「ジャンジャン横丁」へ
「ジャンジャン横丁」
串カツ屋の多さに、どのお店で食べようか悩みますね。
名のある店は、どこも行列…
客の回転が以外に悪いので思ったより待ち時間が掛かりますよ!
『だるま』、『八重勝』
諦めました!
隣の『てんぐ』の方が列が短かったのでこちらにしました。
それでも外で20分待ち、中に通され更に15分待ちでしたけど…
旨いニオイの充満する場所での待ち時間は辛いですわ!
味通の中には、ここ『てんぐ』を一押しにする人も多い様ですね。
魚肉類から野菜類までさまざまな具材を、ちょっとずつ串刺しにしてフライにする串カツ
食材はもちろんだが一番大事なのが衣の歯ごたえと直伝ソース
揚げたてを目の前にあるソースに絡ませて熱いうちにほおばると… 飲んべえには、たまりませんな~!
ソースの二度付けお断り!は『鉄の掟』なので、
ソースが足りないときは、銘々皿にこぼれたのをつけるのが基本
もし皿にもこぼれたソースがないときに役立つのが前出のキャベツ、
これでソースをすくい、串カツの上からかけるのが、通の裏技なのだとか!
『串カツ てんぐ』
白味噌でじっくりトロ~っと煮込んだ牛スジ(どて焼き) これも旨かった!
カウンターにはたいていお通し用のキャベツが山積みになっており、
これを自由にとってソースにつけて食べる、これだけでも十分酒のつまみになります。
腹も満たされたので通天閣へ
看板には「待ち時間50分」との文字が…!
さすがに行列に並ぶ勇気はなかったので、残念ながら通天閣はスルー
変わりに通天閣前を、こんな車が走っていたのでパチリ!
安居神社
道すがら見つけた真田幸村終焉の地「安居神社」
時間が遅かったので門は閉じられていましたが、大阪夏の陣ではこの辺り激戦地だったんですね!
『道頓堀』
夜の帳(とばり)が下り始めた『道頓堀』へ
夜が更けるにつれ、すごい人出に…
原色ネオンに照らされ散策してきました。
あ~ 食い倒れ太郎(次郎)?の人形まだあるんですね! 展示してないのかと思ってましたが…
『道頓堀』
大阪編では、これ以降の写真データーが吹っ飛び終了です!
近いうちにまた来る機会もあるでしょう!