7時半起床。
夜中に一旦起きて再び寝たのはいいも、かなり眠い。本来なら今日の夜に園田へ行くつもりにしてたけど取り止めた。気分が急に乗らなくなったのと、どっちでもいいや!って考えたら明日はいいでしょうになった。今日の代替をどこかで?みたいなことは考える一方で、6月の毎週金曜は特にこれと言った内容はないも、園田まで行く時間などを考えたら妙にね……。そんなこんなで今日の仕事後はまっすぐ家に帰るかは知りませんよ。
馬関連の話の続きではないけど、以前から中野省吾さんの動向が気になってたがマカオで騎手復帰することに思わず「あの記事は何やったんや!」とぼざく。
<元船橋所属の中野省吾さん、マカオで騎手復帰/競馬への思い消えず>
<衝撃の引退から2ヶ月。船橋で元騎手の中野省吾さん(26)が新天地での騎手復帰を決めた。第二の騎手人生の舞台は、中国特別行政区マカオ。当地で競馬を主催するマカオジョッキークラブ(MJC)が4日に、中野省吾さんにジョッキーライセンスを交付すると発表した。ライセンスは8日から2018年シーズン最終日の8月26日まで。7日に日本を出発し、最短で17日にマカオ・タイパ競馬場で再デビューする。/免許試験不合格を告げられた翌日の3月16日、中野省吾さんは「騎手はもういい。第二の人生を歩むつもり」と話したが、競馬への思いは消えていなかった。以前から海外で乗りたいと口にしていたが、免許失効が一つのきっかけになった。「馬が好き。競馬には乗りたいと思った。すぐに動きました」。いくつか海外の主催者に打診する中で4月16日、マカオジョッキークラブ(MJC)からライセンス許可の知らせが来た。「不合格のときは落ち込む(渡辺薫)先生を見て心配をかけて本当に悪かったと思ったが、いつまでも落ち込んでいられない。今まで(海外に)行くって言って行けなかった。進むべき道が加速したとも感じた」。>
騎手免許が失効になってから、別の記事を読んでると<騎手に未練ない>などの記事を読んでたし、腕があるのもったいない感がしてならんかった。どのインタビューか忘れたが女性と海外行ったなどの内容に「いやそんな情報は…」とツッコミを入れたほどだったけど、どうやらひねくれてたみたい。
<引退直後はひねくれた気持ちもあり、競馬を見る気も起きなかったという。近年を振り返り、週5日で競馬がある環境が自分に合わないと感じることもあった。「毎日が競馬で忙し過ぎて、自分の体調のこともあり、ろくでもないことをしてしまうこともあった」。この2ヶ月間は今までできなかったこともやってみた。「いろんな人に会ったりホストクラブでアルバイトしたりもした。自分の新しい才能が見つかればいいと思って」。そんな中でマカオ行きが決まり、気持ちにも変化があった。「時々は南関東も見ていたけど、マカオが決まってからはまた違う視点で見られた」。>
ホストクラブにいた人は、おっそらくわらかなかった気がしてならずもたまたまホストクラブへ行った馬ファン(少ないと思うが)が「え、今のって中野省吾さん!?」と呟くことが出来たかは不明ですよ。さらに書くなら<週5日で競馬がある環境が自分に合わないと感じることも>の内容に、週3日の園田はいかがですか?ってつい書きたくなったけど、マカオでは週1日やし全力で騎乗してほしいなって願う反面、いつかまた日本で騎乗してほしいことを願うばかりですわ。
文字数が中途半端になってるけど、敢えてフィッシングメールについて一言書いておこうか。送信主って相当暇なんだろうなって思う。
<「2段階パスワード設定を」/『LINE』かたるフィッシングメール増加>
<「『LINE』二段階パスワードの設置」という件名で、『LINE』をかたってユーザーのメールアドレスやパスワードを盗み出そうとするフィッシングメールが増加しているとし、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けている。>
迷惑メールにフィッシングメールと送信主って普段からそんなことばかりしてるせいか、送り付けることで満足に浸ってるんでしょう(呆)。迷惑メールいや3000万円送りますなどのメールも相変わらず来るけどや、それだけ暇なんでしょうな~。
夜中に一旦起きて再び寝たのはいいも、かなり眠い。本来なら今日の夜に園田へ行くつもりにしてたけど取り止めた。気分が急に乗らなくなったのと、どっちでもいいや!って考えたら明日はいいでしょうになった。今日の代替をどこかで?みたいなことは考える一方で、6月の毎週金曜は特にこれと言った内容はないも、園田まで行く時間などを考えたら妙にね……。そんなこんなで今日の仕事後はまっすぐ家に帰るかは知りませんよ。
馬関連の話の続きではないけど、以前から中野省吾さんの動向が気になってたがマカオで騎手復帰することに思わず「あの記事は何やったんや!」とぼざく。
<元船橋所属の中野省吾さん、マカオで騎手復帰/競馬への思い消えず>
<衝撃の引退から2ヶ月。船橋で元騎手の中野省吾さん(26)が新天地での騎手復帰を決めた。第二の騎手人生の舞台は、中国特別行政区マカオ。当地で競馬を主催するマカオジョッキークラブ(MJC)が4日に、中野省吾さんにジョッキーライセンスを交付すると発表した。ライセンスは8日から2018年シーズン最終日の8月26日まで。7日に日本を出発し、最短で17日にマカオ・タイパ競馬場で再デビューする。/免許試験不合格を告げられた翌日の3月16日、中野省吾さんは「騎手はもういい。第二の人生を歩むつもり」と話したが、競馬への思いは消えていなかった。以前から海外で乗りたいと口にしていたが、免許失効が一つのきっかけになった。「馬が好き。競馬には乗りたいと思った。すぐに動きました」。いくつか海外の主催者に打診する中で4月16日、マカオジョッキークラブ(MJC)からライセンス許可の知らせが来た。「不合格のときは落ち込む(渡辺薫)先生を見て心配をかけて本当に悪かったと思ったが、いつまでも落ち込んでいられない。今まで(海外に)行くって言って行けなかった。進むべき道が加速したとも感じた」。>
騎手免許が失効になってから、別の記事を読んでると<騎手に未練ない>などの記事を読んでたし、腕があるのもったいない感がしてならんかった。どのインタビューか忘れたが女性と海外行ったなどの内容に「いやそんな情報は…」とツッコミを入れたほどだったけど、どうやらひねくれてたみたい。
<引退直後はひねくれた気持ちもあり、競馬を見る気も起きなかったという。近年を振り返り、週5日で競馬がある環境が自分に合わないと感じることもあった。「毎日が競馬で忙し過ぎて、自分の体調のこともあり、ろくでもないことをしてしまうこともあった」。この2ヶ月間は今までできなかったこともやってみた。「いろんな人に会ったりホストクラブでアルバイトしたりもした。自分の新しい才能が見つかればいいと思って」。そんな中でマカオ行きが決まり、気持ちにも変化があった。「時々は南関東も見ていたけど、マカオが決まってからはまた違う視点で見られた」。>
ホストクラブにいた人は、おっそらくわらかなかった気がしてならずもたまたまホストクラブへ行った馬ファン(少ないと思うが)が「え、今のって中野省吾さん!?」と呟くことが出来たかは不明ですよ。さらに書くなら<週5日で競馬がある環境が自分に合わないと感じることも>の内容に、週3日の園田はいかがですか?ってつい書きたくなったけど、マカオでは週1日やし全力で騎乗してほしいなって願う反面、いつかまた日本で騎乗してほしいことを願うばかりですわ。
文字数が中途半端になってるけど、敢えてフィッシングメールについて一言書いておこうか。送信主って相当暇なんだろうなって思う。
<「2段階パスワード設定を」/『LINE』かたるフィッシングメール増加>
<「『LINE』二段階パスワードの設置」という件名で、『LINE』をかたってユーザーのメールアドレスやパスワードを盗み出そうとするフィッシングメールが増加しているとし、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けている。>
迷惑メールにフィッシングメールと送信主って普段からそんなことばかりしてるせいか、送り付けることで満足に浸ってるんでしょう(呆)。迷惑メールいや3000万円送りますなどのメールも相変わらず来るけどや、それだけ暇なんでしょうな~。