BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

清水カップ通信 その7

2018年08月14日 | Weblog


これより出航

清水カップ通信 その6

2018年08月13日 | Weblog


雷雨のため第8試合はなし。3人対3人のPK戦。サドンデスで負け。同じ中学校会場のAコートは3人対3人のじゃんけん。どちらも清水カップでの初めての経験。
でも、なんだかなぁ。

清水カップ通信 その5

2018年08月12日 | Weblog


 この洗濯物干し用テープは昨年に取り付けたもの。置いてってとねだられた。1年間使い続けていたそう。長持ちするものだと感心した。いくつもの合宿チームが重宝に使ったらしい。



 漢字博士、もってくるの忘れた、残念。

清水カップ通信 その4

2018年08月12日 | Weblog


第2戦は定刻スタート。

清水カップ通信 その3

2018年08月12日 | Weblog


グラウンドは湖。
落雷ドッカン、ドッカン

やまない雨はない。


清水カップ通信 その2

2018年08月12日 | Weblog


現在試合の合間、どしゃ降りです。予報では11時30分にやむはずなのだが。

清水カップ通信 その1

2018年08月12日 | Weblog
全員無事に清水に到着しました。高速道路の渋滞もニュースで予告されていたほどではなかったようです。
埼玉に比べて涼しく感じました。体温レベルの気温に慣れていたからでしょうか。
夕食は全員完食、まずまずのスタートです。
初戦の入り、1点を取ること、そして1勝。
どんなドラマが待っているのか、こうご期待…。

8月前半の予定(8/1~8/16)

2018年07月31日 | Weblog
8月2日(木) 富士見市第2運動公園にて
          低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  全学年雨天中止

8月5日(日) 富士見市第2運動公園にて
          高学年 13:00~16:00  雨天中止

8月7日(火) 富士見市第2運動公園にて
          低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  全学年雨天中止

8月9日(木) 富士見市第2運動公園にて
          低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  全学年雨天中止

8月11日(土) 静岡遠征出発
          キラリふじみ 9時

8月12日(日) 平成30年度静岡遠征 第32回全国少年少女草サッカー大会(1日目)
          会 場 静岡市立清水飯田中学校グラウンド
          対 象 代表選手
          試 合 ミニカップ大会 荒わしカップリーグ戦、第1戦 9:50 vs 浜見平ジュニアサッカークラブ(神奈川)、第2戦 13:10 vs 玉穂サッカー少年団(静岡)

8月13日(月) 平成30年度静岡遠征 第32回全国少年少女草サッカー大会(2日目)
          会 場 静岡市立清水飯田中学校グラウンド
          対 象 代表選手
          試 合 第3戦 9:50 vs バディサッカークラブ江東B(東京)、午後;ミニカップ大会順位トーナメント戦

8月14日(火) 平成30年度静岡遠征 第32回全国少年少女草サッカー大会(3日目)
ミニカップ大会順位トーナメント戦
          会 場 静岡市立清水飯田中学校グラウンド
          対 象 代表選手
          試 合 リーグ戦の戦績により確定

8月15日(水) 平成30年度静岡遠征 第32回全国少年少女草サッカー大会(4日目)
順位トーナメント戦
          会 場 ミニカップの戦績により確定
          対 象 代表選手
          試 合 ミニカップの戦績により確定

8月16日(木) 平成30年度静岡遠征 第32回全国少年少女草サッカー大会(最終日)
順位トーナメント戦
          会 場 ミニカップの戦績により確定
          対 象 代表選手
          試 合 未定、午後;IAIスタジアム日本平

7月後半の予定(7/15~7/31)

2018年07月14日 | Weblog
7月17日(火) 幼 児 3:00~4:00
          低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

7月19日(木) 幼稚園行事(お泊り保育)のため休み

7月24日(火) 富士見市第2運動公園にて
          低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  全学年雨天中止

7月26日(木) 幼稚園行事(川遊び)のため休み

7月27日(金) 幼稚園グラウンドにて
          低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  全学年雨天中止

7月31日(火) 富士見市第2運動公園にて
          低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:30~10:30
          高学年 10:30~12:30  全学年雨天中止

7月前半の予定(7/1~7/14)

2018年07月01日 | Weblog
7月3日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

7月5日(木) 低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

7月8日(日) 富士見市第2運動公園サッカー場
          低学年 8:00~9:30
          幼 児 9:00~10:00
          高学年 10:00~12:00  雨天中止

7月10日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

7月12日(木) 低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

※7月8日は第2運動公園で行います。パパスメンバー、OB諸君、ワールドカップ真っ最中、サッカーやりましょう。


 ワールドカップ明暗

 日本が決勝トーナメントに進みました。日本対ポーランドの試合、なかなかのインパクトでした。西野さんは策士でした。メンバー6人入れ替え、完全に次を見据えてのことでした。簡単に引き分けを狙える相手ではないはずなのに替えてきました。そして試合終盤のボール回し。策士であり勝負師でした。内外で賛否両論のようですが決勝トーナメントに進むための大博打に勝ちました。「攻めて勝つ」サッカーを標榜してきた西野さんは勿論、選手たちも本位ではなかったと思います。西野さんは原山中から浦和西高、勝つためのサッカー一直線だったはず、そして選手全員も少年時代から強烈な勝負魂を持っているわけですから、目の前の相手に勝たなくてもいいサッカーをすることは悔しかっただろうし辛かったと思います。グループリーグで終わるか決勝トーナメントに進むかで、これからの日本サッカーは大きく変わります。「よくやった、でも残念だったね」ではいけません。ナショナルチームなのですから。ただ、「フェアプレーポイント」という名称が引っかかります。育成年代ではやらない方が、と思う駆け引きだったとは思います。「フェアプレーとは試合・競技で、正々堂々とした態度で技を競うこと」とあります。
以前、OBと話した時「大人になるってどういうこと?」と聞かれたことがあります。「清濁併せ呑む」ことだ、と答えたことがあります。残念ながらピーターパンではいられません。
今、日本サッカーは間違いなく成長しています。成熟しつつあるというにはまだ時間が必要ですが、若木が太い幹となり大木へと育っています。だからこそ「真の育成」(草の根・グラスツール)が大切なのです。サッカーが日本の文化として発展していくために。

 私の結論
「ドーハの悲劇を忘れるな!!」であります。
ベルギーに勝つことですべてが報われる。「よくやった、でも残念だったね」ではダメなんです。

清水カップ通信 序章

2018年06月28日 | Weblog
ミニカップ・グループリーグ戦、対戦相手決定

第8会場「荒わしカップ」 静岡市立清水飯田中学校グラウンド

第1戦 8/12 9:50 vs浜見平ジュニアサッカークラブA(神奈川県茅ヶ崎市・出場22回)
第2戦 8/12 13:10 vs玉穂サッカー少年団(静岡県御殿場市・出場2回)
第3戦 8/13 9:50 vsバディサッカークラブ江東B(東京都江東区・出場8回)
 旧清水市のチームがいないことが少々残念。ワールドカップ同様初戦突破が何より大事。


宿舎「石橋旅館」

 いつもの「ロイヤルスイート(大広間のこと)」確保できず。

だったのが、2チーム出場の福島のチーム(この数年同宿)が1チーム出場辞退となった。2チーム出場のままなら人数的に「ロイヤルスイート」はとられるところだった。


 我がチームは前回王者ではないが、ドイツのようにはなりたくない。

 サッカーの神様は、ものすごく気まぐれのよう。
 「神は細部に宿る!」を信じて、子どもたちの努力に期待する。


きたはらサッカークラブの清水カップ初参加は第2回大会
昭和63年8月21日が初日、当時のメンバーは皆40歳を越えた。新たな歴史を作りたい。

来週の予定(6/24~6/30)

2018年06月23日 | Weblog
6月26日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

6月28日(木) 低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

今週の本 Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙、 夢をかなえる。

2018年06月15日 | Weblog
『Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙』
三浦知良著  文藝春秋  2011年12月10日発行  1200円

「世界中のひとたちからこんなにたくさん手紙をもらえることを誇りに思う」とカズは言った。本書は、カズでしか成り立たないものであり、カズだから9年にわたり55人ものひとたちから手紙が集まったのだ。ペレ、バッジョ、バレージ、ストイコビッチ、ジーコ、トルシエ、中村俊輔、松井大輔、香川真司……、ひとつひとつの手紙それぞれについてカズが回想する。1冊にまとまるとそれは、カズのサッカー人生そのものだった。53通はスポーツ・グラフィック ナンバーで掲載されたものだが、最後の2通は未公開のものである。ふたりの息子が父に充てた手紙だ。カズもそれに答える。非常に貴重と言えよう。 (出版社HPより)

 ワールドカップが開幕した。日本は6大会連続、6度目の出場となる。
 日本のプロフェッショナルサッカーがここまで来られたのは、三浦カズの功績だと信じている。
 あの時、カズにはワールドカップに出場して欲しかった。
 カズにこそワールドカップ、出て欲しかった。


Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙
三浦 知良
文藝春秋



『夢をかなえる。』 思いを実現させるための64のアプローチ
澤 穂希著  徳間書店  2011年11月30日発行  1200円

夢は見るものではなく、かなえるもの――。

この言葉は、澤穂希が中学生の時から心に刻んできたものです。
そんな澤選手が、大切にしている言葉、普段心がけている思考と習慣を
コンパクトにまとめたのが、本書になります。
かつてワールドカップの舞台で、アメリカやドイツにまったく
歯が立たなかった頃から「いつか世界一になる」という夢を追い続けた彼女は、
本書のなかで、夢をかなえるプロセスを、レンガづくりの階段になぞらえています。
コツコツと夢のレンガを積み上げ、世界の頂点に立ってからも、
今なお自分を高めようと努力している彼女の言葉と思考と習慣は、
ジャンルを超えて多くの人に生き方のヒントを与えてくれるでしょう。 (出版社HPより)

 6度のワールドカップと4度のオリンピックに出場。2011年のワールドカップドイツ大会では得点王とMVP、FIFA最優秀選手賞。
 日本女子サッカーの牽引車は間違いなく澤穂希。日本のサッカーが世界一になった、そう世界一。


夢をかなえる。 思いを実現させるための64のアプローチ
澤 穂希
徳間書店



今回のワールドカップ、日本はどこまで行くのでしょうか。

来週の予定(6/17~6/23)

2018年06月15日 | Weblog
6月19日(火) 幼 児 2:30~3:30
          低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  小学生雨天中止

6月21日(木) 低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

来週の予定(6/10~6/16)

2018年06月09日 | Weblog
6月12日(火) 幼 児 3:00~4:00
          低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  雨天中止

6月14日(木) 低学年 4:00~5:30
          高学年 5:00~7:00  雨天中止