７時半起床。
昨日と比べてたら若干寒さはマシも、起きる時の四苦八苦はなんとかならんかね（汗）。起きてから週末用のiPhoneケースを洗ってたけど、新しいiPhoneケースも目には入るものの、“買った後”のことを考えたら、そこまでしなくていいのかなと思う。つい最近、ヨドバシカメラのApple Storeで眺めてると、iPhone15 Pro＆iPhone15 Pro Maxは完売してた。どちらも人気なのはわかるし、今でもiPhone13がしっくり来てるから、即座に機種変更なんてないですわ。
兵庫のイグナイターの今年初戦はフェブラリーステークスへ参戦することが決まったけど、一瞬「はあ？」となる。
＜２年連続地方年度代表馬イグナイターがフェブラリーステークスに参戦決定！／西村淳也騎手と新コンビ＞
＜NAR（地方競馬全国協会）の２年連続年度代表馬に輝いたイグナイター（牡６、兵庫・新子雅司厩舎）がフェブラリーステークス（２月18日、東京）に参戦することが25日、分かった。前走まで手綱を執った笹川翼騎手＝大井・米田英世厩舎＝がJRAの規定で乗れないため、新たに栗東の西村淳也騎手とコンビを組む。馬主である野田善己さんが自らのＸ（旧ツイッター）で明らかにした。＞
なぜ大井の笹川翼騎手じゃないの？田中学騎手は？よく読んでると、こんな理由だったらしい。
＜笹川翼騎手が短期免許でカタール遠征「僕はまだ若いし、行ける時に行きたい」＞
なんでも来週の“大好きな”川崎開催が終わったら、カタールへ遠征するみたいでJRAの規定でも騎乗できないらしい。それでもイグナイターは海外への予備登録はしてたらしい。
＜予備登録をしていたサウジアラビアのリヤドダートスプリント（２月24日、キングアブドゥルアジーズ・ダート1200ｍ）からも招待が届いたが、今年からＧ１に格上げされたさきたま杯（６月19日、浦和・ダート1400ｍ）を目標としており、未知の部分が多い海外遠征は見送ったとしている。＞
さきたま杯がＧ１へ。今週は大井開催で一昨日は東京中日スポーツ賞金盃が行われたけどや、本来なら２月の大井開催だったのにね。もっと書くならTCK女王盃が今週に行われたのにな〜！って書きたくもなる。ダート改革をするのはいいが、施行時期を変える必要があるかね？重要なところ（例えば帝王賞・東京大賞典）は変わってないが、川崎記念やさきたま杯を変更させる理由もよくわからないままですよ、ええ（ソッポ）。
ダート改革にいちゃもんをつけるから話を変えましょう。永島まなみ騎手の記事をチェックしてた、
＜永島まなみ騎手が“トゥラヴェ先生で”女性騎手４人目のJRA平地重賞初制覇へ！＞
＜『第29回シルクロードステークス』の出走馬が25日に確定した。デビュー４年目の永島まなみ騎手（21）は所属厩舎の９歳馬トゥラヴェスーラとのコンビで自身７度目のJRA重賞に騎乗。先週アメリカジョッキークラブカップを制したレイチェル・キング騎手（33）に続く女性騎手４人目のJRA平地重賞制覇に挑む。／昨年50勝を挙げる活躍を見せた永島まなみ騎手。９歳のトゥラヴェスーラとのコンビで自身７度目の重賞に騎乗する。所属する高橋康之厩舎の馬とのコンビで重賞に挑むのは初めて。騎乗決定は昨年のラスト騎乗だった12月28日の阪神10レース・フォーチュンカップで自厩舎のカネフラを勝利に導いた後に知らされた。「高橋康之先生から声をかけていただいて。厩舎一のベテランでＧ１でも活躍している看板馬。びっくりして“本当ですか”と聞いてしまいました。凄く嬉しかったです」。／重賞で２着３回の実力馬で、過去３回の高松宮記念でも４着→４着→３着と好走した。＞
前走の京阪杯も４着とまだまだ元気やし、今回も一発の魅力はあると思いまっせ！
昨日と比べてたら若干寒さはマシも、起きる時の四苦八苦はなんとかならんかね（汗）。起きてから週末用のiPhoneケースを洗ってたけど、新しいiPhoneケースも目には入るものの、“買った後”のことを考えたら、そこまでしなくていいのかなと思う。つい最近、ヨドバシカメラのApple Storeで眺めてると、iPhone15 Pro＆iPhone15 Pro Maxは完売してた。どちらも人気なのはわかるし、今でもiPhone13がしっくり来てるから、即座に機種変更なんてないですわ。
兵庫のイグナイターの今年初戦はフェブラリーステークスへ参戦することが決まったけど、一瞬「はあ？」となる。
＜２年連続地方年度代表馬イグナイターがフェブラリーステークスに参戦決定！／西村淳也騎手と新コンビ＞
＜NAR（地方競馬全国協会）の２年連続年度代表馬に輝いたイグナイター（牡６、兵庫・新子雅司厩舎）がフェブラリーステークス（２月18日、東京）に参戦することが25日、分かった。前走まで手綱を執った笹川翼騎手＝大井・米田英世厩舎＝がJRAの規定で乗れないため、新たに栗東の西村淳也騎手とコンビを組む。馬主である野田善己さんが自らのＸ（旧ツイッター）で明らかにした。＞
なぜ大井の笹川翼騎手じゃないの？田中学騎手は？よく読んでると、こんな理由だったらしい。
＜笹川翼騎手が短期免許でカタール遠征「僕はまだ若いし、行ける時に行きたい」＞
なんでも来週の“大好きな”川崎開催が終わったら、カタールへ遠征するみたいでJRAの規定でも騎乗できないらしい。それでもイグナイターは海外への予備登録はしてたらしい。
＜予備登録をしていたサウジアラビアのリヤドダートスプリント（２月24日、キングアブドゥルアジーズ・ダート1200ｍ）からも招待が届いたが、今年からＧ１に格上げされたさきたま杯（６月19日、浦和・ダート1400ｍ）を目標としており、未知の部分が多い海外遠征は見送ったとしている。＞
さきたま杯がＧ１へ。今週は大井開催で一昨日は東京中日スポーツ賞金盃が行われたけどや、本来なら２月の大井開催だったのにね。もっと書くならTCK女王盃が今週に行われたのにな〜！って書きたくもなる。ダート改革をするのはいいが、施行時期を変える必要があるかね？重要なところ（例えば帝王賞・東京大賞典）は変わってないが、川崎記念やさきたま杯を変更させる理由もよくわからないままですよ、ええ（ソッポ）。
ダート改革にいちゃもんをつけるから話を変えましょう。永島まなみ騎手の記事をチェックしてた、
＜永島まなみ騎手が“トゥラヴェ先生で”女性騎手４人目のJRA平地重賞初制覇へ！＞
＜『第29回シルクロードステークス』の出走馬が25日に確定した。デビュー４年目の永島まなみ騎手（21）は所属厩舎の９歳馬トゥラヴェスーラとのコンビで自身７度目のJRA重賞に騎乗。先週アメリカジョッキークラブカップを制したレイチェル・キング騎手（33）に続く女性騎手４人目のJRA平地重賞制覇に挑む。／昨年50勝を挙げる活躍を見せた永島まなみ騎手。９歳のトゥラヴェスーラとのコンビで自身７度目の重賞に騎乗する。所属する高橋康之厩舎の馬とのコンビで重賞に挑むのは初めて。騎乗決定は昨年のラスト騎乗だった12月28日の阪神10レース・フォーチュンカップで自厩舎のカネフラを勝利に導いた後に知らされた。「高橋康之先生から声をかけていただいて。厩舎一のベテランでＧ１でも活躍している看板馬。びっくりして“本当ですか”と聞いてしまいました。凄く嬉しかったです」。／重賞で２着３回の実力馬で、過去３回の高松宮記念でも４着→４着→３着と好走した。＞
前走の京阪杯も４着とまだまだ元気やし、今回も一発の魅力はあると思いまっせ！
