ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

オジュウチョウサンが障害復帰に安堵した一馬ファン。

2019-01-19 11:45:00 | さるさる日記
7時50分起床。
パッと目が覚めてから『ウイークエンド関西』を見てから今日は仕事へ。これは予定通りやったけど本来夕方に行ってる接骨院を昨日にスライドさせる。今日に予定してたとかではなく、受付の人が1月いっぱいで退職する話を聞いて少し変則的に入れたと書いてもいいんですがね。いなくなることに寂しさなども過去にはいろいろあったけど、ここ最近では「あ~」程度でそれ以上のことは特に思わなくなったのも不思議なほどで、“新陳代謝”(使う場所がおかしいような…)があってもいいでのは?と解釈するぐらいになる。そえは何も受付な人に限らず、コンビニの店員さんとかでも同様なことがあったけどさ、正直に書くなら「その人を見たい!」願望があるだけで“そこから先”には進まないでしょう。「彼氏がいてるから?」とかそんな理由とかではなく、単に聞く気にならん!それだけですよ、ええ。昨日に少しインフルエンザの話を書いたけど、やっぱり関西全域も警報レベルだったか。
<近畿全てで警報レベル/インフルエンザ猛威>
<インフルエンザの患者数が3倍近くに急増していて、警戒が必要です。厚生労働省は、インフルエンザの患者数が先週1週間で163万人を超えたと発表。先週発表の約3倍の100万人以上増えていて、全国的に爆発的な広がりを見せている。関西でも、国立感染症研究所の警戒マップを見ると、近畿2府4県全てがインフルエンザ大流行の可能性が高い「警報レベル」に引き上げられている。>
今日・明日はセンター試験ですよ。“伝説の代々木時代”でセンター試験を受験した当時の会場は近畿大学だった。イメージ云々は抜きにしても、当時はインフルエンザもそこまで猛威を振るってなかったような……も、自己防衛をしまくってたことだけは覚えてるし、昼休みは弁当を食べてたよな~ってね(懐)。あれから16年経っても、その当時が懐かしくなるのは今も昔も変わりませんで(笑)。
平地に挑戦!そして有馬記念に出走したことで話題になったオジュウチョウサンが再び障害レースに帰ってくることに、妙な安堵感があったのはなぜだろうか。
<オジュウチョウサン/障害復帰!ドバイ&天皇賞・春は見送り中山グランドジャンプで4連覇照準>
<2018年度最優秀障害馬に選出され、昨年の有馬記念にも出走(9着)した“二刀流”オジュウチョウサン(牡8)が、障害に復帰することが、分かった。和田正一郎調教師が「長山オーナーとも協議した結果、この春は障害戦に戻ることになった」と話した。3月9日の阪神スプリングジャンプ(J・G2)で始動し、中山グランドジャンプ(4月13日)で同一G1・4連覇の偉業を目指す。予備登録していたドバイ遠征、目標の一つに掲げていた天皇賞・春挑戦は見送る。和田正一郎調教師は「G1を4連覇できれば凄いこと。障害で走ることが決まった以上、達成できるよう仕上げていきたい」と力を込めた。2戦の手綱は障害での主戦・石神深一騎手が取る。オジュウチョウサンは現在、千葉県の和田牧場で放牧中。和田正一郎調教師は「復帰戦が決まったので、これから2週間以内をめどに美浦に戻したい」と語った。>
平地に挑戦プラス武豊騎手が騎乗する!これだけでも話題になれば、福島・東京で平地を走るオジュウチョウサンを見れたファンは正直うらやましかったですよ。本当に言ったか?言ってないか?オーナーの「障害レースには出ない」の話には複雑な部分もあった中で、再び障害レースに復帰することに「よかった」となった。まして、石神深一騎手に戻ることに拍手喝采ですよ。阪神スプリングジャンプ当日は仕事で行けんけどや、実はこのイベントがあるんですわ。
<阪神スプリングジャンプ(J・G2)メモリアルレースカード第4弾>
日経新春杯のルーラーシップに続く第4弾の形になるけどや、この日は仕事で無理じゃん!誰かに頼むプランがってあるけど3月になってから考えようか。
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