勇壮などんどこ船に釘付け
またしても間が空いてしまいましたが、行ってきました天神祭!
18時少し過ぎに天神橋についたのですが、すでに両岸と欄干には人が鈴なり。陸渡御を終えた講社さんたちが船に乗り込む準備を始めていました
クレーンで神輿を釣り上げてます
次々と船出して行く中、目を引いたのが木場若中の船。後から調べましたが「どんどこ船」と言うそうですね。
オールを巧みに操りながら縦横無尽に大川を行き来します。
旋回も見事
そして船出です。
日も暮れる前のほんの宵の口を見ただけですが、浪花のパワーの源が分かった気がしました。
来年は花火を見たいです
すごい人なんでしょう?
でも写真は撮ってみたいです。
こんばんは^^
私も行く前は凄い人出だと聞いてびびりまくりでしたが、宵の口に出かけてしまうことと、覚悟を決めれば案外なんとかなりました
天神祭もこちらのブログでchikaさんから上手く見られそうな場所と時間を教えていただいてバッチリでした
天神祭のメインは花火だそうなので、花火の始まる前、早めに天神橋にスタンバッていれば、船渡御は撮れると思いますよ。混雑は避けられませんがけっこう何とかなります。
この後にアップした陸渡御は、平日だったせいもあると思いますが、4時頃であれば、見物人はいますけれども全然余裕で見られました
写真も撮り放題です。
祇園祭は、お曳き初めの方が断然人は少なかったですね。曳くのが見られなくても、街を歩くだけでも私は楽しかったです
車の移動は無理なのでご注意を。