BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

大会結果(11/3)

2006年11月08日 | Weblog
第29回富士見市市民球技大会少年サッカー6年生の部

期日:平成18年10月3日  会場:富士見市運動公園サッカー場
天候:晴れ  グラウンド状態:良好  試合時間:40分
審判協力:須長氏、佐々木氏、鈴木氏、斉藤氏、篠田氏

 Bグループ1回戦 8:55
  きたはらSC 1 (前半0-1、後半1-0) 1 みずほ台ジュニアサントス
   GK:渋谷
   DF:鈴木、小峰、中田、鏡:篠田侑(20)
   MF:須長、斉藤、外山
   FW:篠田直、佐々木:木下(20)、星野:藤原(20)
   得点:外山(23)

 Bグループリーグ2回戦 10:45
  きたはらSC 3 (前半2-0、後半1-0) 0 南畑FC
   GK:渋谷
   DF:鈴木、小峰、中田、鏡
   MF:須長、篠田直、富永
   FW:斉藤、外山、久保
   得点:外山(2.13)、篠田直(27)

 Bグループ3回戦 12:35
  きたはらSC 4 (前半1-0、後半3-0) 0 武蔵野FC
   GK:渋谷
   DF:鈴木、小峰、中田、篠田直
   MF:須長、富永、外山
   FW:斉藤、木下、藤原:佐々木(20)
   得点:外山(10.32.37)、須長(24)

 3位決定戦 14:40
  きたはらSC 0 (前半0-0、後半0-3) 3 勝瀬ふじみ野SC
   GK:渋谷
   DF:鈴木、小峰、中田、篠田直
   MF:須長、富永:久保(35)、外山
   FW:星野、斉藤、藤原:佐々木(25)

5年生の県大会予選

2006年11月07日 | Weblog
 昨夜の代表者会議で西部地区一次予選の会場、対戦相手が決定しました。会場は坂戸市立南小学校、対戦相手は昨日の相手サイタマJrFC、ラッキーです。食ってやります。くじ引きでも市内対戦になりました。南畑と勝瀬も1回戦で対戦します。皆で苦笑いしてしまいました。トーナメント戦ですから何が起こるかわかりません。
 9月末の会議のときは何も話はなかったのですが大会名称が変わりました。「第17回NTT東日本カップ埼玉県少年サッカー大会」が「埼玉県第4種新人サッカー大会(仮称)」に変わりました。埼玉新聞社とNTT東日本が大会からおりてしまいました。埼玉新聞の別刷りチーム紹介もなくなりました。この1ヶ月で何が起きたのかはわかりません。埼玉県協会の財団化に伴う諸般の事情としか説明はありませんでした。スポンサーの冠が取れて県協会主催大会に変わりはないとの事です。

 11/5の記事のコメント欄にありました「埼玉県4種リーグ戦兼4種サッカー選手権大会」も議題になりました。レッズのGMだった横山さんが県協会専務理事に就任して掲げた構想です。先月富士見市教育委員会からも相談があり校庭確保の要請が県協会から来ているがどうしたものかということでした。
 大会方式は県下全チームを32ブロックに分けて16チーム単位のホームアンドアウェイのリーグ戦だそうです。単純計算で1チームが前期30試合、後期30試合行うことになります。どこにその日程と会場があるのでしょうか。現場の人間は実施可能とは思っていないというのが会議室の空気でした。実際に初耳という出席者がかなりいました。今週末に西部地区の理事会がまたあります。インターネット上のいくつかのサイトで書き込み等憶測が飛んでいるそうですが惑わされず、県協会発表、西部地区連絡協議会発表だけを注目するようにと指示がありました。
 私は一般と少年の市内大会の日程作成と会場確保をやってきました。その立場から言わせてもらえれば、ぎりぎりのところまできている現状を県協会の上層部はわかっているのかということです。土曜日曜の校庭はどこも野球・ソフトとの共存に悩まされているのですから。
 
 非常に課題が多い問題なので言葉がまとまりません。事態が進展したらまたあらためて書きます。

 最近埼玉新聞の少年サッカー記事が極端に少なくなっておかしいと思っていたのですが、やはりということでした。

来週の予定(11/5~11/11)

2006年11月04日 | Weblog
11月5日(日) 富士見市民球技大会少年5年生の部(2日目)
          会 場 富士見市第2運動公園サッカー場
          対 象 5年生全員
          試 合 8:00vsサイタマJrFC、以降順位戦、時刻未定

11月5日(日) O-30フットサルリーグ 第3節
          会 場 富士見市立市民総合体育館メインアリーナ
          対 象 パパス
          試 合 19:00vsふじみ野

11月7日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  小学生雨天中止

11月9日(木) 低学年 3:30~5:00
          高学年 4:45~6:45  雨天中止

11月11日(土) 低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  雨天中止

※ニュータイプのユニフォームシャツの胸マーク、背番号の剥がれが目立っています。以前の販売店ではただの一度もありませんでした。廃業したためヒロテに替えてから頻発しています。どのシャツも1年経過していないはずです。洗濯してマークや背番号が剥がれるサッカーユニフォームなどあってはいけないことです。一昨日ヒロテから言い訳の電話があり憤慨しました。洗濯方法や扱いに問題があるのではないか、他のチームからは言ってこないなどです。他チームの監督やコーチに聞いても剥がれはかなりおきているそうです。ただ私のように騒がないだけのようです。ごしごし洗えないシャツはサッカーユニフォームではないと思います。今後もこの問題が続くようであれば対応を考えなければなりません。何かありましたらお知らせください。

 暖かい秋が続いています。幼稚園の柿の葉が紅くなりました。こぶしの葉も落ち始めています。そろそろ寒くなりそうです。手袋も欲しくなりそうです。


<おまけ>

なんでもランキング

*何に感動して大泣きした?(全国の中学校22校約1000人を対象に読売新聞が調査)

①映画を観て 90人 9.0%
②ドラマを観て 52人 5.2%
③本を読んで 23人 2.3%
④ドラマ「1リットルの涙」を観て 22人 2.2%
⑤テレビを観て 12人 1.2%
⑤中体連 12人 1.2%
⑦映画「LIMIT OF LOVE海猿」を観て 9人 0.9%
⑧「フランダースの犬」を観て 7人 0.7%

 文化功労賞だったか健さんの名前が新聞にあったのでビデオで「鉄道員(ぽっぽや)」を観ました。娘をもつ親父に泣けと言っているような作品でした。終盤からラストは目に大汗をかかされました。原作は短編で文庫になっています。また、「1リットルの涙」も文庫になっています。人生を考えてしまいます。「これでいいのか俺は」と、厳しい内容でした。
 海猿の実際の特救隊、プロフェッショナルという番組で観ました。壮絶極まる仕事です。次の人生でなりたいと思いましたが息子にはさせたくありません。