると知っていたはずなのに
ノートパソコンにも電池が入ってるなんて
すっかり忘れていた。
バッテリーを外しても
AC電源で使うなら問題ないようなので
しばらくはこのまま使っていようと思う。
だってバッテリーって高いんだもん!(笑)