7時半起床。
めちゃ暑いとかでもないけど、家の中では短パンを解禁してみる。これからのシーズンを先取りでもないが、新たに服を買うことをしなくていいのは助かる。何もモデルさんでもないし、ある服・残ってる服を先に着て消化させるのが先決だろう。
選抜高校野球が終わると、夏の大会の話も出る中で、このプランは条件付き評価していいのでは?
<夏の甲子園大会で朝、夕2部制の試験的導入検討 選手、観客の暑熱対策1日3試合日限定で>
<8月7日に甲子園球場で開幕する『第106回全国高校野球選手権大会』で、選手・観客の暑熱対策として、1日の試合数が3試合の開催日に限り、朝・夕に試合を振り分ける2部制の試験的導入が検討されていることが、関係者の話で分かった。日本高校野球連盟が19日午後に開く全国選手権の運営委員会で討議される。/午前中に1試合または2試合を行った後、数時間のインターバルを設けることで酷暑の時間帯を避け、残りの試合を実施する方針。4試合開催日については「時間帯に余裕がなく、現実的に難しい」(日本高校野球連盟関係者)との理由で大きな変更はしない予定で、今夏は部分的な導入となる。>
3試合なら可能だけど4試合は不可能。理論上で考えるならできそうな気もしたけどや、<時間帯に余裕がなく>の言葉が気にくわないのはなぜだろう?今日の運営委員会の話が妙に注目したいやん。高校野球の話を続けるなら、これは何ですの?
<低反発違反バット3351本が市場流通/選抜で5校持ち込み確認/高校野球連盟が公表>
<日本高校野球連盟は、安全性を示すSG基準に満たない金属バットが市場に流通していたことを明かした。今春から低反発の新基準バットに完全移行。製造元のSSプロダクト社が発注し、中国の工場で生産されたザナックス・三共スポーツ・ハイゴールド・イソノ・ボルテカの国内メーカー5社の計3351本のバットが、基準値を上回る反発性能を有していた。/高校野球連盟は全国の加盟校に新基準バットを計3本ずつ配布。うち安全基準を満たしていない5社のバット計2510本について使用を禁じ、速やかに回収し、新基準に適合したバットと交換することを決めた。自費購入した分については各メーカーが自主回収して賠償。井本亘事務局長は「極めて重大な違反と言わざるを得ない」とコメントした。>
記事だけを読んでても、「何が?」しか出ず、もう少し詳しい内容がないかをチェックしてたら、ありますやん。
<反発性能の規定は打球部の圧縮試験を行った際に、1ミリを変位させる力が6000N(ニュートン)以上が条件。この数値が高いほど反発力は抑えられるが、今回の不適合バットは5300N~5500Nで変位が確認された。打球部の肉厚は4ミリ以上が規定だが、3.5ミリ~6ミリ程度しかなかった。適合バットよりも反発性能が高く、打球速度が上がりやすい“飛ぶバット”が流通してしまった。>
あ~なるほど、<飛ぶバット>が流通してたことね。飛ぶボール(懐かしい・苦笑)だったらどうなってたの?とつい遊び半分で書いてしまいがちだけど、飛ぶバットと書いても素人では正直わからないような気がするがね…。もっと書くなら低反発バットについても説明してくれてるよ。
<「打球による負傷事故(特に投手)の防止」「投手の負担軽減によるケガ防止」などが目的で、今春の選抜大会、春季都道府県大会から導入された。バットの太さは最大径は67ミリから64ミリと細くなった。打球部の肉厚は従来の約3ミリから4ミリ以上に設定。バットがへこむことで強い反発力を生み出す「トランポリン効果」が減衰し、打球の初速が3.6%落ちることが実証されている。>
細かいね。説明を読んでても、そんな言葉しか出ないけどさ、金属バットでも細かい基準があることを覚えておこう。
めちゃ暑いとかでもないけど、家の中では短パンを解禁してみる。これからのシーズンを先取りでもないが、新たに服を買うことをしなくていいのは助かる。何もモデルさんでもないし、ある服・残ってる服を先に着て消化させるのが先決だろう。
選抜高校野球が終わると、夏の大会の話も出る中で、このプランは条件付き評価していいのでは?
<夏の甲子園大会で朝、夕2部制の試験的導入検討 選手、観客の暑熱対策1日3試合日限定で>
<8月7日に甲子園球場で開幕する『第106回全国高校野球選手権大会』で、選手・観客の暑熱対策として、1日の試合数が3試合の開催日に限り、朝・夕に試合を振り分ける2部制の試験的導入が検討されていることが、関係者の話で分かった。日本高校野球連盟が19日午後に開く全国選手権の運営委員会で討議される。/午前中に1試合または2試合を行った後、数時間のインターバルを設けることで酷暑の時間帯を避け、残りの試合を実施する方針。4試合開催日については「時間帯に余裕がなく、現実的に難しい」(日本高校野球連盟関係者)との理由で大きな変更はしない予定で、今夏は部分的な導入となる。>
3試合なら可能だけど4試合は不可能。理論上で考えるならできそうな気もしたけどや、<時間帯に余裕がなく>の言葉が気にくわないのはなぜだろう?今日の運営委員会の話が妙に注目したいやん。高校野球の話を続けるなら、これは何ですの?
<低反発違反バット3351本が市場流通/選抜で5校持ち込み確認/高校野球連盟が公表>
<日本高校野球連盟は、安全性を示すSG基準に満たない金属バットが市場に流通していたことを明かした。今春から低反発の新基準バットに完全移行。製造元のSSプロダクト社が発注し、中国の工場で生産されたザナックス・三共スポーツ・ハイゴールド・イソノ・ボルテカの国内メーカー5社の計3351本のバットが、基準値を上回る反発性能を有していた。/高校野球連盟は全国の加盟校に新基準バットを計3本ずつ配布。うち安全基準を満たしていない5社のバット計2510本について使用を禁じ、速やかに回収し、新基準に適合したバットと交換することを決めた。自費購入した分については各メーカーが自主回収して賠償。井本亘事務局長は「極めて重大な違反と言わざるを得ない」とコメントした。>
記事だけを読んでても、「何が?」しか出ず、もう少し詳しい内容がないかをチェックしてたら、ありますやん。
<反発性能の規定は打球部の圧縮試験を行った際に、1ミリを変位させる力が6000N(ニュートン)以上が条件。この数値が高いほど反発力は抑えられるが、今回の不適合バットは5300N~5500Nで変位が確認された。打球部の肉厚は4ミリ以上が規定だが、3.5ミリ~6ミリ程度しかなかった。適合バットよりも反発性能が高く、打球速度が上がりやすい“飛ぶバット”が流通してしまった。>
あ~なるほど、<飛ぶバット>が流通してたことね。飛ぶボール(懐かしい・苦笑)だったらどうなってたの?とつい遊び半分で書いてしまいがちだけど、飛ぶバットと書いても素人では正直わからないような気がするがね…。もっと書くなら低反発バットについても説明してくれてるよ。
<「打球による負傷事故(特に投手)の防止」「投手の負担軽減によるケガ防止」などが目的で、今春の選抜大会、春季都道府県大会から導入された。バットの太さは最大径は67ミリから64ミリと細くなった。打球部の肉厚は従来の約3ミリから4ミリ以上に設定。バットがへこむことで強い反発力を生み出す「トランポリン効果」が減衰し、打球の初速が3.6%落ちることが実証されている。>
細かいね。説明を読んでても、そんな言葉しか出ないけどさ、金属バットでも細かい基準があることを覚えておこう。