7時半起床。今週も頑張りましょう。
気が付けば8月も残り2日で終わり。早いもんですな!ってつい嘆きたくもなる。このタイトルを見た時に、どんな根拠で日程を設定したのか?その説明をしてほしい気も???
<緊急事態宣言解除、12日は「難しい」/厚生労働大臣が延長の認識示す>
<新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づき、東京都など21都道府県に出ている緊急事態宣言の解除時期について、田村憲久厚生労働相は、「東京を一つとってみても(1日あたり新規感染者数が)500人未満にならないと解除できない。現状を考えると多分かなり難しい」と述べ、期限とする9月12日の解除は難しいとの認識を示した。>
申し訳ないが、いくらゼロを目指しても無理と思うが…。9月12日までの根拠は何なのか?そこからして疑問やん。
ワクチン接種を無事に終えて、熱は多少出てた(あくまで感覚ね)ものの、1回目みたいに頭痛がなかったのは安堵してた。ワクチン接種後24時間の17時に検温はし忘れたけど、20時台に検温すると36.8℃にもしかしたら…となり、昨日は珍しく24時に寝て途中で起きることはなく、この時間に起きたとね。当然ながら仕事へは行くし無理のない程度に動くことに変わりないですよ。
智弁対決になった甲子園決勝は、智弁和歌山の打力はすごかった!優勝おめでとうございます!
<智弁和歌山の中谷監督は感無量!プロ選手として6人目の甲子園大会優勝/高嶋仁イズム継承…緩慢プレーに怒>
<元プロ野球選手の監督として6人目の甲子園大会優勝を成し遂げた智弁和歌山の中谷仁監督は、その光景を目に焼き付けていた。歓喜の輪の自粛に「あそこ(マウンド)で集まるのは憧れ、夢。世の中がこういう状況で、我慢した彼らを本当に尊敬できるなと思います」とナインを称賛した。97年夏には智弁和歌山の主将、捕手として全国制覇。プロでの現役を終え2017年に母校のコーチとなり2018年8月に高嶋仁監督からバトンを受けた。「全てが勉強。子どもたちと一緒に何がいいのか模索しながら追究している。自分の指導方針なんかはまだない」と選手とともに突っ走ってきた。/寮では選手に夜食を振る舞い、コミュニケーションを図った。エースの中西聖輝は「チャーハンとか監督特製の野菜炒めはおいしかったです」と証言する。兄貴分として、選手との距離を縮めた。ただ、智弁対決となった決勝戦は、勝利に執念を見せる高嶋野球を継承し「鬼」になった。「覚悟を決めていた」という初回。先頭の主将・宮坂厚希が中越え二塁打で出塁すると、2番・大仲勝海には強攻策を指示し好機を広げた。4点目となる2点適時打を放った高嶋奨哉が送球間に二塁に進まなかったことに対して、怒鳴った。>
智弁和歌山の校歌を聞きたい!だけで智弁和歌山を応援してたけどや、智弁学園がって頑張ってましたで!
<智弁学園が誇る投の両輪まさか/先発西村5回4失点/継投の小畠も5失点と流れ変えられず>
<智弁学園が誇る左右の両輪が打ち込まれた。先発の左腕・西村王雅は不安定な立ち上がりを攻め込まれた。初回、プレーボール直後の初球を中越え二塁打されるなど、いきなり5安打を浴び4失点。2回以降は走者を許しながらも粘ったが、5回8安打4失点。102球で降板した。「決勝で相手は智弁和歌山。気負ってしまい、抑えないといけない、勝たないといけないと思ってしまった」/西村から「自信を持ってマウンドに上がれ」と激励され、6回から登板した右腕・小畠一心も球が走らず毎回の5失点と流れを変えられず。9回には左足がつり、最後のアウトを奪うと足を引きずりながらベンチに戻った。>
智弁学園の投手は確かによかったし、その上を行く智弁和歌山。見応えあれば、レースをすっぽかしのも頷けた(はい?)。
気が付けば8月も残り2日で終わり。早いもんですな!ってつい嘆きたくもなる。このタイトルを見た時に、どんな根拠で日程を設定したのか?その説明をしてほしい気も???
<緊急事態宣言解除、12日は「難しい」/厚生労働大臣が延長の認識示す>
<新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づき、東京都など21都道府県に出ている緊急事態宣言の解除時期について、田村憲久厚生労働相は、「東京を一つとってみても(1日あたり新規感染者数が)500人未満にならないと解除できない。現状を考えると多分かなり難しい」と述べ、期限とする9月12日の解除は難しいとの認識を示した。>
申し訳ないが、いくらゼロを目指しても無理と思うが…。9月12日までの根拠は何なのか?そこからして疑問やん。
ワクチン接種を無事に終えて、熱は多少出てた(あくまで感覚ね)ものの、1回目みたいに頭痛がなかったのは安堵してた。ワクチン接種後24時間の17時に検温はし忘れたけど、20時台に検温すると36.8℃にもしかしたら…となり、昨日は珍しく24時に寝て途中で起きることはなく、この時間に起きたとね。当然ながら仕事へは行くし無理のない程度に動くことに変わりないですよ。
智弁対決になった甲子園決勝は、智弁和歌山の打力はすごかった!優勝おめでとうございます!
<智弁和歌山の中谷監督は感無量!プロ選手として6人目の甲子園大会優勝/高嶋仁イズム継承…緩慢プレーに怒>
<元プロ野球選手の監督として6人目の甲子園大会優勝を成し遂げた智弁和歌山の中谷仁監督は、その光景を目に焼き付けていた。歓喜の輪の自粛に「あそこ(マウンド)で集まるのは憧れ、夢。世の中がこういう状況で、我慢した彼らを本当に尊敬できるなと思います」とナインを称賛した。97年夏には智弁和歌山の主将、捕手として全国制覇。プロでの現役を終え2017年に母校のコーチとなり2018年8月に高嶋仁監督からバトンを受けた。「全てが勉強。子どもたちと一緒に何がいいのか模索しながら追究している。自分の指導方針なんかはまだない」と選手とともに突っ走ってきた。/寮では選手に夜食を振る舞い、コミュニケーションを図った。エースの中西聖輝は「チャーハンとか監督特製の野菜炒めはおいしかったです」と証言する。兄貴分として、選手との距離を縮めた。ただ、智弁対決となった決勝戦は、勝利に執念を見せる高嶋野球を継承し「鬼」になった。「覚悟を決めていた」という初回。先頭の主将・宮坂厚希が中越え二塁打で出塁すると、2番・大仲勝海には強攻策を指示し好機を広げた。4点目となる2点適時打を放った高嶋奨哉が送球間に二塁に進まなかったことに対して、怒鳴った。>
智弁和歌山の校歌を聞きたい!だけで智弁和歌山を応援してたけどや、智弁学園がって頑張ってましたで!
<智弁学園が誇る投の両輪まさか/先発西村5回4失点/継投の小畠も5失点と流れ変えられず>
<智弁学園が誇る左右の両輪が打ち込まれた。先発の左腕・西村王雅は不安定な立ち上がりを攻め込まれた。初回、プレーボール直後の初球を中越え二塁打されるなど、いきなり5安打を浴び4失点。2回以降は走者を許しながらも粘ったが、5回8安打4失点。102球で降板した。「決勝で相手は智弁和歌山。気負ってしまい、抑えないといけない、勝たないといけないと思ってしまった」/西村から「自信を持ってマウンドに上がれ」と激励され、6回から登板した右腕・小畠一心も球が走らず毎回の5失点と流れを変えられず。9回には左足がつり、最後のアウトを奪うと足を引きずりながらベンチに戻った。>
智弁学園の投手は確かによかったし、その上を行く智弁和歌山。見応えあれば、レースをすっぽかしのも頷けた(はい?)。