大晦日だったので、お米やお酒などがたくさん奉納されていました。
大神神社に行く前に立ち寄った石上神宮。物部氏の氏神として第10代崇神天皇の代に三柱の神様が祀られた古い神社です。
境内はけっこう広く、時間の関係上本殿周りをささっと拝観しただけですが、鬱蒼とした森がちょっとだけ怖い古代情緒たっぷりの所です。
春日大社のご神木に似てますね。
先日もご紹介した通り、なぜか鶏がいっぱい。
お食事中。
きもカワイイ?
置物まで。
重要文化財の楼門。くくっと反った屋根が美しいです。
近くにあった内山永久寺の拝殿が移築されたもの。1000年は経ってるかも?国宝。
日本古来の神様が祀られている由緒ある神社なんですけれども、私のイメージは漫画「日出処の天子」の布都姫です。たしか石上の斎宮でしたよね。現在でも天理駅から徒歩30分ほどとかなり奥まったところですが、聖徳太子の時代ならもう山奥も山奥、そうとう浮世離れした人たちが住んでいたと思われます。
ちなみにここには漫画にも出てくる「七支刀」が納められていて、こちらも国宝です。
古代の面影を残す山の辺の道は、石上神宮の境内から続いています。
奈良の天然記念物「ワタカ」がいるという鏡池。寒いせいか、影一つ見えませんでした^^;
古代ロマンを感じる池。
午前中だったので、画面が全体に白っぽいのはご容赦いただいてf^^;
空と木と水しかないですが、野生ではない人の手の入った感じが、万葉の風景だなあと思いました。
このあと、てくてく山の辺の道を歩いて、大神神社方面を目指します。
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