8時50分起床。
9時半から接骨院で終わってから書く。成人の日で3連休なのはやや嬉しいも、することがないとかってのもね…。結局今日の予定は9時半に接骨院の予定外は特になく、京都へ行くプランも最初はあったけど結局は取り止めた。行ってもよかったのが本音も来場ポイントの商品が今週19日からの文字に「な~んだ」となってね。昨日の“朝だけ”京都でその事実を知ったとはいえ、5ポイントに到達してないからどうしようもなかったけど慌てていかなくてもいい!の流れになったんですわ、ええ。そんな昨日の“朝だけ”京都で日経新春杯のカードがどんなデザインを見たらルーラーシップやった。勝手な予想を書くならアドマイヤデウスならいいのにな~って思ってたけど、どんな基準で選んでるのかは知らんが次の京都記念時を楽しみにしておこうか。
そんな昨日の日経新春杯ね、4歳になったグローリーヴェイズが勝ったけどミルコ・デムーロ騎手のインタビューを見ながら「今年は何回出てくるかな?」とかほざいてみた。
<伝統のハンデ重賞『第66回日経新春杯』が京都競馬場で行われ、ミルコ・デムーロ騎手(40)騎乗の1番人気グローリーヴェイズ(牡4)が中団から抜け出して重賞初勝利を飾った。/これがキャリア7戦目。まだまだ伸びしろは計り知れない。2017年スプリンターズS(レッドファルクス)以来の重賞制覇となった尾関知人調教師は「ジョッキーが信頼して乗っているのが伝わった。時計以上に強い内容」と愛馬を称えた。史上初の3冠牝馬メジロラモーヌを3代母に持つディープインパクト産駒。メジロ牧場を引き継いだレイクヴィラファームの岩崎義久さんは「祖母のメジロルバートはライアン×ラモーヌというメジロの結晶のような配合。成長力は血統が証明してくれていますし、今後が楽しみでなりません」と喜んだ。次走は未定だが、強い4歳世代からまた一頭、今後が楽しみな馬が現れた。>
現段階で次走は未定だけど、これだけ大事にレースを使ってることを考えたら次は阪神大賞典もしくは日経賞ではないかなって思う。さらに書くと大阪杯は使わずに天皇賞・春に向かうのでは?って想像してみた。しかし明け4歳馬もなかなか強い一方で、こんな記事も。
<11日に40歳を迎えたばかりのミルコ・デムーロ騎手が12日未勝利の無念を晴らすかのように、この日は4勝の大暴れ。締めくくりがグローリーヴェイズによる今年の重賞初制覇&日経新春杯連覇だ。>
外国人勝利騎手インタビューを何回見るかな?って呟くも、今日は京成杯だが来週はアメリカジョッキークラブカップ・東海テレビ杯東海ステークスもあるし外国人騎手以外の日本人騎手にも頑張ってほしいですわ。
今日は成人の日だけど、やや真面目でもないような話をしてみようか。
<新成人「日本の未来暗い」62.8%、少子高齢化不安>
<インターネット調査会社『マクロミル』(東京)が今年成人式を迎える500人を対象に実施したアンケートで、東京五輪や国際博覧会(万博)を控え日本の未来は「明るい」と考えている新成人は37.2%の結果が出た。「明るい」を選んだ割合は2年連続で増加したものの「暗い」は62.8%に上った。「暗い」の理由には少子高齢化への不安や政治問題が目立った。関心のあるニュースは「景気・雇用」39.8%、「少子化」36.8%、「経済・金融」35.8%が上位。「憲法改正」は18.8%にとどまった。日本の政治にどの程度期待ができるのか尋ねたところ、78.0%が期待できないと答えた。>
あまり大口なことを控えるとして、未来の明暗について考えるなら私はどんなことを思うだろうか……。いろんな問題が多い中で、私が新成人なら「暗い」「景気・雇用」を選択してたでしょうよ。「新成人にボンバーはんからアドバイスを!」って言われたら、「趣味がある人もない人も何か作ってください!」とか言ってそうな気がした。趣味が一つでもあるに越したことないぜ!
9時半から接骨院で終わってから書く。成人の日で3連休なのはやや嬉しいも、することがないとかってのもね…。結局今日の予定は9時半に接骨院の予定外は特になく、京都へ行くプランも最初はあったけど結局は取り止めた。行ってもよかったのが本音も来場ポイントの商品が今週19日からの文字に「な~んだ」となってね。昨日の“朝だけ”京都でその事実を知ったとはいえ、5ポイントに到達してないからどうしようもなかったけど慌てていかなくてもいい!の流れになったんですわ、ええ。そんな昨日の“朝だけ”京都で日経新春杯のカードがどんなデザインを見たらルーラーシップやった。勝手な予想を書くならアドマイヤデウスならいいのにな~って思ってたけど、どんな基準で選んでるのかは知らんが次の京都記念時を楽しみにしておこうか。
そんな昨日の日経新春杯ね、4歳になったグローリーヴェイズが勝ったけどミルコ・デムーロ騎手のインタビューを見ながら「今年は何回出てくるかな?」とかほざいてみた。
<伝統のハンデ重賞『第66回日経新春杯』が京都競馬場で行われ、ミルコ・デムーロ騎手(40)騎乗の1番人気グローリーヴェイズ(牡4)が中団から抜け出して重賞初勝利を飾った。/これがキャリア7戦目。まだまだ伸びしろは計り知れない。2017年スプリンターズS(レッドファルクス)以来の重賞制覇となった尾関知人調教師は「ジョッキーが信頼して乗っているのが伝わった。時計以上に強い内容」と愛馬を称えた。史上初の3冠牝馬メジロラモーヌを3代母に持つディープインパクト産駒。メジロ牧場を引き継いだレイクヴィラファームの岩崎義久さんは「祖母のメジロルバートはライアン×ラモーヌというメジロの結晶のような配合。成長力は血統が証明してくれていますし、今後が楽しみでなりません」と喜んだ。次走は未定だが、強い4歳世代からまた一頭、今後が楽しみな馬が現れた。>
現段階で次走は未定だけど、これだけ大事にレースを使ってることを考えたら次は阪神大賞典もしくは日経賞ではないかなって思う。さらに書くと大阪杯は使わずに天皇賞・春に向かうのでは?って想像してみた。しかし明け4歳馬もなかなか強い一方で、こんな記事も。
<11日に40歳を迎えたばかりのミルコ・デムーロ騎手が12日未勝利の無念を晴らすかのように、この日は4勝の大暴れ。締めくくりがグローリーヴェイズによる今年の重賞初制覇&日経新春杯連覇だ。>
外国人勝利騎手インタビューを何回見るかな?って呟くも、今日は京成杯だが来週はアメリカジョッキークラブカップ・東海テレビ杯東海ステークスもあるし外国人騎手以外の日本人騎手にも頑張ってほしいですわ。
今日は成人の日だけど、やや真面目でもないような話をしてみようか。
<新成人「日本の未来暗い」62.8%、少子高齢化不安>
<インターネット調査会社『マクロミル』(東京)が今年成人式を迎える500人を対象に実施したアンケートで、東京五輪や国際博覧会(万博)を控え日本の未来は「明るい」と考えている新成人は37.2%の結果が出た。「明るい」を選んだ割合は2年連続で増加したものの「暗い」は62.8%に上った。「暗い」の理由には少子高齢化への不安や政治問題が目立った。関心のあるニュースは「景気・雇用」39.8%、「少子化」36.8%、「経済・金融」35.8%が上位。「憲法改正」は18.8%にとどまった。日本の政治にどの程度期待ができるのか尋ねたところ、78.0%が期待できないと答えた。>
あまり大口なことを控えるとして、未来の明暗について考えるなら私はどんなことを思うだろうか……。いろんな問題が多い中で、私が新成人なら「暗い」「景気・雇用」を選択してたでしょうよ。「新成人にボンバーはんからアドバイスを!」って言われたら、「趣味がある人もない人も何か作ってください!」とか言ってそうな気がした。趣味が一つでもあるに越したことないぜ!