ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

騎手間トレードではないけど、画期的なプランっていいね。

2023-05-12 09:18:19 | さるさる日記
7時半起床。
5月半ばになってくるのに、朝晩がやけに寒い。例年なら、この時期から短パンを履こう!なのに、この寒さで履くどころか無理です!もっと書くなら、夏用スーツもまだ出せないってのもね…。ただ、もう少しこの気温で踏ん張ってくれ!と願う部分も。少しスーツ事情で書くなら、(以前も少し書いたが)夏用スーツを現在製作中で、完成は再来週土曜の予定を。夏用スーツ4着で回せないこともないが、やっぱり5着で回したい思惑もある。昼間は暑いも朝晩が寒いと、どうしてもね…。気温と相談しながらにもなるけど、夏用スーツの出番はいつになるかな?
昨日の大井で行われた東京プリンセス賞ね、浦和の桜花賞2着からのリベンジでした!
<サーフズアップ/直線差し切って重賞2勝目!御神本訓史騎手は2日連続重賞制覇>
<南関東牝馬クラシック第2弾『第37回東京プリンセス賞』が大井競馬場で行われた。2番人気のサーフズアップが直線差し切り優勝、2つ目の重賞タイトルをもぎとった。サーフズアップと2着ボヌールバローズには『第59回関東オークス』(Jpn2、6月14日、川崎)への優先出走権が与えられた。/好スタートから3番手にスッとつけると道中も折り合いに専念して、じっとポジションをキープ。一気に動き出したのは4コーナー。直線は2番手のボヌールバローズが先に抜け出したが、内を突いて追走を開始しようとした瞬間だ。そのボヌールバローズが内に進路を取って前をカット。再び外に持ち出す不利があったが鞍上の右ステッキに応えて末脚発揮。最後は1馬身1/4かわしていた。>
また御神本訓史騎手・またまた馬主服!勝った瞬間は、こんなセリフしか出なかった(苦笑)。次走について聞かれても、関東オークスになるか?はたまた東京ダービー?もあるみたい。
<羽田盃に続いて2日連続の重賞制覇となった御神本訓史騎手は「道中いいポジションが取れたし、折り合いも付いた。最後伸びるのは分かっていたのでうまく差し切れて良かった」と振り返った。次走は「オーナーと相談して」と山下貴之調教師は明言を避けたが、権利を獲った中央交流に行ったとしても「左周りも大丈夫だし、器用さを生かして頑張りたい」と気合十分の鞍上の評価なら好勝負を期待して良さそうだ。>
<オーナーと相談して>となってるけども、おそらく関東オークスと予想してみた。南関東の話を続けるなら、画期的なプランを考えたんやね。
<騎乗停止の古川奈穂騎手が大井で調教騎乗へ、矢作芳人調教師「初心に戻って努力してほしい」>
<競馬開催日における通信機器の不適切使用で13日から6月11日まで30日間(開催10日間)の騎乗停止処分を受けた古川奈穂騎手(22)は15日から3週間、南関東の大井競馬場で調教騎乗することを11日、矢作芳人調教師が明らかにした。同時に大井所属の吉井章騎手(22)が16日から2週間、栗東で調教に騎乗する。>
詳細を読んでも頷けることばかりやん。
<矢作芳人調教師と大井の松浦裕之調教師が練り上げて実現したプロジェクト。矢作芳人調教師は「古川奈穂には異なった厳しい環境に身を置くことで、騎乗技術だけでなく心身共に鍛錬し、初心に戻って努力してほしいという思い。吉井章君にはJRAの芝馬に乗ったり、さまざまな調教コースや矢作芳人厩舎の仕上げを経験することで自身だけでなく大井全体にフィードバックしてほしい思いがあります」と説明した。JRAの騎手が地方の競馬場に滞在して調教騎乗するのは異例。矢作芳人調教師は「地方と中央のさらなる交流の発展と日本の競馬全体を底上げして、共に海外の一流馬と戦うための一助になればと考えています」とコメントした。>
古川奈穂騎手は今週から…となるけど、ターフに戻って来る時には大きくなってる!?そう願ってみようさ。
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