つい最近まで、さ~夏本番!などと書いていたと思ったら・・・
いつの間にか8月も終わり。
楽しかった暑い夏は、あっという間に過ぎていきますね。
夏休みの間、用事のないときは必ず泳ぎに来ていた野外プールも最終日
今日でサヨナラだ!
何か?ちょっぴり寂しい月末です。
つい最近まで、さ~夏本番!などと書いていたと思ったら・・・
いつの間にか8月も終わり。
楽しかった暑い夏は、あっという間に過ぎていきますね。
夏休みの間、用事のないときは必ず泳ぎに来ていた野外プールも最終日
今日でサヨナラだ!
何か?ちょっぴり寂しい月末です。
予定外の温泉へ
「寒の地獄」で調子こいて、体の芯まで冷えきったので
暖かい温泉を頂こうと長者原ヘルスセンター内の「長者原温泉」へ行くことに
寒の地獄の暖房室でかなり長い時間、暖を取ったんですけど・・・
着替えたあとも、鳥肌が出る出るwww
アチチの湯で、体の芯からホッコリ
ふぅ~生き返りました。
【泉質】単純温泉
【営業】8:30~16:00 年中無休
【料金】大人350円・小学生以下無料
【住所】大分県玖珠郡九重町長者原 0973-79-2244
帰りは、友人が熊本市内の病院に入院したので、その見舞いに熊本市内まで
車窓より熊本城を一瞬チラリ
Sくん、一日も早い回復を祈る!
志高湖から
キャンピングカー、車中泊、御用達の長者原へ
夏の長者原なら「寒の地獄」の冷泉は外せないので行ってみました。
これが、今年最後の地獄訪問(笑)になるかな~?
この日の長者原の気温は20℃
日陰では、涼しいというより肌寒いくらいの体感温度!
その中で入る「寒の地獄」の冷泉
正に地獄の苦行かなwww
今まで気づかなかったけど・・・ 頭専用の打たせ湯があったんですね。
ず~っと水汲み場と思っていた所が、ミニミニ打たせ湯でした。
打たれた感想は・・・
頭キーンで1分もムリ!
冷泉入浴よりこちらの方が、地獄の苦行でした。
ドMな方、挑戦あれ
『寒の地獄』
【泉質】単純硫化水素泉(温度摂氏13~14度℃)
【営業】9:00~16:00 (休前日9:00~14:00) 冷泉は男女混浴、水着着用、7~9月限定です
【料金】大人500円
【住所】大分県玖珠郡九重町長者原 0973-79-2124
志高湖キャンプのもうひとつの楽しみが、別府での温泉。
サクサクっと設営を終わらせ別府の街へ
先ずは、明礬温泉の「鶴寿泉」さんで、ひとっ風呂。
入浴料は無料の温泉なので、入口のお地蔵さんへ手を合わせお賽銭箱に寸志を入れて入浴がマナーかな?
玉子臭の香りが漂い湯の花が舞う 明礬温泉特有の酸性の個性的な湯です。
以前入浴した時に、とにかく熱いお湯という印象が残っていましたが・・・
適温のナイスな湯には拍子抜け!
どうやら前の入浴客が大量に加水したようですね
成分表では、pH1.7の酸性泉だが
加水のせいか、浴感も酸っぱさもマイルドに成ってました。
次回は是非、加水前の温泉に入ってみたいです。
【泉質】酸性・含鉄-硫酸塩泉(含鉄泉)
【営業】07:00~20:00
【料金】無料(お賽銭で寸志)
【住所】大分県別府市明礬3組 tel ナシ
少し遅めのお昼は、別府冷麺「胡月」さん
うだる暑さの中、何故か温麺を・・・
歯ごたえある冷麺とは違いモチモチの麺もいいです。
次来る機会があれば赤いスープの「ビビン温麺」に挑戦かな?
キャンプ場へ戻る前に〆の一湯♨
別府市営温泉「不老泉」
歯を食いしばり浸かるアチチの湯
やっぱ別府の湯は、ええわ~
【泉質】単純温泉
【営業】06:30~22:30
【料金】100円
【住所】大分県別府市中央町7-16 tel0977-21-0253
「志高湖夏宵まつり」が開催される
志高湖でキャンプ楽しんで来ました。
午前中はポツポツ設営されたテントも夕方には、隙間なく埋め尽くされていました。
お決まりの餌やりも粛々とこなしてきましたよ。(笑)
国民宿舎跡地前の芝地で初キャンプ
尚、テントもこの日が初おろしと初づくしのキャンプになりました。
この場所も夕方には満員御礼に・・・
夜19時より「志高湖夏宵まつり」はスタート
特設ステージでは、夜神楽が舞われ
湖畔では、松明の一斉点灯
闇に浮かぶ長~い炎の列が幻想的だ
〆は、白鳥もビックリ! 湖上に上がる花火大会
避暑地では、そろそろ夏も終わりですかね~?
朝方は心地よい涼しさを通り越して寒いくらいでした。
過ぎ行く夏を・・・ もう少し楽しみたいですね。
志高湖キャンプ場へ向かう途中
大分県日田市天瀬町の『慈恩の滝』へ立寄ってみました。
国道沿いにある滝なので気軽に立ち寄れます。
マイナスイオンが絶えず湧き出ていて、水しぶきが心地よい
暑い日には、最高の天然クーラーになります。
流れ落ちる滝の裏側を通ることが出来る裏見の滝です。
凄い水飛沫で、カメラが濡れてしまいそうだったのでビニール袋に入れての撮影です。
夏がベストシーズン
ひんやりしていて、涼むのに最高
水飛沫もマイナスイオンも全身で浴びて、気持ちも体もリフレッシュできますよ。
(在りし日のカッパ像) (現在)
滝の下流に鎮座していた「カッパ像」
水害には耐え切れなかったのか?
無残な姿になってました。
毎年、家の横の川で行われる「灯篭流し」
家の外がザワザワ騒がしくなると・・・
皆、手に手に灯籠を持って集まってきます。
銅鑼が鳴り、読経が流れる中
静かに流されていく灯篭
この時期の風物詩ですね。
最近は環境問題で流さなくなったお寺も多いとか・・・
下流では、回収係が待機して
すべて拾い上げてました。
昔からの風習を守るのも大変だ。
遊び呆けた盆休みも終了。
毎日、川遊びに河川プール
花火も毎日したな~
大人数が集結し
毎日、うまいものづくし
実家のお父さん、お母さん
金銭面でさぞ大変でしたでしょうね?
たんなる連れよ、今以上に親孝行しろよな。
涼を求めて連日、河川プールへ来ております。
大分県日田市にある「ことといの里」に隣接する『小野川自然プール』へ
素朴な民陶で有名な「小鹿田焼の里」から少し下流にあります。
ここに来るまでの道路や河川には、7月の大水害の甚大な傷跡が未だ残ったままでした。
人気の3連スライダー
あまりに回数滑りすぎて、真新しい競泳パンツに穴が・・・
安物の水着を持ってくることをお薦めします。
源流の河川プールだけあり水は、超冷たいです。
灼熱の太陽の下
大人も子供もガタガタ震えながら鳥肌で泳ぐことになりますが、それもまたいい体験です。
暫く入り浸りそうです。
送り盆も無事終え
たんなる連れの実家でマッタリしてきました。
毎日が地獄ですが・・・
実家に集まった悪ガキどもを引き連れ
お盆恒例になった日田大超寺の「えんま様祭り」に今年も顔を出してきました。
先ずは閻魔堂で、閻魔様に顔を覚えておいてもらいます。(笑)
地獄に落ちたとき少しは有利な地獄に振り分けてくれるかもね?www
本堂では30mの大数珠を回す「百万遍大念珠」
宗教・宗派を問わず参加できますので、年々参加者が増えて来ています。
大数珠の内には、子供用の小数珠もあり
手元に親玉といわれる大きな珠が回ってくるたび願いを込めて拝みます。
この日だけ御開帳の「地獄極楽絵図」
子供に見せると効果てきめん!
即効で、いい子に 変身しますよ。(笑)
境内では、金魚すくいなどの夜店も出て縁日気分でお参りできます。
蒸し暑い夏の夜
地獄絵図でヒヤッとしてみては?
いよいよ盆休みですね~
皆さんは、どちらへ?
どこか行きたいですけど?
墓掃除やお盆準備で忙しいし・・ 初盆参りもまわり合わせないし・・・
盆は盆で、仏様が帰ってくるから・・・ どこも行けませんわな!
お盆に、西方十万億土の彼方から帰ってくるご先祖様
ちなみに十万億土の距離って
光で進むと、160億年かかる距離なんだそうだ。
親父待ってるよ!
たんなる連れの野郎
テント貰って来やがった!(゜∀゜ )
車のご成約記念だと・・・
鍋セットとか家電・ファッション関係の景品が多数あるなかテントを選んでくるアンタは、偉い!
独身の頃から乗っていた
たんなる連れの愛車パジェロミニさんが、
もう殆ど動けなくなり、引退する事になりました。
悪路をガンガン走っていた影響か? 駆動系やエンジンに致命的故障が数箇所発生で、泣く泣く廃車です。
思えば、独身時代のたんなる連れは、この車で日本一周(北海道除く)していますからね~
沢山の思い出がつまっているはずです。
四駆夫婦の看板も今月でお別れ
月が変われば次の子、ミライースさんとバトンタッチです。
20万キロという長い時間を付き合ってくれた相棒!
お疲れ様でした。
先々週の話ですけど、海水浴とキャンプに行ってきました。
場所は、別府湾に面した海水浴場「田ノ浦ビーチ」
本当にもうよすぎるくらいのお天気で、太陽が肌に突き刺さる
ここ「田ノ浦ビーチ」は、人工島と海岸の間にある海水浴場なので、波もなく穏やか
ライフセーバーも常駐していますので、お子ちゃまがいてもだいじょうぶです。
先端の人工島 「田ノ浦アイル」は芝生で覆われていて、
弁当を広げたり 甲羅干ししたり、とてもノンビリな時間を楽しめました。
眺めも素晴らしく
別府市内はもちろん鶴見岳、由布岳、高崎山、国東半島、大分市まで一望できます。
別府の夜景をここから見るときっとキレイでしょうね!
日焼け止めを塗ってなかった俺
海水浴後の温泉♨でヒリヒリ・・!ヒリヒリ・・・! 特に鼻の頭が・・・真っ赤っか!!(笑)
真夏の太陽をバカにしていたようだ。
お馴染み「志高湖キャンプ場」でお目覚め!
車中泊がシーズンオフの夏場は、キャンプ場利用がメイン
どんどんキャンプ行くぞ・・・!
この日の志高湖は、晴れたり 急に雲に覆われたり変化の激しい天候でした。
おかげで涼しくスゴセマシタ。
筑後川花火大会に行ってきました。
慶安2年(1650年)から行われていて今回が353回目
歴史ある花火大会です。
今回、初めて久留米高専の裏
小森野橋のたもとに陣取り花火見物してきました。
打ち上げ場所は、目と鼻の先!
なかなか迫力のある場所です。
京町、篠山と2会場あって同時に打ち上げたり交互に打ち上げたりで打ち上がりっぱなし
花火の衝撃波
イヤというほど体感して来ました。