8時起床。
2019年令和最初のGWも今日で終わりになるが、1日~5日までよく動いたからいいじゃん!って書きたくもなるが明日から仕事プラス祝日も7月までないことを考えるとね…。いや別の意味で「仕事しましょうよ!」と書きたくなるのも不思議な感がしてならんのはなぜでしょうな。それだけありがたいと思わなきゃ!って解釈を強引に変えてみた。今日は日記を書いたら散歩をしたり自転車に乗ったりしてGWを終えたいもんですわ。
<外枠すぎるのがどうね/グランアレグリアから総流ししてもいいような気がしてならんが>って昨日の最後で書いたが、物の見事な完全に裏目に出ましたな。
<アドマイヤマーズ“令和のマイル王”得意距離なら負けん!>
<2歳王者は強かった。3歳マイル王決定戦『第24回NHKマイルカップ』が東京競馬場で行われ、昨年の朝日杯フューチュリティーステークス勝ち馬アドマイヤマーズ(牡3)が優勝。ミルコ・デムーロ騎手(40)は今年、G1初制覇。令和最初のG1を華麗に獲得した。圧倒的1番人気に支持された桜花賞馬グランアレグリア(牝3)は最後の直線で斜行し4位入線も5着へと降着。クリストフ・ルメール騎手(39)は26日まで騎乗停止となり、日本ダービー(26日、東京)のサートゥルナーリアはダミアン・レーン騎手(25=オーストラリア)に乗り替わることとなった。>
マイルならアドマイヤマーズを忘れるな!と言わんばかりなレースだったけど、口取りなどで馬主の近藤利一さんの姿がなかったことに妙な違和感があった。ツイッター上で「近藤利一オーナーがいてないぞ!」の文字を見たほどですよ。レース後の発表があったけど、これはこれでよかったかも?
<今春はこれで休養に入る予定。「まだ距離は大丈夫だと思っている。ただ、現実問題としてマイルで結果が出ている」と友道康夫調教師。秋はマイル路線を歩む可能性が高い。2歳王者は3歳マイル王となった。秋には古馬の壁を破り、真の王者へと上り詰める。>
まずは友道康夫調教師の判断に拍手しましたよ。近年はNHKマイルカップを出走して日本ダービーに出走するシーンもいる中で、その後のこと(つまりケガね)を考えたら休養させるのはいいことやし、仮に日本ダービーへ出走したとしても上位争いは難しいと思うだろうから、それこそバッサリするのは書くまでもなかったと思うがね。
グランアレグリアについても少し書くが、圧倒的1番人気を買うのはやはり危険極まりないとしか思えなかったが…。降着になってもハズレはハズレです。
<グランアレグリア斜行降着…4位入線も5着に>
<単勝1.5倍。圧倒的1番人気のグランアレグリアが直線でモガいた。前をふさがれる形に。いったん内へ切れ込み、残り400mで今度は外へ。強引な進路変更の末、ダノンチェイサーと接触。4位入線も、この事象がなければチェイサーが先着していたと判断された。約8分の審議の末、5着に降着となった。「スタートが良くなかったし道中もずっと掛かっていた。コーナーで息が入ったが、直線はちょっと疲れていた」。クリストフ・ルメール騎手は言葉少なに肩を落とした。藤沢和雄調教師は「これも競馬だから仕方ない。好位から早めに外に持ち出すのが理想だったが、そうなる前にゴチャついてしまった。一旦休ませて、また出直します」と鞍上をかばった。>
気に食わないのはオークスのコントラチェック・日本ダービーのサートゥルナーリアの鞍上に外国人騎手を騎乗させるかどですよ。ダミアン・レーン騎手が悪いとかではなく、馬主のキャロットファームに質問を書くのであれば「そんなに日本人騎手を乗せるのが嫌ですか?」ともなる。少し気になったのは、ミルコ・デムーロ騎手や武豊騎手の日本ダービーの騎乗馬は……。はっきり書いて知らんで(マジです)。
2019年令和最初のGWも今日で終わりになるが、1日~5日までよく動いたからいいじゃん!って書きたくもなるが明日から仕事プラス祝日も7月までないことを考えるとね…。いや別の意味で「仕事しましょうよ!」と書きたくなるのも不思議な感がしてならんのはなぜでしょうな。それだけありがたいと思わなきゃ!って解釈を強引に変えてみた。今日は日記を書いたら散歩をしたり自転車に乗ったりしてGWを終えたいもんですわ。
<外枠すぎるのがどうね/グランアレグリアから総流ししてもいいような気がしてならんが>って昨日の最後で書いたが、物の見事な完全に裏目に出ましたな。
<アドマイヤマーズ“令和のマイル王”得意距離なら負けん!>
<2歳王者は強かった。3歳マイル王決定戦『第24回NHKマイルカップ』が東京競馬場で行われ、昨年の朝日杯フューチュリティーステークス勝ち馬アドマイヤマーズ(牡3)が優勝。ミルコ・デムーロ騎手(40)は今年、G1初制覇。令和最初のG1を華麗に獲得した。圧倒的1番人気に支持された桜花賞馬グランアレグリア(牝3)は最後の直線で斜行し4位入線も5着へと降着。クリストフ・ルメール騎手(39)は26日まで騎乗停止となり、日本ダービー(26日、東京)のサートゥルナーリアはダミアン・レーン騎手(25=オーストラリア)に乗り替わることとなった。>
マイルならアドマイヤマーズを忘れるな!と言わんばかりなレースだったけど、口取りなどで馬主の近藤利一さんの姿がなかったことに妙な違和感があった。ツイッター上で「近藤利一オーナーがいてないぞ!」の文字を見たほどですよ。レース後の発表があったけど、これはこれでよかったかも?
<今春はこれで休養に入る予定。「まだ距離は大丈夫だと思っている。ただ、現実問題としてマイルで結果が出ている」と友道康夫調教師。秋はマイル路線を歩む可能性が高い。2歳王者は3歳マイル王となった。秋には古馬の壁を破り、真の王者へと上り詰める。>
まずは友道康夫調教師の判断に拍手しましたよ。近年はNHKマイルカップを出走して日本ダービーに出走するシーンもいる中で、その後のこと(つまりケガね)を考えたら休養させるのはいいことやし、仮に日本ダービーへ出走したとしても上位争いは難しいと思うだろうから、それこそバッサリするのは書くまでもなかったと思うがね。
グランアレグリアについても少し書くが、圧倒的1番人気を買うのはやはり危険極まりないとしか思えなかったが…。降着になってもハズレはハズレです。
<グランアレグリア斜行降着…4位入線も5着に>
<単勝1.5倍。圧倒的1番人気のグランアレグリアが直線でモガいた。前をふさがれる形に。いったん内へ切れ込み、残り400mで今度は外へ。強引な進路変更の末、ダノンチェイサーと接触。4位入線も、この事象がなければチェイサーが先着していたと判断された。約8分の審議の末、5着に降着となった。「スタートが良くなかったし道中もずっと掛かっていた。コーナーで息が入ったが、直線はちょっと疲れていた」。クリストフ・ルメール騎手は言葉少なに肩を落とした。藤沢和雄調教師は「これも競馬だから仕方ない。好位から早めに外に持ち出すのが理想だったが、そうなる前にゴチャついてしまった。一旦休ませて、また出直します」と鞍上をかばった。>
気に食わないのはオークスのコントラチェック・日本ダービーのサートゥルナーリアの鞍上に外国人騎手を騎乗させるかどですよ。ダミアン・レーン騎手が悪いとかではなく、馬主のキャロットファームに質問を書くのであれば「そんなに日本人騎手を乗せるのが嫌ですか?」ともなる。少し気になったのは、ミルコ・デムーロ騎手や武豊騎手の日本ダービーの騎乗馬は……。はっきり書いて知らんで(マジです)。