館山市の感染者数100人、(房日新聞発表)
一向に減らない、減るわけが無い数字です。
「無策」の総理は、感染者数を減らすために面白い方法を考えました。
「前数把握見直し」です。はっきり言って「大本営発表」や「ウクライナ侵攻でロシアの発表」と同じですね。
政府が数字をコントロールしようと思っているのが見え見えです。
遠出の制限や営業時間の制限は感染者数が、全く少ないときに行った行動制限です。
今の数字ではもっと行動制限をするべきです。それをやらないから医療倒壊が起こっているのです。
医療倒壊を防ぐために「全数把握の見直し」などと言うのは本末転倒、数字の変化は感染防止の必要事項です。原因と結果が反対です。
行動制限を何もしないでお盆に突入すれば、何が起こるか?常識で判断できますよね。
と言うより、統一教会騒ぎでまわりの火の粉を消すのに忙しいのでしょうね。
統一教会と関係ないと言っても「追悼式」を行うくらいだからかなり親密な関係だったんですよね。
「追悼式」の時点で、撃った人は無罪ですよね。
話を戻して、トップに立つ人が感染してしまうという大失態、常識で考えてくださいこの時期には何処でも誰でも感染を考えています。
「トップ」の人にうつしたのは、どこのキャバレー嬢ですか?
理由がこれだけでも首にしなければいけませんね。
キャバレーでおっぱい揉んだだけで、テレビのコマーシャルが無くなったタレントさんもいますよ。