ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

来年も掛布2軍監督が見れるのが嬉しいやん。

2016-09-13 08:10:21 | さるさる日記
7時10分起床。
えらい涼しいやん。雨が降るとは言ってたけど夜に降るのはね…ってせっかく傘持参してたのもあって、昼間に多少でもいいから降ってほしかったのが本音やった。今日も傘持参してたほうがいいのか?いや、その前に折りたたみ傘が壊れたことを最近になって知ったほどやしポイントのつく場所で買おうと思う。
わ~い、来シーズンも掛布2軍監督の続投が決まった。むしろ続投だけで大きく記事になるのは掛布2軍監督だからではなかろうか。
<阪神/掛布2軍監督続投へ/今秋には金本監督と一緒に若虎指導>
<来季も「金本-掛布ライン」で『超変革』を推し進める。阪神が掛布雅之2軍監督(61)の続投を内定させたことが、分かった。昨年オフに複数年契約を結んで2年目も指揮をとることが決まっている金本知憲監督(48)とのコンビを継続し、さらなる若手育成、長期的視野に立った抜本的改革を進める。今秋キャンプでは金本、掛布両監督が一堂に会して若虎の指導に当たる異例の指導体制となる可能性も判明した。 来季も1・2軍が一丸となり、チームを根底から変えていく。それには両指揮官の綿密な意思疎通が絶対条件。金本監督の肝いりで昨オフ、実現した掛布2軍監督。来季もレジェンド指揮官コンビに、過渡期のチームを託すことになる。球団幹部が見通しを語った。「現状、そこ(2軍監督)が変わるという話はありません。長期的なチーム作りには(1、2軍の)ラインが、しっかりしないといけないですから。2軍も長期的にということになるでしょう」1軍監督が長期政権となってもコーチングスタッフの一員である2軍監督が途中交代や配置転換となる例は少なくない。だが阪神は早々と「掛布続投」の方針を固めた。根底から猛虎を立て直しつつ鍛え直すために構築した「超変革ライン」。その継続を最重視し、長期的な視野に立ってチームの改革を推し進めるため、来季も掛布2軍監督の手腕に期待を寄せる。>
8月の終わるに元町へ行った時のこと、『スルッとKANSAIカード』を見たら金本監督&掛布2軍監督のカードを即買いしたけど、掛布2軍監督のユニフォーム姿を見ただけでニヤケてしまうのも相変わらずですよ。「1軍と2軍の風通しを良くしましょう!」などのセリフを思い出すけど、今年の阪神の結果は抜きにして本当に“初物”が多かった。
<「初」がいっぱい>
<今季の阪神は若手を積極的に起用し、野手7人がプロ初安打、投手3人がプロ初勝利を飾っている。6年目の中谷は昨年2安打を放っているが、今季は初アーチを含む4本塁打と成長。投手陣では4年目の田面と2年目の守屋もプロ初登板を果たした。>
若い選手が出るのはいいけど、打線をコロコロ変える部分についてどう思うかも書いてほしかったですよ、ええ。選手よりも掛布2軍監督に注目してしまうのは相変わらずですな~(笑)。10月の京都大賞典時は“朝だけ”京都を想定してたらビンゴになった。

<ジェンティルドンナ&橋口弘次郎さんが“殿堂入り”JRA顕彰馬・顕彰者が選出>
<JRAは、平成28年度の顕彰馬および顕彰者を発表。顕彰馬には2012年の牝馬3冠に2012年・2013年ジャパンカップ連覇、2014年ドバイシーマクラシック、有馬記念とG1を7勝を飾ったジェンティルドンナ(牝7)が選出された。有効投票数198票のうち155票(得票率78.3%)を獲得しての選定で昨年のオルフェーヴルに続いて32頭目の顕彰馬となった。また歴代16位となる通算991勝(重賞96勝、G1・10勝)を挙げ、優秀調教師賞を11回受賞した橋口弘次郎さんも選出された。2014年には悲願の日本ダービー制覇をワンアンドオンリーで果たし今年2月に34年間の調教師人生に幕を閉じていた。>
この日に特別版のレーシングプログラムが出るみたいやし、来場ポイントの更新も兼ねて当日を楽しみにしておこう。