7時半起床。
『ブレイク一丁』を更新する前に、日記内容が一昨日のままなの?と思ったら下書きのままだった。せっかく書き終わってるのに公開してないはね…。慌ててたわけじゃないけど、ごめんなさい(汗)。
それにしても眠い。毎日いろいろやってたらあっという間に時間が過ぎてることが多く、時間が来たら「これを!」などをやってると他のことをするのが本当に面倒くさくなる。そのクセ馬観戦をするのはしたくてたまらない!?昼休みにDASH心斎橋へ行って1レース観戦するのが本当に楽しいのには変わりない。今日は川崎・笠松が元気に開催するけど、昼間の川崎開催を見れるのは嬉しいしウインズ難波へ行ってた時はあずあり得なかったしね。南関東の場外発売を見てると今週は川崎・来週は船橋・再来週は大井ナイター開催がスタートで仕事帰りにDASH心斎橋で大井を買うのが現実になるなんて!って考えただけでもニヤケてしまう。専門紙を発売してる売店を見ても東海地区で発売されてる『競馬東海』『競馬エース』はウインズ難波で発売されてたことは知ってるが、南関東で有名な『日刊競馬』『勝馬』がDASH心斎橋で発売してる新鮮さに興奮するのは書くまでもない。何度でも書くがDASH心斎橋が開業してくれて本当にありがとう!と感謝しか言葉がでません(納得)。
久しぶりにサッカーの話を。相変わらずと書いたらいいのか、浦和がまた揉め始めた。
<浦和/ACL連敗でファン糾弾…重苦しい雰囲気のままJ1開幕へ>
<ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)は4日に第2戦が行われ、1次リーグG組の浦和はホームでブリスベン(オーストラリア)に0-1で敗れ、最下位に沈んだ。試合後、ペトロヴィッチ監督(57)がブーイングを浴びせたサポーターに反論するなど不穏な雰囲気。2月25日のACL水原(韓国)戦、28日の富士ゼロックス・スーパーカップG大阪戦に続く3連敗でこの日の観客動員も1万3527人と寂しい結果となった。/覇権奪回を目指すはずの浦和が、早くも“大荒れ”の様相を見せ始めた。今季公式戦は泥沼の3連敗。試合後、浦和サポーターからは容赦ないブーイングが浴びせられた。それに激高したのが、ペトロヴィッチ監督だった。「選手は全力を尽くした。選手に向けるのなら私に向けた方がいい。(ブーイングを)チームに向けるのはモラルがない」とエキサイト。オフには11人の巨大補強を敢行した中での3連敗。進退問題にも発展しかねない状況を察知したのか、「クラブが私でない方がいいと言うなら(進退は)クラブの上層部が決めればいい」とまで言い放った。>
浦和のトラブルではないが、<オフには11人の巨大補強を敢行した中での3連敗>って毎年のように補強しまくってるのにね…。4日の試合を読んでても空回りしてるなって感がしてならんかった。
<富士ゼロックススーパーカップから中3日の浦和は、昨年10月に右腓(ひ)骨を骨折したFW興梠が今季初出場。ズラタンとの2トップで攻撃を仕掛けていく狙いだったが、逆に開始早々に失点してしまう。前半2分、中盤でボールを奪われると素早く右クロスを上げられ、MFボレロにGK西川のニアを抜くシュートを決められて先制点を献上。浦和はその後、興梠、柏木を中心に相手ゴールに迫ったが、得点を奪えないまま0-1で前半を終え、サポーターのブーイングを浴びた。>
先週のゼロックススーパーカップはツイッターなどの速報を見てたが、G大阪に頑張ってほしいな~って思ってた。その理由は至って簡単!?で『ニューステラス関西』で長谷川健太監督のインタビューをたまたま見たから!それだけですよ(はい?)。去年のJリーグ最終戦でG大阪の逆転優勝の時も「浦和って何が…」と思いながらも、補強ばかりしてるスタンスをいい加減変える方針はないの?と単純に思ったんですがね……。
『ブレイク一丁』を更新する前に、日記内容が一昨日のままなの?と思ったら下書きのままだった。せっかく書き終わってるのに公開してないはね…。慌ててたわけじゃないけど、ごめんなさい(汗)。
それにしても眠い。毎日いろいろやってたらあっという間に時間が過ぎてることが多く、時間が来たら「これを!」などをやってると他のことをするのが本当に面倒くさくなる。そのクセ馬観戦をするのはしたくてたまらない!?昼休みにDASH心斎橋へ行って1レース観戦するのが本当に楽しいのには変わりない。今日は川崎・笠松が元気に開催するけど、昼間の川崎開催を見れるのは嬉しいしウインズ難波へ行ってた時はあずあり得なかったしね。南関東の場外発売を見てると今週は川崎・来週は船橋・再来週は大井ナイター開催がスタートで仕事帰りにDASH心斎橋で大井を買うのが現実になるなんて!って考えただけでもニヤケてしまう。専門紙を発売してる売店を見ても東海地区で発売されてる『競馬東海』『競馬エース』はウインズ難波で発売されてたことは知ってるが、南関東で有名な『日刊競馬』『勝馬』がDASH心斎橋で発売してる新鮮さに興奮するのは書くまでもない。何度でも書くがDASH心斎橋が開業してくれて本当にありがとう!と感謝しか言葉がでません(納得)。
久しぶりにサッカーの話を。相変わらずと書いたらいいのか、浦和がまた揉め始めた。
<浦和/ACL連敗でファン糾弾…重苦しい雰囲気のままJ1開幕へ>
<ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)は4日に第2戦が行われ、1次リーグG組の浦和はホームでブリスベン(オーストラリア)に0-1で敗れ、最下位に沈んだ。試合後、ペトロヴィッチ監督(57)がブーイングを浴びせたサポーターに反論するなど不穏な雰囲気。2月25日のACL水原(韓国)戦、28日の富士ゼロックス・スーパーカップG大阪戦に続く3連敗でこの日の観客動員も1万3527人と寂しい結果となった。/覇権奪回を目指すはずの浦和が、早くも“大荒れ”の様相を見せ始めた。今季公式戦は泥沼の3連敗。試合後、浦和サポーターからは容赦ないブーイングが浴びせられた。それに激高したのが、ペトロヴィッチ監督だった。「選手は全力を尽くした。選手に向けるのなら私に向けた方がいい。(ブーイングを)チームに向けるのはモラルがない」とエキサイト。オフには11人の巨大補強を敢行した中での3連敗。進退問題にも発展しかねない状況を察知したのか、「クラブが私でない方がいいと言うなら(進退は)クラブの上層部が決めればいい」とまで言い放った。>
浦和のトラブルではないが、<オフには11人の巨大補強を敢行した中での3連敗>って毎年のように補強しまくってるのにね…。4日の試合を読んでても空回りしてるなって感がしてならんかった。
<富士ゼロックススーパーカップから中3日の浦和は、昨年10月に右腓(ひ)骨を骨折したFW興梠が今季初出場。ズラタンとの2トップで攻撃を仕掛けていく狙いだったが、逆に開始早々に失点してしまう。前半2分、中盤でボールを奪われると素早く右クロスを上げられ、MFボレロにGK西川のニアを抜くシュートを決められて先制点を献上。浦和はその後、興梠、柏木を中心に相手ゴールに迫ったが、得点を奪えないまま0-1で前半を終え、サポーターのブーイングを浴びた。>
先週のゼロックススーパーカップはツイッターなどの速報を見てたが、G大阪に頑張ってほしいな~って思ってた。その理由は至って簡単!?で『ニューステラス関西』で長谷川健太監督のインタビューをたまたま見たから!それだけですよ(はい?)。去年のJリーグ最終戦でG大阪の逆転優勝の時も「浦和って何が…」と思いながらも、補強ばかりしてるスタンスをいい加減変える方針はないの?と単純に思ったんですがね……。