7時半起床。
この時間に起きるのをなんとかしたいのが本音も、平日の場合を考えるとこの時間があまりにも多すぎる(溜息)。いや、もう少し冷静に考えるのなら寝る時間が遅すぎる。昨日も横になってたからってのもあるが、2時ってのはホントよくないだろう。好きな人と長電話してたらこの時間になった!なんて漫画?いやドラマみたいな展開だったらいいのになってふと書いてて思った。
ややどうでもいい話をすると、夢で好きな人を守ってたシーンを見た。起きた瞬間にやや苦笑はあったものの、「こんなシーンあるんか?」程度で少し調べてみたらこう書いてたで。
<好きな人を守る夢>
<好きな人を守る行為は夢占いにおいて心の中で本当に大切にしたい人がいる事を表しています。人は誰かを守りたいと思った時に強く変われるチャンスです。自信を持って行動していきましょう。>
「え~~と、ボンバーはんに<本当に大切にしたい人がいる>の心当たりはありましたか?」(野次馬風に読んでね・苦笑)に対しての私な答えは、「心当たりはないが……(汗)」とやや苦笑はしてたけど「大切にしたい人」ね………。そう言える日が出来たらいいですな(納得)。
毎週金曜は『その金ナイター』な話になるけど、次に園田へ行くのは6月に?ぐらいしか考えておらず、今週・来週は行くアテも特にないのが本音ですよ。園田の次の重賞レースは16日にのじぎく賞が行われるも昼間で、出走馬がどうなってるかも全く知らんし(むしろ今週のヴィクトリアマイルも見てないのに)、〇〇ラジオのゲストがどうなってるかすら知らんもん(呆)。まあ今日は行かないのなら仕事に集中しましょうよ、ええ。
去年の有馬記念を勝ったブラストワンピースの鞍上が元に戻ってよかったと書いていいんだろうが、なんでもかんでも外国人騎手に依頼するのもな…。
<ブラストワンピース、目黒記念は池添謙一騎手とのコンビ復活>
<大阪杯6着後、目黒記念(26日、東京)に向けて調整されている昨年の有馬記念馬ブラストワンピース(牡4)の鞍上が、一旦は発表済みだったクリフトフ・ルメール騎手から池添謙一騎手(39)へと戻った。シルクホースクラブが公式HPで発表した。クリフトフ・ルメール騎手が騎乗停止処分を受けたため。HP内で大竹正博調教師が「池添謙一騎手サイドからぜひ乗せてほしいという声があった」と明らかにしている。ブラストワンピースは過去8戦、全て池添謙一騎手が手綱を取った。>
大阪杯6着だけで次走の鞍上を交代させよう!って気持ちもわかなくはない反面、ブラストワンピース=池添謙一騎手のイメージがあるのならずっと乗せようよ!って思うのは私だけですか?近年は、日本人騎手で大敗したから外国人騎手に即スイッチさせて勝ったり上位成績になったら「もう外国人騎手に決~めた!」な風潮になるのもな…ですよ。
目黒記念の前には日本ダービーが行われるけど、今年の武豊騎手の騎乗馬は?って気になってたけど無事に決まってホッとしたのはなぜだろう。
<武豊騎手、メイショウテンゲンで令和最初の日本ダービー参戦!>
<武豊騎手は令和最初の日本ダービー(26日、東京)で、報知杯弥生賞の勝ち馬メイショウテンゲン(牡3)とコンビを組むことが8日、決まった。この日の2週前追い切りは栗東・CWコースで5ハロン73秒7-12秒5を馬なりでマーク。併せたヤマカツルビー(3歳未勝利)と並んで入線した。池添兼雄調教師は「順調にきています。武豊騎手には、来週の1週前追い切りに乗ってもらう予定です。長く脚を使えるタイプなので、距離が延びるのと東京コースに替わるのは悪くないと思います」と皐月賞(15着)からの前進を期待した。>
メイショウテンゲンとメイショウテッコンの年齢を勘違いしてたけど、メイショウテンゲンは3歳でメイショウテッコンは4歳ですよ(大汗)。どちらもメイショウの勝負服には変わりないが、3歳で日経賞や天皇賞(春)に出走することはできまへんやん。メイショウテンゲンの日本ダービーは少し応援したい馬になるであろう。
この時間に起きるのをなんとかしたいのが本音も、平日の場合を考えるとこの時間があまりにも多すぎる(溜息)。いや、もう少し冷静に考えるのなら寝る時間が遅すぎる。昨日も横になってたからってのもあるが、2時ってのはホントよくないだろう。好きな人と長電話してたらこの時間になった!なんて漫画?いやドラマみたいな展開だったらいいのになってふと書いてて思った。
ややどうでもいい話をすると、夢で好きな人を守ってたシーンを見た。起きた瞬間にやや苦笑はあったものの、「こんなシーンあるんか?」程度で少し調べてみたらこう書いてたで。
<好きな人を守る夢>
<好きな人を守る行為は夢占いにおいて心の中で本当に大切にしたい人がいる事を表しています。人は誰かを守りたいと思った時に強く変われるチャンスです。自信を持って行動していきましょう。>
「え~~と、ボンバーはんに<本当に大切にしたい人がいる>の心当たりはありましたか?」(野次馬風に読んでね・苦笑)に対しての私な答えは、「心当たりはないが……(汗)」とやや苦笑はしてたけど「大切にしたい人」ね………。そう言える日が出来たらいいですな(納得)。
毎週金曜は『その金ナイター』な話になるけど、次に園田へ行くのは6月に?ぐらいしか考えておらず、今週・来週は行くアテも特にないのが本音ですよ。園田の次の重賞レースは16日にのじぎく賞が行われるも昼間で、出走馬がどうなってるかも全く知らんし(むしろ今週のヴィクトリアマイルも見てないのに)、〇〇ラジオのゲストがどうなってるかすら知らんもん(呆)。まあ今日は行かないのなら仕事に集中しましょうよ、ええ。
去年の有馬記念を勝ったブラストワンピースの鞍上が元に戻ってよかったと書いていいんだろうが、なんでもかんでも外国人騎手に依頼するのもな…。
<ブラストワンピース、目黒記念は池添謙一騎手とのコンビ復活>
<大阪杯6着後、目黒記念(26日、東京)に向けて調整されている昨年の有馬記念馬ブラストワンピース(牡4)の鞍上が、一旦は発表済みだったクリフトフ・ルメール騎手から池添謙一騎手(39)へと戻った。シルクホースクラブが公式HPで発表した。クリフトフ・ルメール騎手が騎乗停止処分を受けたため。HP内で大竹正博調教師が「池添謙一騎手サイドからぜひ乗せてほしいという声があった」と明らかにしている。ブラストワンピースは過去8戦、全て池添謙一騎手が手綱を取った。>
大阪杯6着だけで次走の鞍上を交代させよう!って気持ちもわかなくはない反面、ブラストワンピース=池添謙一騎手のイメージがあるのならずっと乗せようよ!って思うのは私だけですか?近年は、日本人騎手で大敗したから外国人騎手に即スイッチさせて勝ったり上位成績になったら「もう外国人騎手に決~めた!」な風潮になるのもな…ですよ。
目黒記念の前には日本ダービーが行われるけど、今年の武豊騎手の騎乗馬は?って気になってたけど無事に決まってホッとしたのはなぜだろう。
<武豊騎手、メイショウテンゲンで令和最初の日本ダービー参戦!>
<武豊騎手は令和最初の日本ダービー(26日、東京)で、報知杯弥生賞の勝ち馬メイショウテンゲン(牡3)とコンビを組むことが8日、決まった。この日の2週前追い切りは栗東・CWコースで5ハロン73秒7-12秒5を馬なりでマーク。併せたヤマカツルビー(3歳未勝利)と並んで入線した。池添兼雄調教師は「順調にきています。武豊騎手には、来週の1週前追い切りに乗ってもらう予定です。長く脚を使えるタイプなので、距離が延びるのと東京コースに替わるのは悪くないと思います」と皐月賞(15着)からの前進を期待した。>
メイショウテンゲンとメイショウテッコンの年齢を勘違いしてたけど、メイショウテンゲンは3歳でメイショウテッコンは4歳ですよ(大汗)。どちらもメイショウの勝負服には変わりないが、3歳で日経賞や天皇賞(春)に出走することはできまへんやん。メイショウテンゲンの日本ダービーは少し応援したい馬になるであろう。