7時20分起床。
もうとんでもない…と書いたらいいのか、まさか定期券を含むカードケースを地下鉄車内に紛失するとは…。書類を出しに朝潮橋へ行って降りた時に「あ、ない!」で取りに戻ろうとした時にはもう地下鉄は発車した後だった。すぐさま駅員さんに問い合わせてた後に、先に書類を出して終わってから改めて戻ると「コスモスクエアで届いてます」にすぐさま慌ててコスモスクエアの駅長室へ。カードケースの中身は定期券を含めて運転免許証・銀行のキャッシュカードなどが入ってて……。駅長室でチェックしたら何も盗られておらずだったのが不幸中の幸いでした。駅長室の駅員さん曰く、30代男性が届けてくれたことを報告されて、「ありがとうございました、そしてご迷惑をかけてすみませんでした」と謝りっぱなしやった。
そのショックなのか?昼からの仕事は全くと書いていいほど冴えないままでは…。気になる紛失原因を分析してたら、スマートフォンとカードケースがくっついた状態になってて、地下鉄に乗って座席に座りスマートフォンを取り出した拍子に誤ってカードケースが落下…。落とした音も気が付かなかったのでは話にならず、まして降りる時はいつも座席をチェックするのに、その行為を怠ったのも悪かった。本当に気を付けます!としか書けません、はい。
ここからは馬の話を。今日は浦和でダート交流重賞さきたま杯が行われるけど、園田では重賞レース日刊スポーツ賞六甲盃が行われる前に、JRA交流三熊山特別が行われますよ。JRA馬1頭が取り消して5頭・地元馬6頭で、地元から大山龍太郎騎手・木本直騎手・田中学騎手・廣瀬航騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はこのレースには騎乗せずも、メインの日刊スポーツ賞六甲盃には大井所属馬に騎乗しますよ。珍しいのは廣瀬航騎手がJRA馬に騎乗するのもだけど、今年デビューの大山龍太郎騎手がJRA馬に騎乗するなんて驚く。少しでもいい経験になってくれたらな~ってそんなことを思う。
ちなみに日刊スポーツ賞六甲盃には、大井から藤本現暉騎手・真島大輔騎手・吉井章騎手が参戦したりと今日の園田はなかなかの熱い感じがしてならんし、欲を書くなら『その金ナイター』時でやろうよ!って書くのは一瞬でダメじゃん!発走寸前で退散してください!なるんだからさ…。その明日の『その金ナイター』のメインは19時半発走で、20時・20時半の2レースは特別とは言うものの企業協賛ではなかったですよ。
ん、山口俊が日本に復帰へ!?この防御率の悪さはメジャーでも…。やはり日本向きなのか?
<アメリカ・ジャイアンツ傘下3Aの山口俊が日本復帰を決断!巨人が獲得調査へー苦しい先発陣の救世主となれるか>
<ジャイアンツ傘下3Aサクラメントの山口俊投手(33)が日本球界復帰を決断したことが、アメリカ球界関係者の証言で分かった。2月にジャイアンツとマイナー契約を結んだ際に、メジャー昇格がかなわなかったらオプトアウト(契約破棄)できる条項が付帯しており、その権利行使をジャイアンツに伝えた。復帰先は古巣・巨人も動向を注視していることが判明。今後、正式にフリーエージェント(FA)となれば、獲得に乗り出す可能性は高い。/山口は219年オフに巨人からポスティングシステムでブルージェイズに移籍。アメリカ1年目の2020年は先発ローテーション入りを期待されたが、コロナウイルス禍での調整や滑りやすいメジャー球への対応に苦しんだ。全て救援で17試合に登板して2勝4敗、防御率8.06で終えた。今季はキャンプイン直前の2月10日(日本時間11日)にブルージェイズからメジャーの40人枠を外され、事実上の戦力外に。その後はジャイアンツに移籍してキャンプに招待参加。傘下マイナーで昇格を目指し、5試合に登板して0勝3敗、防御率6.17の成績となっていた。>
2019年の山口俊は確かによかったけど素行面はどうだったか…などの意見は横に置いて、現状は巨人しか手を挙げない?そんな解釈しかできんぞ。
もうとんでもない…と書いたらいいのか、まさか定期券を含むカードケースを地下鉄車内に紛失するとは…。書類を出しに朝潮橋へ行って降りた時に「あ、ない!」で取りに戻ろうとした時にはもう地下鉄は発車した後だった。すぐさま駅員さんに問い合わせてた後に、先に書類を出して終わってから改めて戻ると「コスモスクエアで届いてます」にすぐさま慌ててコスモスクエアの駅長室へ。カードケースの中身は定期券を含めて運転免許証・銀行のキャッシュカードなどが入ってて……。駅長室でチェックしたら何も盗られておらずだったのが不幸中の幸いでした。駅長室の駅員さん曰く、30代男性が届けてくれたことを報告されて、「ありがとうございました、そしてご迷惑をかけてすみませんでした」と謝りっぱなしやった。
そのショックなのか?昼からの仕事は全くと書いていいほど冴えないままでは…。気になる紛失原因を分析してたら、スマートフォンとカードケースがくっついた状態になってて、地下鉄に乗って座席に座りスマートフォンを取り出した拍子に誤ってカードケースが落下…。落とした音も気が付かなかったのでは話にならず、まして降りる時はいつも座席をチェックするのに、その行為を怠ったのも悪かった。本当に気を付けます!としか書けません、はい。
ここからは馬の話を。今日は浦和でダート交流重賞さきたま杯が行われるけど、園田では重賞レース日刊スポーツ賞六甲盃が行われる前に、JRA交流三熊山特別が行われますよ。JRA馬1頭が取り消して5頭・地元馬6頭で、地元から大山龍太郎騎手・木本直騎手・田中学騎手・廣瀬航騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はこのレースには騎乗せずも、メインの日刊スポーツ賞六甲盃には大井所属馬に騎乗しますよ。珍しいのは廣瀬航騎手がJRA馬に騎乗するのもだけど、今年デビューの大山龍太郎騎手がJRA馬に騎乗するなんて驚く。少しでもいい経験になってくれたらな~ってそんなことを思う。
ちなみに日刊スポーツ賞六甲盃には、大井から藤本現暉騎手・真島大輔騎手・吉井章騎手が参戦したりと今日の園田はなかなかの熱い感じがしてならんし、欲を書くなら『その金ナイター』時でやろうよ!って書くのは一瞬でダメじゃん!発走寸前で退散してください!なるんだからさ…。その明日の『その金ナイター』のメインは19時半発走で、20時・20時半の2レースは特別とは言うものの企業協賛ではなかったですよ。
ん、山口俊が日本に復帰へ!?この防御率の悪さはメジャーでも…。やはり日本向きなのか?
<アメリカ・ジャイアンツ傘下3Aの山口俊が日本復帰を決断!巨人が獲得調査へー苦しい先発陣の救世主となれるか>
<ジャイアンツ傘下3Aサクラメントの山口俊投手(33)が日本球界復帰を決断したことが、アメリカ球界関係者の証言で分かった。2月にジャイアンツとマイナー契約を結んだ際に、メジャー昇格がかなわなかったらオプトアウト(契約破棄)できる条項が付帯しており、その権利行使をジャイアンツに伝えた。復帰先は古巣・巨人も動向を注視していることが判明。今後、正式にフリーエージェント(FA)となれば、獲得に乗り出す可能性は高い。/山口は219年オフに巨人からポスティングシステムでブルージェイズに移籍。アメリカ1年目の2020年は先発ローテーション入りを期待されたが、コロナウイルス禍での調整や滑りやすいメジャー球への対応に苦しんだ。全て救援で17試合に登板して2勝4敗、防御率8.06で終えた。今季はキャンプイン直前の2月10日(日本時間11日)にブルージェイズからメジャーの40人枠を外され、事実上の戦力外に。その後はジャイアンツに移籍してキャンプに招待参加。傘下マイナーで昇格を目指し、5試合に登板して0勝3敗、防御率6.17の成績となっていた。>
2019年の山口俊は確かによかったけど素行面はどうだったか…などの意見は横に置いて、現状は巨人しか手を挙げない?そんな解釈しかできんぞ。