サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチング。楽しく名前を覚えましょう。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ１
アキノタムラソウ・１～花
シソ科アキギリ属の「アキノタムラソウ（秋の田村草）」。名前に秋がついているが開花は７月頃。これは長池公園の藪の中で見つけたもの。アキノタムラソウもハルノタムラソウもシソ科だが、本家のタムラソウはキク科でアザミのような花。全く似ていない。
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ハルノタムラソウもあるのですね。初めて知りました。
ハルノタムラソウは見つけられませんでしたね。タムラソウはもしかしたらノアザミなどと見間違えていたのかもしれません。
アキノタムラソウの名前初めて知りました。
ブログの楽しみの一つですね。
新しいお花を覚えるのは。
全体の大きさはどのくらいなのでしょうか。
いつか機会があったら花姿の全体をアップしていただけたら嬉しいです。
夏のお花から秋のお花へ少しづつ・・
移ろっているのでしょうね~~。
捜しに行かなくっては・・と思いつつ
暑いので腰の重いことです。（笑）
私も今年初めて知った花です。背丈は４０～５０センチといったところでした。結構あちこちの藪で見かけましたので、そちらでも見つかると思いますよ。
秋の七草も咲き始めましたから、季節がどんどん進んでいますね。
山野草やはり好いですね。
暑くて出かけるのに二の足を踏んでいます。
梅雨明けはまだなのに毎日暑いですね。でも週末しか植物ウォッチングができないので、汗だくになりながら歩いていますよ。
「秋の多紫草」の説は、面白いですね。
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