8時40分起床。
今日もまた寒いも、たまたま見た『ウェークアップ』の天気予報を見てるとこの寒さは今日までで、また暖かくなる???来週は15℃ぐらいまで上がるみたいなことを言ってますな。今日の寒さを乗り切ったら…となれば少しマシになる、そう思っておこう。今日の予定としたら、夕方に接骨院が入ってるのみで、“朝だけ”阪神もする予定もなし。それなら不要のカラー版レーシングプログラムをアメリカ村の『馬小屋』に寄付するもいいかなって思う。店長に挨拶も併せてね。有馬記念の話?多少はするだろうも、肝心の私がまだ出走表を見てないから話題が乏しくなるのもね…。
昼に『LINE』ニュースの速報で知ったけど、山本由伸もドジャースへ!ヤンキース、敗れたり!
<山本由伸がドジャースと巨額契約の背景/25歳の若さ、低い故障リスク/大谷の“後払い”も奏功>
<オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた山本由伸投手(25)がドジャースと契約合意したと21日(日本時間22日)、大リーグ公式サイトなどが報じた。12年総額3億2500万ドル(約461億5000万円)は年数、金額ともにメジャーの歴代投手でNo.1。日本選手の米移籍時点でも最高額となった。/なぜ、メジャーで一球も投げていない投手がこれほどの巨額契約を手にできたのか。いくつもの要素が絡みあった上でだが、一番は山本由伸が25歳と若い年齢であること。>
単純に大谷と再会して気持ちが傾いた!?などの見方もできそうも、そうじゃないらしい。
<ヤンキース、メッツのニューヨークを本拠として資金力が豊富な両球団がマネーゲームを繰り広げた点も無視できない。ともに今季プレーオフ進出を逃し、エース級投手が必要な再建期。シーズン中は2億ドル以上と予想された契約総額が、交渉開始の前には2億5000万ドル以上となり、ついに投手最高額を超えた。代理人が厳しく箝口令を敷いた大谷の「沈黙のFA戦線」とは対照的に、各球団との交渉過程は盛んにメディアを賑わせた。対抗馬を見事引っ張り出し、争奪戦の市場をつくり上げたジョエル・ウルフさんの手腕によるところも大きかった。>
ヤンキースvsドジャースの一騎打ちムードになれば、どっちに入ってほしい?の意見としてはドジャースに一票入れてた。何も大谷が呼び掛けたとかの理由ではなく、単純にヤンキースがあまり…。好き嫌いで判断したのではなく、大谷が入団したなら自分も!となったのでは?と勝手な解釈をしただけですよ。ドジャース入りが決まり、オリックスへの譲渡金も、またすごいこと。
<山本由伸のドジャース移籍/オリックスへの譲渡金72億円/昨年の吉田正尚も足すと約94億円>
<オリックスへ支払われる譲渡金は5062万5000ドル(約72億円)。ドルベースで2012年のダルビッシュ(レンジャーズ)の5170万3411ドル(約40億円)、2007年の松坂大輔(レッドソックス)の5111万1111ドル11セント(約60億円)に次ぐ3番目で、円安効果が手伝い円ベースでは史上最高額となる。/ポスティングシステムは2018年から選手の契約総額に応じて譲渡金額が決まる現制度となった。契約総額の2500万ドル以下の部分の20%、2500万ドル~5000万ドルの部分の17.5%、残りの金額の15%の合算となる。オリックスは昨年も吉田正尚の譲渡金としてレッドソックスから1537万5000ドル(約22億円)を得ており、2人の譲渡金を足すと約94億円。今季のチーム総年俸は19億7400万円で、2人の譲渡金で4年以上賄える。>
<2人の譲渡金で4年以上賄える>だって!日常生活で94億円があったら…って想像するだけでも限界がありますやん(苦笑)。
今日もまた寒いも、たまたま見た『ウェークアップ』の天気予報を見てるとこの寒さは今日までで、また暖かくなる???来週は15℃ぐらいまで上がるみたいなことを言ってますな。今日の寒さを乗り切ったら…となれば少しマシになる、そう思っておこう。今日の予定としたら、夕方に接骨院が入ってるのみで、“朝だけ”阪神もする予定もなし。それなら不要のカラー版レーシングプログラムをアメリカ村の『馬小屋』に寄付するもいいかなって思う。店長に挨拶も併せてね。有馬記念の話?多少はするだろうも、肝心の私がまだ出走表を見てないから話題が乏しくなるのもね…。
昼に『LINE』ニュースの速報で知ったけど、山本由伸もドジャースへ!ヤンキース、敗れたり!
<山本由伸がドジャースと巨額契約の背景/25歳の若さ、低い故障リスク/大谷の“後払い”も奏功>
<オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた山本由伸投手(25)がドジャースと契約合意したと21日(日本時間22日)、大リーグ公式サイトなどが報じた。12年総額3億2500万ドル(約461億5000万円)は年数、金額ともにメジャーの歴代投手でNo.1。日本選手の米移籍時点でも最高額となった。/なぜ、メジャーで一球も投げていない投手がこれほどの巨額契約を手にできたのか。いくつもの要素が絡みあった上でだが、一番は山本由伸が25歳と若い年齢であること。>
単純に大谷と再会して気持ちが傾いた!?などの見方もできそうも、そうじゃないらしい。
<ヤンキース、メッツのニューヨークを本拠として資金力が豊富な両球団がマネーゲームを繰り広げた点も無視できない。ともに今季プレーオフ進出を逃し、エース級投手が必要な再建期。シーズン中は2億ドル以上と予想された契約総額が、交渉開始の前には2億5000万ドル以上となり、ついに投手最高額を超えた。代理人が厳しく箝口令を敷いた大谷の「沈黙のFA戦線」とは対照的に、各球団との交渉過程は盛んにメディアを賑わせた。対抗馬を見事引っ張り出し、争奪戦の市場をつくり上げたジョエル・ウルフさんの手腕によるところも大きかった。>
ヤンキースvsドジャースの一騎打ちムードになれば、どっちに入ってほしい?の意見としてはドジャースに一票入れてた。何も大谷が呼び掛けたとかの理由ではなく、単純にヤンキースがあまり…。好き嫌いで判断したのではなく、大谷が入団したなら自分も!となったのでは?と勝手な解釈をしただけですよ。ドジャース入りが決まり、オリックスへの譲渡金も、またすごいこと。
<山本由伸のドジャース移籍/オリックスへの譲渡金72億円/昨年の吉田正尚も足すと約94億円>
<オリックスへ支払われる譲渡金は5062万5000ドル(約72億円)。ドルベースで2012年のダルビッシュ(レンジャーズ)の5170万3411ドル(約40億円)、2007年の松坂大輔(レッドソックス)の5111万1111ドル11セント(約60億円)に次ぐ3番目で、円安効果が手伝い円ベースでは史上最高額となる。/ポスティングシステムは2018年から選手の契約総額に応じて譲渡金額が決まる現制度となった。契約総額の2500万ドル以下の部分の20%、2500万ドル~5000万ドルの部分の17.5%、残りの金額の15%の合算となる。オリックスは昨年も吉田正尚の譲渡金としてレッドソックスから1537万5000ドル(約22億円)を得ており、2人の譲渡金を足すと約94億円。今季のチーム総年俸は19億7400万円で、2人の譲渡金で4年以上賄える。>
<2人の譲渡金で4年以上賄える>だって!日常生活で94億円があったら…って想像するだけでも限界がありますやん(苦笑)。