７時起床。今週も頑張りましょう。
気持ち早く寝るようにしたら、この時間に起きれた。祝日のない６月やし暑さも徐々に本格化しそうな気がしてならずも、本音としたらまだ寝たいかなって思う。昨日の安田記念が終了後・夕飯後にそれぞれ１時間ほど寝てたけどや、まだまだ寝れそうな感もゼロやないですよ。今週特に明日は久しぶりに歯医者が組まれてるけど、何もないことを願いますよ。
ダノン軍団はダノンプレミアム・ダノンキングリーの２頭が出走してた安田記念はダノンキングリーに軍配かつあまり人気もなかったのね。
＜ダノンキングリーが“史上初”前走最下位からＧ１制覇、初騎乗の川田将雅騎手「特徴掴んでいた」＞
＜春の東京Ｇ１・５連戦を締めくくる最強マイル王決定戦『第71回安田記念』が東京競馬場で行われた。直線の外を豪快に伸びた８番人気ダノンキングリーが断然人気グランアレグリアに頭差競り勝ち、Ｇ１挑戦７度目で初Ｖ。84年のグレード制導入後、前走最下位着順（天皇賞・秋12着）からのＧ１制覇はJRA所属馬で初の快挙。皐月賞（３着）、日本ダービー（２着）で涙をのんだ永遠のG1候補が、初コンビ川田将雅騎手（35）の好騎乗でついに花開いた。／２年前、川田将雅騎手はヴェロックスでクラシックを歩んだ。ダノンキングリーは皐月賞３着、日本ダービー２着。肌で底力を感じていた。だからこそ、昨秋天皇賞で最下位に沈んだライバルの騎乗依頼に燃えた。「位置とかでなく、この馬のリズムを大事にしよう」。愛馬を信じグランアレグリアを撃破した。＞
ダノンキングリー＝戸崎圭太騎手のイメージが強く、今回は川田将雅騎手が初騎乗については同じダノックス（あ、馬主ね）やし気にはなってたものの最後にバッサリしてしまったのが痛かった。むしろダノンキングリーよりダノンプレミアムはどこへ？になるのは自然も７着だったか（悔）。
もっと悔しいのはシュネルマイスター＆横山武史騎手ですよ。あの位置からよく伸びてたはいたんですがね…。
＜シュネルマイスター３着／横山武史騎手「力発揮できた。成長余地ある」＞
＜唯一の３歳馬シュネルマイスターが、歴戦の古馬相手に３着に食い込んだ。好位からしぶとく伸びてグランアレグリアに半馬身差。横山武史騎手は「現状の持てる力は発揮できたと思う。まだ緩さがあるので成長の余地がある。来年のこの時期が楽しみ」と納得の表情。手塚貴久調教師は「一瞬、勝っちゃうかもと思ったくらい。パフォーマンスとしては（勝った）NHKマイルカップより上。価値ある３着だし、来年の安田記念を勝てるように頑張りたい」と前を向いた。今週中に放牧に出され秋に備えて充電に入る。＞
そら放牧してから秋へになるでしょう。唯一の３歳馬ながらあそこまで伸びてくれたら納得やし、外からダノンキングリーが来なかったらま～たサンデーレーシングのワンツーかい！と書いてただろうし、シュネルマイスター軸でワイドなら400円・複勝なら240円になってたことについて？ワンコインで買ってたらプラスになってたでしょうな。買ってはなかっただろうけど、３連複なら8860円か…。ダノンキングリーがいかに穴だったかが、よ～～くわかる内容でしたな。
文字数的に中途半端な感じしかないけど、DeNAでトミージョン手術を受ける投手がまた……。今度は平良みたい。
＜DeNAの主戦級、平良が右肘手術で今季絶望的／巻き返し狙うチームに痛手＞
＜DeNAの平良拳太郎投手（25）が近日中に右肘を手術することが、分かった。全治は未定で今季中の復帰は絶望的と見られる。／2017年に巨人にFA移籍した山口俊投手の人的補償で入団した８年目右腕は、昨季に続き今季も開幕ローテーション入り。２月の沖縄・宜野湾キャンプから順調に進んでいたとあり、侍ジャパンの稲葉篤紀監督も熱視線を送り三浦大輔監督も先発陣の柱として期待を寄せていた。＞
緊急降板した時に肘の張りが…の内容やったし、「もしかしたら…」が現実になってしまったか。離脱は残念だけど手術かつリハビリしてまた復帰する日を待つしかないです。
気持ち早く寝るようにしたら、この時間に起きれた。祝日のない６月やし暑さも徐々に本格化しそうな気がしてならずも、本音としたらまだ寝たいかなって思う。昨日の安田記念が終了後・夕飯後にそれぞれ１時間ほど寝てたけどや、まだまだ寝れそうな感もゼロやないですよ。今週特に明日は久しぶりに歯医者が組まれてるけど、何もないことを願いますよ。
ダノン軍団はダノンプレミアム・ダノンキングリーの２頭が出走してた安田記念はダノンキングリーに軍配かつあまり人気もなかったのね。
＜ダノンキングリーが“史上初”前走最下位からＧ１制覇、初騎乗の川田将雅騎手「特徴掴んでいた」＞
＜春の東京Ｇ１・５連戦を締めくくる最強マイル王決定戦『第71回安田記念』が東京競馬場で行われた。直線の外を豪快に伸びた８番人気ダノンキングリーが断然人気グランアレグリアに頭差競り勝ち、Ｇ１挑戦７度目で初Ｖ。84年のグレード制導入後、前走最下位着順（天皇賞・秋12着）からのＧ１制覇はJRA所属馬で初の快挙。皐月賞（３着）、日本ダービー（２着）で涙をのんだ永遠のG1候補が、初コンビ川田将雅騎手（35）の好騎乗でついに花開いた。／２年前、川田将雅騎手はヴェロックスでクラシックを歩んだ。ダノンキングリーは皐月賞３着、日本ダービー２着。肌で底力を感じていた。だからこそ、昨秋天皇賞で最下位に沈んだライバルの騎乗依頼に燃えた。「位置とかでなく、この馬のリズムを大事にしよう」。愛馬を信じグランアレグリアを撃破した。＞
ダノンキングリー＝戸崎圭太騎手のイメージが強く、今回は川田将雅騎手が初騎乗については同じダノックス（あ、馬主ね）やし気にはなってたものの最後にバッサリしてしまったのが痛かった。むしろダノンキングリーよりダノンプレミアムはどこへ？になるのは自然も７着だったか（悔）。
もっと悔しいのはシュネルマイスター＆横山武史騎手ですよ。あの位置からよく伸びてたはいたんですがね…。
＜シュネルマイスター３着／横山武史騎手「力発揮できた。成長余地ある」＞
＜唯一の３歳馬シュネルマイスターが、歴戦の古馬相手に３着に食い込んだ。好位からしぶとく伸びてグランアレグリアに半馬身差。横山武史騎手は「現状の持てる力は発揮できたと思う。まだ緩さがあるので成長の余地がある。来年のこの時期が楽しみ」と納得の表情。手塚貴久調教師は「一瞬、勝っちゃうかもと思ったくらい。パフォーマンスとしては（勝った）NHKマイルカップより上。価値ある３着だし、来年の安田記念を勝てるように頑張りたい」と前を向いた。今週中に放牧に出され秋に備えて充電に入る。＞
そら放牧してから秋へになるでしょう。唯一の３歳馬ながらあそこまで伸びてくれたら納得やし、外からダノンキングリーが来なかったらま～たサンデーレーシングのワンツーかい！と書いてただろうし、シュネルマイスター軸でワイドなら400円・複勝なら240円になってたことについて？ワンコインで買ってたらプラスになってたでしょうな。買ってはなかっただろうけど、３連複なら8860円か…。ダノンキングリーがいかに穴だったかが、よ～～くわかる内容でしたな。
文字数的に中途半端な感じしかないけど、DeNAでトミージョン手術を受ける投手がまた……。今度は平良みたい。
＜DeNAの主戦級、平良が右肘手術で今季絶望的／巻き返し狙うチームに痛手＞
＜DeNAの平良拳太郎投手（25）が近日中に右肘を手術することが、分かった。全治は未定で今季中の復帰は絶望的と見られる。／2017年に巨人にFA移籍した山口俊投手の人的補償で入団した８年目右腕は、昨季に続き今季も開幕ローテーション入り。２月の沖縄・宜野湾キャンプから順調に進んでいたとあり、侍ジャパンの稲葉篤紀監督も熱視線を送り三浦大輔監督も先発陣の柱として期待を寄せていた。＞
緊急降板した時に肘の張りが…の内容やったし、「もしかしたら…」が現実になってしまったか。離脱は残念だけど手術かつリハビリしてまた復帰する日を待つしかないです。
