6時50分起床。
サクッと起きたらこの時間だったことがやけに嬉しい。『ブレイク一丁』を下書きしてた部分をややマイナーチェンジして、無事に更新する。パセ交流戦の優勝が決まったソフトバンク。個人的な話をすれば、下書きの段階からソフトバンクの優勝が決まりましたな~と表現を使い、昨日の段階で優勝が決まってなかったら別の表現を使う予定やったから、ギリギリまで考えてたほどね(汗)。
先週は岡本佐和子さんを見に谷町四丁目へ。前回で2回見たけど毎週見に行きたいな~って思う反面、かなり先な話、秋や冬も外で中継してくれるんかな?と想像してみた。差し入れするとかではなく、単に気になっただけですよ(汗)。そして今日は園田へ行く予定。月一回でも園田へ行けるのは非常にありがたい。売り上げに貢献してるのはいいが、私の場合はレースよりも『園田屋』さんでお金を使ってることが多いような…。ナイターの場合は、なかなか落ち着いてレースを見れないけど入場者に貢献してることは確かであろう。それにしても、なんだこの暑さは!
<大阪・豊中で37.9℃、猛暑日33地点/関東は風雨>
<13日は南からの暖気に列島が覆われ、西日本を中心に33地点で猛暑日(35℃以上)になった。気象庁によると、大阪府豊中市で37.9℃、岡山市で37.0℃を観測するなど、56地点で6月としては最も高い気温を記録。真夏日(30℃以上)の地点は北海道や東北にまで広がり、全国で337地点を数えた。一方、関東地方や東海地方では、東海地方の南海上で台風3号から変わった温帯低気圧の影響で風雨が強まった。24時間降水量でみると、静岡県伊豆市では17時頃までに約240ミリ、神奈川県箱根町では午前7時半頃までに約160ミリを観測した。暖気に覆われた状況14日頃にかけて続き、温帯低気圧の影響は弱まっていく見込み。そのため、一部で天気が崩れるものの、西日本を中心に高温傾向が続く見通しで、気象庁は熱中症への注意を呼びかけた。>
まだ6月14日ですよ!関東に雨が降り始めたものの、関西は?四国は?雨がホントに欲しいもんです。昨日同様今日もこの暑さは続くみたいやし、水分補給はちゃんと摂ろうね(納得)。○○コミッショナーの話をしてもよかったが、仕事中に知った話を。早期に見つかってよかったですわ。
<順調追い切り後に衝撃!オルフェーヴル、肺出血で宝塚記念回避…>
<夢の“4強対決”ならず。『第54回宝塚記念』の1週前追い切りが行われた13日、ファン投票1位に支持されたオルフェーヴルが肺出血を発症、宝塚記念を回避することになった。池江泰寿師(44)は「今後のローテーションは全くの白紙」とコメント。昨年2着のリベンジを誓う、仏G1凱旋門賞(10月6日、ロンシャン)挑戦にも暗雲が立ちこめてきた。/「追い切りをした後の息の入りがもう一つでした。咳もあったので、これは普通じゃないな、と思って獣医さんに検査してもらったところ、肺からの出血が認められました」と経緯を語った池江泰寿調教師。検査の結果「運動誘発性肺出血」の診断が下った。レースなどの激しい運動のあとに起こるもので、出血の量が多ければ鼻出血へとつながる。だが、今回は鼻からの出血はないので出走制限に該当する症状ではない。しかし、この状況では到底「ベストのコンディションには持っていけない」(池江泰寿調教師)と判断。オーナーサイドと協議した結果、回避という苦渋の決断を下した。>
今年の宝塚記念は“チームサンデーレーシング”(オルフェーヴル・ジェンティルドンナ・フェノーメノ・ローゼンケーニッヒ)vsゴールドシップの様相を呈してた関係か?最終登録馬も12頭とかなり少ない上に、オルフェーヴルが回避して11頭立てになるのは残念な部分もありますよ。秋は不明も、まずはしっかり治療してほしいなと願いたいやん!
サクッと起きたらこの時間だったことがやけに嬉しい。『ブレイク一丁』を下書きしてた部分をややマイナーチェンジして、無事に更新する。パセ交流戦の優勝が決まったソフトバンク。個人的な話をすれば、下書きの段階からソフトバンクの優勝が決まりましたな~と表現を使い、昨日の段階で優勝が決まってなかったら別の表現を使う予定やったから、ギリギリまで考えてたほどね(汗)。
先週は岡本佐和子さんを見に谷町四丁目へ。前回で2回見たけど毎週見に行きたいな~って思う反面、かなり先な話、秋や冬も外で中継してくれるんかな?と想像してみた。差し入れするとかではなく、単に気になっただけですよ(汗)。そして今日は園田へ行く予定。月一回でも園田へ行けるのは非常にありがたい。売り上げに貢献してるのはいいが、私の場合はレースよりも『園田屋』さんでお金を使ってることが多いような…。ナイターの場合は、なかなか落ち着いてレースを見れないけど入場者に貢献してることは確かであろう。それにしても、なんだこの暑さは!
<大阪・豊中で37.9℃、猛暑日33地点/関東は風雨>
<13日は南からの暖気に列島が覆われ、西日本を中心に33地点で猛暑日(35℃以上)になった。気象庁によると、大阪府豊中市で37.9℃、岡山市で37.0℃を観測するなど、56地点で6月としては最も高い気温を記録。真夏日(30℃以上)の地点は北海道や東北にまで広がり、全国で337地点を数えた。一方、関東地方や東海地方では、東海地方の南海上で台風3号から変わった温帯低気圧の影響で風雨が強まった。24時間降水量でみると、静岡県伊豆市では17時頃までに約240ミリ、神奈川県箱根町では午前7時半頃までに約160ミリを観測した。暖気に覆われた状況14日頃にかけて続き、温帯低気圧の影響は弱まっていく見込み。そのため、一部で天気が崩れるものの、西日本を中心に高温傾向が続く見通しで、気象庁は熱中症への注意を呼びかけた。>
まだ6月14日ですよ!関東に雨が降り始めたものの、関西は?四国は?雨がホントに欲しいもんです。昨日同様今日もこの暑さは続くみたいやし、水分補給はちゃんと摂ろうね(納得)。○○コミッショナーの話をしてもよかったが、仕事中に知った話を。早期に見つかってよかったですわ。
<順調追い切り後に衝撃!オルフェーヴル、肺出血で宝塚記念回避…>
<夢の“4強対決”ならず。『第54回宝塚記念』の1週前追い切りが行われた13日、ファン投票1位に支持されたオルフェーヴルが肺出血を発症、宝塚記念を回避することになった。池江泰寿師(44)は「今後のローテーションは全くの白紙」とコメント。昨年2着のリベンジを誓う、仏G1凱旋門賞(10月6日、ロンシャン)挑戦にも暗雲が立ちこめてきた。/「追い切りをした後の息の入りがもう一つでした。咳もあったので、これは普通じゃないな、と思って獣医さんに検査してもらったところ、肺からの出血が認められました」と経緯を語った池江泰寿調教師。検査の結果「運動誘発性肺出血」の診断が下った。レースなどの激しい運動のあとに起こるもので、出血の量が多ければ鼻出血へとつながる。だが、今回は鼻からの出血はないので出走制限に該当する症状ではない。しかし、この状況では到底「ベストのコンディションには持っていけない」(池江泰寿調教師)と判断。オーナーサイドと協議した結果、回避という苦渋の決断を下した。>
今年の宝塚記念は“チームサンデーレーシング”(オルフェーヴル・ジェンティルドンナ・フェノーメノ・ローゼンケーニッヒ)vsゴールドシップの様相を呈してた関係か?最終登録馬も12頭とかなり少ない上に、オルフェーヴルが回避して11頭立てになるのは残念な部分もありますよ。秋は不明も、まずはしっかり治療してほしいなと願いたいやん!