逆弁慶シリーズよりも馬や他の記事に目が入る（汗）。

７時起床。
気がつけばこの時間でした（汗）。朝は冷え込み、昼はポカポカ、夜は再び冷え込む…。寒暖の差にやや参ってるけどや、朝起きるのに四苦八苦。しっかり書いて目を覚まそう！の流れになってるけど早速この話から書きますか。昨日の園田では重賞レース楠（くすのき）賞。そして、岩手から菅原勲騎手と皆川麻由美騎手が来て、六車奈々さんも来場してたけど、現地はどんな感じだったのか？気にするとややテンションが下がってしまう。今日はJRA交流円山川特別にJRA馬５頭、地元馬から“園田卒業生”３騎手と川島信二騎手、地元から木村健騎手の予定だったが腰痛で下原理騎手に乗り替わり、“交流戦に強い”川原正一騎手は地元馬で参戦。最終レースのこすもす賞のサブタイトルに＜赤木高太郎騎手、騎手引退記念＞と命名するみたい。しかも、このレースに、小牧太騎手＆赤木高太郎騎手は、かつての園田勝負服で参戦するのも注目やね。ちなみに、岩田康誠騎手はJRA交流円山川特別の前に２レースと最終レースにも騎乗予定ですよ。いつも思う…、なんで平日に行うの？って呟いてしまうけど、今日現地へ行くファンがうらやましくてたまらんし、現地へ行けなくても姫路・DASHよかわ・ウインズ神戸Ｂ館・ウインズ難波で観戦するファンも同じことが言える、とほほほほ。あ～JRA交流レースが見たくてたまらんやん（笑）。
昨日の日本シリーズをちゃんとは見れなかったけど、２勝２敗になったのはいいとして、完全に逆弁慶シリーズと勝手に豪語したが、日本シリーズよりもやはりこっちに目が入ってしまう。

＜鶴岡、引き留め失敗…“ドタバタ”原巨人からFA流出＞
＜渡辺恒雄球団会長と、清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャーの対立が表面化している巨人が、さらなる危機に見舞われた。チームの「第２捕手」である鶴岡一成捕手が、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、移籍を前提に今季取得した国内フリーエージェント（FA）権を行使することを球団に伝えた。FA残留交渉に臨んだ高橋信二内野手は球団側の慰留を保留するなど、伝統球団を取り巻くオフの混迷は収まる気配がない。３年連続のＶ逸だけは許されない来季の原巨人にとって、またもや頭の痛い問題が浮上した。「16年かかって取ったFA権。僕も悩みに悩んで言った言葉なので、そこを変えるつもりはないです」＞
お～い、鶴岡にお願いがある。横浜に帰ってきてください。今なら正捕手GET出来まっせ！横浜も２年連続FAで捕手を獲得してどうなったかは…（溜息）。あまりに“見る目がなかった”フロントも変わるし、密かにどんな補強をするか注目してるんですけどね。記事を読んでたらこんなことも書いていた。
＜今オフは鶴岡、高橋信だけでなく、同じくFA有資格者の大村も去就は流動的。＞
野球をするのはフロントですか？いや、選手だろう！残り２人もFAしたら面白いかも？と勝手な予測をしてみた。