７時半起床。
本来なら今日は仕事が休みだったのが昨日の夕方に「明日、出れるかな？」になって「少し遅れますが…」の流れになって「ゆっくり行ってもいいので」の流れになり「11時までに職場へ着くようにしておきます」で合致。そうなるといろいろ逆算していくと日記は後回しな形になる。夕方までに書ければいいや！的な考え方をしてたぐらいやったからちょうどいい。
８時に家を出て本来なら梅田までは自転車だけどバスで移動し仁川へ。来場ポイントより鳴尾記念の文字が入ってるカラー版レーシングプログラムを片手に妙な安堵感そして馬券も買う。回を重ねるごと今年で69回目の鳴尾記念。2007年12月に初めて行った時の阪神でを思い出し、８番人気ハイアーゲームが勝ってやや荒れた結果も３着は同着だったアドマイヤフジ＆アドマイヤオーラのことを懐かしむ。アドマイヤフジの現在は北海道で余生を送ってるけど、アドマイヤオーラは亡くなったんですよね…。去年２月に。亡くなった理由は骨折だった。
＜2015年2月28日、左前脚を故障。その後経過観察を続けていたが回復しなかったため、3月3日に精密検査を行ったところ肩甲骨の粉砕骨折が判明、予後不良と診断され安楽死の処置が取られた。＞
今思い出すと、アドマイヤオーラが好きになった理由は当時の日本ダービー前にそれまで武豊騎手が騎乗してたのが、岩田康誠騎手に乗り替わったことがきっかけだった。正直それまではそこまで好きでもなかったのに「アドマイヤだから！」とかではなく、なぜか好きな馬になっていた。2009年のスポニチ賞京都金杯のパドックでデジカメの写真を見ながら、この時の鞍上は安藤勝己さんだったことも懐かしい。
話が逸れたけどリアルタイムで鳴尾記念を見るのも久しぶりやし、明日の安田記念なんかどうでもいい！と豪語してるほど鳴尾記念が見たかったのは確かですよ。そんな私の鳴尾記念予想は、サトノノブレス・パッションダンス・ヤマカツエースの３頭で夢を見たいもんです（笑）。
それにしてもソフトバンクは強いですの。ここまで強い要因は過去にも書いたとはいえ、もう独走じゃん！
＜ソフトバンク、黒田撃ち３連発！52戦で貯金20はＶ率100％＞
＜ド派手な３連発。日米通算197勝の右腕を一気に沈めた。３回だ。１死からソフトバンク打線がその破壊力を見せつけた。柳田、内川、松田が３者連続本塁打。広島の先発・黒田を攻略した。南海時代の1980年５月12日の阪急戦で、片平・メイ・門田が放って以来、２度目のクリーンアップ３連発。始まりは柳田の一発だった。真ん中低めのフォークボールを捉えた打球は、逆方向の左中間席に突き刺さった。「芯に当たってくれた。体がうまく反応してくれた」。広島で生まれ育ち、「カープ男子」の柳田にとって憧れだった黒田から公式戦で初めて放った本塁打。「打てると思ってなかった。必死にやった結果。めっちゃ嬉しい」。この８号ソロだけでなく、５回に二塁内野安打、７回には左越え適時二塁打と黒田から３安打２打点をマークし「嬉しい以外、何もない」と興奮を隠せなかった。＞
３者連続ホームランね、いまだにバース・掛布・岡田！と言ってしまうけど南海時代もあったのね（汗）。データを見ててもだけど、パリーグを見ようって気になれんのはやはり？ソフトバンクが強すぎるから…となるんでしょうよ。少し別な見方をしてパセ交流戦での３者連続ホームランは意外にも初だった。２者連続はあっても３者がなかったのはやや不思議な面もある。今現在なことを書くと、今日もソフトバンクが勝ってるやん。フロント・現場が一体となってるのがよく見えるのは私だけでっか？？？
本来なら今日は仕事が休みだったのが昨日の夕方に「明日、出れるかな？」になって「少し遅れますが…」の流れになって「ゆっくり行ってもいいので」の流れになり「11時までに職場へ着くようにしておきます」で合致。そうなるといろいろ逆算していくと日記は後回しな形になる。夕方までに書ければいいや！的な考え方をしてたぐらいやったからちょうどいい。
８時に家を出て本来なら梅田までは自転車だけどバスで移動し仁川へ。来場ポイントより鳴尾記念の文字が入ってるカラー版レーシングプログラムを片手に妙な安堵感そして馬券も買う。回を重ねるごと今年で69回目の鳴尾記念。2007年12月に初めて行った時の阪神でを思い出し、８番人気ハイアーゲームが勝ってやや荒れた結果も３着は同着だったアドマイヤフジ＆アドマイヤオーラのことを懐かしむ。アドマイヤフジの現在は北海道で余生を送ってるけど、アドマイヤオーラは亡くなったんですよね…。去年２月に。亡くなった理由は骨折だった。
＜2015年2月28日、左前脚を故障。その後経過観察を続けていたが回復しなかったため、3月3日に精密検査を行ったところ肩甲骨の粉砕骨折が判明、予後不良と診断され安楽死の処置が取られた。＞
今思い出すと、アドマイヤオーラが好きになった理由は当時の日本ダービー前にそれまで武豊騎手が騎乗してたのが、岩田康誠騎手に乗り替わったことがきっかけだった。正直それまではそこまで好きでもなかったのに「アドマイヤだから！」とかではなく、なぜか好きな馬になっていた。2009年のスポニチ賞京都金杯のパドックでデジカメの写真を見ながら、この時の鞍上は安藤勝己さんだったことも懐かしい。
話が逸れたけどリアルタイムで鳴尾記念を見るのも久しぶりやし、明日の安田記念なんかどうでもいい！と豪語してるほど鳴尾記念が見たかったのは確かですよ。そんな私の鳴尾記念予想は、サトノノブレス・パッションダンス・ヤマカツエースの３頭で夢を見たいもんです（笑）。
それにしてもソフトバンクは強いですの。ここまで強い要因は過去にも書いたとはいえ、もう独走じゃん！
＜ソフトバンク、黒田撃ち３連発！52戦で貯金20はＶ率100％＞
＜ド派手な３連発。日米通算197勝の右腕を一気に沈めた。３回だ。１死からソフトバンク打線がその破壊力を見せつけた。柳田、内川、松田が３者連続本塁打。広島の先発・黒田を攻略した。南海時代の1980年５月12日の阪急戦で、片平・メイ・門田が放って以来、２度目のクリーンアップ３連発。始まりは柳田の一発だった。真ん中低めのフォークボールを捉えた打球は、逆方向の左中間席に突き刺さった。「芯に当たってくれた。体がうまく反応してくれた」。広島で生まれ育ち、「カープ男子」の柳田にとって憧れだった黒田から公式戦で初めて放った本塁打。「打てると思ってなかった。必死にやった結果。めっちゃ嬉しい」。この８号ソロだけでなく、５回に二塁内野安打、７回には左越え適時二塁打と黒田から３安打２打点をマークし「嬉しい以外、何もない」と興奮を隠せなかった。＞
３者連続ホームランね、いまだにバース・掛布・岡田！と言ってしまうけど南海時代もあったのね（汗）。データを見ててもだけど、パリーグを見ようって気になれんのはやはり？ソフトバンクが強すぎるから…となるんでしょうよ。少し別な見方をしてパセ交流戦での３者連続ホームランは意外にも初だった。２者連続はあっても３者がなかったのはやや不思議な面もある。今現在なことを書くと、今日もソフトバンクが勝ってるやん。フロント・現場が一体となってるのがよく見えるのは私だけでっか？？？
