７時20分起床。
９月ですな…って言われても「そうですか」とソッポを向きそうな気がしてならんけどや、この暑さはホントどこまで続くねん！外を歩いてても、ただただどうなってんねん！
＜戦後最も暑い８月／平均気温は統計開始以来最高で記録的な少雨＞
＜８月の平均気温が東日本で平年より2.1℃、西日本で1.7℃高かったことが気象庁のまとめで分かった。終戦翌年の1946年の統計開始以来、東日本は最も高く、西日本はこれまで最高だった2010年と並んだ。東日本の降水量は平年の37％、西日本も40％にとどまり記録的な少雨となっている。いずれも30日までの暫定値。９月も厳しい残暑が見込まれ、引き続き熱中症にならないよう体調管理が必要です。＞
熱中症に注意を！もだが、マスクも災いしてる部分が…。37℃台はもうない!?と思ってたら、ずっとこの気温ではホント話になりませんよ（呆）。
今日から中日・ヤクルト以外の４球団が13連戦が組まれてる中で、阪神の藤川が今シーズン限りで引退か…。
＜藤川球児が現役引退／右腕限界「チームに迷惑かけている／来季はさらに苦しくなる」＞
＜火の玉ストッパーがタテジマを脱ぐ。阪神は、藤川球児投手（40）が今季限りで現役引退すると発表した。右腕を含めたコンディション維持がシーズンを通して困難として本人から申し出があり、球団も了承した。浮き上がるような強烈な真っすぐを武器に2005年は「JFKトリオ」の一人としてリーグ優勝に貢献。長きにわたって絶対的守護神として君臨し2007年にはセリーグ記録の46セーブを記録した。現在は１軍復帰を目指し鳴尾浜球場で調整中。プロ生活22年の集大成として、あと５に迫った日米通算250セーブ達成など有終の美を飾る決意でおり、今日１日に兵庫県西宮市内で会見する。あまりに突然だった。この日の午後に開かれたオンラインでの緊急会見。谷本修球団本部長の口から、虎党のみならず日本中の野球ファンに衝撃を与える事実が発表された。＞
仕事が終わってそのニュースを見たときに「え？」となってからは、球児が阪神にどれだけ貢献してたかは今さら書くまでもないでしょうよ。記事を読んでると、そうなの？と思う内容も。
＜実は、昨春も藤川から現役引退の申し出があり、その時は保留。その後の活躍に、オールスター前に球団側から「強く現役続行を要請した」ことを明かした。ただ、今季は開幕から一向に調子が上がらず、７月12日に出場選手登録を抹消。23日に抑えではなく中継ぎとして昇格したが、８月12日に再び登録を外れた。理由は「右肩、右上肢のコンディション不良」。谷本修球団部長によると「手術が必要なレベル」と診断されているという。今季11度の登板で３人で抑えた試合はなく、１勝３敗１ホールド２セーブ、防御率7.20。本来の球威が出ず、制球に苦しむ痛々しい姿もたびたび見られた。＞
確かに抑えを失敗したケースも多かったし、何といっても防御率がね…。失礼な書き方をすれば、「こんな防御率の悪い球児を見たことない！」って呟いてしまう。記事の最後にはこう書く。
＜大功労者だけに引退後の動向も注目されるが、谷本修球団本部長は「今後についてはおいおい話していきたい。ただ藤川君の本意は、来年のことを話すのではなく、今季にかける思いというのをみなさんにお伝えしたいということだろうと思っています」と現状での白紙を強調した。藤川は、今日１日に会見に臨み、自ら胸中を明かす予定。球史に残る大守護神がどんな言葉を発するのか。そして、残り試合でどんな姿を見せてくれるのか。耳に、目に焼き付けたい。＞
まずは今日の会見を見たいし、その後よね…。引退セレモニーも見たい反面チケットGETできるんやろうか……。5000人制限がどう変わってるだろうか？超満員で！とは言わんも、ある程度は観客を入れるのでは？と予想してみた。
９月ですな…って言われても「そうですか」とソッポを向きそうな気がしてならんけどや、この暑さはホントどこまで続くねん！外を歩いてても、ただただどうなってんねん！
＜戦後最も暑い８月／平均気温は統計開始以来最高で記録的な少雨＞
＜８月の平均気温が東日本で平年より2.1℃、西日本で1.7℃高かったことが気象庁のまとめで分かった。終戦翌年の1946年の統計開始以来、東日本は最も高く、西日本はこれまで最高だった2010年と並んだ。東日本の降水量は平年の37％、西日本も40％にとどまり記録的な少雨となっている。いずれも30日までの暫定値。９月も厳しい残暑が見込まれ、引き続き熱中症にならないよう体調管理が必要です。＞
熱中症に注意を！もだが、マスクも災いしてる部分が…。37℃台はもうない!?と思ってたら、ずっとこの気温ではホント話になりませんよ（呆）。
今日から中日・ヤクルト以外の４球団が13連戦が組まれてる中で、阪神の藤川が今シーズン限りで引退か…。
＜藤川球児が現役引退／右腕限界「チームに迷惑かけている／来季はさらに苦しくなる」＞
＜火の玉ストッパーがタテジマを脱ぐ。阪神は、藤川球児投手（40）が今季限りで現役引退すると発表した。右腕を含めたコンディション維持がシーズンを通して困難として本人から申し出があり、球団も了承した。浮き上がるような強烈な真っすぐを武器に2005年は「JFKトリオ」の一人としてリーグ優勝に貢献。長きにわたって絶対的守護神として君臨し2007年にはセリーグ記録の46セーブを記録した。現在は１軍復帰を目指し鳴尾浜球場で調整中。プロ生活22年の集大成として、あと５に迫った日米通算250セーブ達成など有終の美を飾る決意でおり、今日１日に兵庫県西宮市内で会見する。あまりに突然だった。この日の午後に開かれたオンラインでの緊急会見。谷本修球団本部長の口から、虎党のみならず日本中の野球ファンに衝撃を与える事実が発表された。＞
仕事が終わってそのニュースを見たときに「え？」となってからは、球児が阪神にどれだけ貢献してたかは今さら書くまでもないでしょうよ。記事を読んでると、そうなの？と思う内容も。
＜実は、昨春も藤川から現役引退の申し出があり、その時は保留。その後の活躍に、オールスター前に球団側から「強く現役続行を要請した」ことを明かした。ただ、今季は開幕から一向に調子が上がらず、７月12日に出場選手登録を抹消。23日に抑えではなく中継ぎとして昇格したが、８月12日に再び登録を外れた。理由は「右肩、右上肢のコンディション不良」。谷本修球団部長によると「手術が必要なレベル」と診断されているという。今季11度の登板で３人で抑えた試合はなく、１勝３敗１ホールド２セーブ、防御率7.20。本来の球威が出ず、制球に苦しむ痛々しい姿もたびたび見られた。＞
確かに抑えを失敗したケースも多かったし、何といっても防御率がね…。失礼な書き方をすれば、「こんな防御率の悪い球児を見たことない！」って呟いてしまう。記事の最後にはこう書く。
＜大功労者だけに引退後の動向も注目されるが、谷本修球団本部長は「今後についてはおいおい話していきたい。ただ藤川君の本意は、来年のことを話すのではなく、今季にかける思いというのをみなさんにお伝えしたいということだろうと思っています」と現状での白紙を強調した。藤川は、今日１日に会見に臨み、自ら胸中を明かす予定。球史に残る大守護神がどんな言葉を発するのか。そして、残り試合でどんな姿を見せてくれるのか。耳に、目に焼き付けたい。＞
まずは今日の会見を見たいし、その後よね…。引退セレモニーも見たい反面チケットGETできるんやろうか……。5000人制限がどう変わってるだろうか？超満員で！とは言わんも、ある程度は観客を入れるのでは？と予想してみた。
