7時半起床。今週も頑張りましょう。
ごっつい眠い。最初は6時半ぐらいに起きたものの、水分補給をしてすぐ横になったらこの時間になっていた。これから暑くなるにつれて水分補給はお忘れなく!は心掛くですよ。
昨日の日記を書いてから“朝だけ”阪神をやってたけど行った時間も遅ければ出た時間も遅かった。基本的に?8時半・8時40分の梅田発特急新開地に乗るのが理想なのに昨日に至っては9時40分の特急に乗って仁川へ。出る時間も2レースが終わったら出るのに3レースが終わってから出たこともあって家に帰ったのも若干遅くなるのも無理がない。週末のイベントはいろいろあるも、今週まで行われてるならなんとしても行きたいですよ。
<デビュー30周年記念 武豊展~名馬と共に歩んだ30年~>
<デビュー以来、数々の記録を打ち立て、競馬界を牽引してきた武豊騎手。彼のデビュー30年を記念して、これまでの輝かしい軌跡と武豊氏の素顔に迫る展覧会を開催いたします。会場ではこれまでの国内外での名場面レースをとらえた写真パネルや優勝カップ、愛用の馬具、騎乗服などの展示をはじめ、感動のレースシーンの映像や貴重なプライベート写真も公開。また、会場併設のグッズコーナーでは、写真集、DVD、武豊オリジナルグッズなども販売いたします。>
5月27日~6月12日までJR京都駅にある美術館『えき』KYOTOで行われてたし、本当なら昨日の安田記念終了後に行く計画もあったけど「来週でいいか~」になってね(汗)。一昨日に金券ショップへ行って阪急の切符を買いに行ったら『武豊展』のチケットも発売されてたのがちょっとラッキーやったかも。そんな昨日の安田記念ね、皐月賞馬が復活したのはいいが予想も当たりませんな…。
<ロゴタイプ復活V!信じて待ったG1勝利ブランク史上2位>
<長いトンネルの先に復活の祝福が待っていた。『第66回安田記念』が、東京競馬場で行われ、8番人気の田辺裕信騎手騎乗ロゴタイプが鮮やかな逃げ切り。2013年皐月賞以来17戦ぶりの勝利を飾った。G1馬の3年1ヶ月ぶりG1優勝はアドマイヤコジーンに次ぐ史上2位の記録。安田記念では88年ニッポーテイオー以来の逃げ切りでクラシックホースの復権を果たした。>
スタートからサッと先頭に立ってそのまま他馬を寄せ付けずにそのままゴールした瞬間は、「こりゃビックリ!」と呟いたけど、関係者も嬉しかったでしょう。
<連敗の山を築いても腹の据わったG1ホースだった。「ずっと頑張ってきたのに“終わった馬”なんて言われて…。いつかまたG1を勝てる日が来ると信じていた」と田中剛調教師。3年間は苦労の連続だった。手綱を替え、チークピーシーズなど特殊馬具を用いても勝利を呼び込めない。ダート(2015年根岸ステークス8着)に転じても結果を出せない。「前走(ダービー卿チャレンジトロフィー2着)時には何とかしようと、調教中にステッキで闘魂注入。それから動けるようになってきた。でも、一番の勝因は6歳春まで無事でいてくれたことです」>
芝からダートへでも結果は残せなかったことは知ってるけど、改めてそう簡単じゃないことをよく学んで起きたいもですよ。記事の最後に次走は7月の中京記念?とか書いてたが、確かハンデ重賞やし斤量を背負わされるのでは…。地方じゃないんだから、使ったらダメよ~ダメダメ(おい!誰がそれを使えと言った・苦笑)。一方で2着のモーリスについても。もし勝ってたら宝塚記念の出走もあったらしい。
<モーリス止まった2着…8連勝も連覇も宝塚記念出走も消えた>
<連覇の懸かった大一番で、モーリスがモロさを露呈して2着。昨年から続いていた連勝は「7」でストップし、2014年5月の白百合ステークス3着以来、2年ぶりの黒星を喫した。 /香港G1・チャンピオンズマイルを制した直後は宝塚記念参戦も候補に挙がっていたが、オーナーの吉田和美さんの夫でノーザンファーム代表の吉田勝己さんは「宝塚記念はない。距離延長も考えていたが、あれだけ掛かってしまうと。秋以降は未定」と肩を落とした。夏場は休養に充て、反撃の秋に向けて備える。>
仮に宝塚記念出走となれば馬メディアは騒いでたでしょうが、私はバッサリしてたかも?海外遠征の疲れがあるのでは?を考慮してなことでっせ。
ごっつい眠い。最初は6時半ぐらいに起きたものの、水分補給をしてすぐ横になったらこの時間になっていた。これから暑くなるにつれて水分補給はお忘れなく!は心掛くですよ。
昨日の日記を書いてから“朝だけ”阪神をやってたけど行った時間も遅ければ出た時間も遅かった。基本的に?8時半・8時40分の梅田発特急新開地に乗るのが理想なのに昨日に至っては9時40分の特急に乗って仁川へ。出る時間も2レースが終わったら出るのに3レースが終わってから出たこともあって家に帰ったのも若干遅くなるのも無理がない。週末のイベントはいろいろあるも、今週まで行われてるならなんとしても行きたいですよ。
<デビュー30周年記念 武豊展~名馬と共に歩んだ30年~>
<デビュー以来、数々の記録を打ち立て、競馬界を牽引してきた武豊騎手。彼のデビュー30年を記念して、これまでの輝かしい軌跡と武豊氏の素顔に迫る展覧会を開催いたします。会場ではこれまでの国内外での名場面レースをとらえた写真パネルや優勝カップ、愛用の馬具、騎乗服などの展示をはじめ、感動のレースシーンの映像や貴重なプライベート写真も公開。また、会場併設のグッズコーナーでは、写真集、DVD、武豊オリジナルグッズなども販売いたします。>
5月27日~6月12日までJR京都駅にある美術館『えき』KYOTOで行われてたし、本当なら昨日の安田記念終了後に行く計画もあったけど「来週でいいか~」になってね(汗)。一昨日に金券ショップへ行って阪急の切符を買いに行ったら『武豊展』のチケットも発売されてたのがちょっとラッキーやったかも。そんな昨日の安田記念ね、皐月賞馬が復活したのはいいが予想も当たりませんな…。
<ロゴタイプ復活V!信じて待ったG1勝利ブランク史上2位>
<長いトンネルの先に復活の祝福が待っていた。『第66回安田記念』が、東京競馬場で行われ、8番人気の田辺裕信騎手騎乗ロゴタイプが鮮やかな逃げ切り。2013年皐月賞以来17戦ぶりの勝利を飾った。G1馬の3年1ヶ月ぶりG1優勝はアドマイヤコジーンに次ぐ史上2位の記録。安田記念では88年ニッポーテイオー以来の逃げ切りでクラシックホースの復権を果たした。>
スタートからサッと先頭に立ってそのまま他馬を寄せ付けずにそのままゴールした瞬間は、「こりゃビックリ!」と呟いたけど、関係者も嬉しかったでしょう。
<連敗の山を築いても腹の据わったG1ホースだった。「ずっと頑張ってきたのに“終わった馬”なんて言われて…。いつかまたG1を勝てる日が来ると信じていた」と田中剛調教師。3年間は苦労の連続だった。手綱を替え、チークピーシーズなど特殊馬具を用いても勝利を呼び込めない。ダート(2015年根岸ステークス8着)に転じても結果を出せない。「前走(ダービー卿チャレンジトロフィー2着)時には何とかしようと、調教中にステッキで闘魂注入。それから動けるようになってきた。でも、一番の勝因は6歳春まで無事でいてくれたことです」>
芝からダートへでも結果は残せなかったことは知ってるけど、改めてそう簡単じゃないことをよく学んで起きたいもですよ。記事の最後に次走は7月の中京記念?とか書いてたが、確かハンデ重賞やし斤量を背負わされるのでは…。地方じゃないんだから、使ったらダメよ~ダメダメ(おい!誰がそれを使えと言った・苦笑)。一方で2着のモーリスについても。もし勝ってたら宝塚記念の出走もあったらしい。
<モーリス止まった2着…8連勝も連覇も宝塚記念出走も消えた>
<連覇の懸かった大一番で、モーリスがモロさを露呈して2着。昨年から続いていた連勝は「7」でストップし、2014年5月の白百合ステークス3着以来、2年ぶりの黒星を喫した。 /香港G1・チャンピオンズマイルを制した直後は宝塚記念参戦も候補に挙がっていたが、オーナーの吉田和美さんの夫でノーザンファーム代表の吉田勝己さんは「宝塚記念はない。距離延長も考えていたが、あれだけ掛かってしまうと。秋以降は未定」と肩を落とした。夏場は休養に充て、反撃の秋に向けて備える。>
仮に宝塚記念出走となれば馬メディアは騒いでたでしょうが、私はバッサリしてたかも?海外遠征の疲れがあるのでは?を考慮してなことでっせ。