7時半起床。
夜中に腕の不快感?少し寝れなくなって参る。原因もわからず、横になるとストレスに?書いても伝わらないのはわかってるけどや、ただ起きて落ち着くのを待って改めて寝て起きたら、この時間だった。今はマシになったからよかったけど、あの不快感は一体…(困惑)。私の場合、調子が悪かったりどこか痛い話をしても「ウソつけ!」と言われることが非常に多く、普段からこんなんだから!が“災い”したとしても、信じてもらえないってどうなんですかね(苦笑)。ここからして笑うしかないも、こちらはあまり笑えない?いや呆れた話を。昨日の夕方に阪神百貨店へ寄ってみる。一昨日と比べたら並ぶ列はマシでも、20分ぐらいは並んだような…。店内に入って、ようやく偵察できたものの、お目当ての下敷きは入荷してなかった。完売商品も多く、買うこともなく退散へ。実物チェックをしたい思惑が崩壊するとか久しぶりに見たような…。2003年・2005年の優勝下敷きはどこで買ったのか?そんなこともフワッと思い出しながら家に帰りましたよ、ええ。
イライラすることはなかったとはいえ、ホント何しに行ったのか……。その疑問だけが残るのも残念な話やん。
神戸新聞杯の話を続けようか。見せ場を作ったファントムチーフも、もう少しだけ粘ってくれてたら2着だったんですがね。
<ファントムシーフ見せ場たっぷり3着/菊花賞はもっと良くなる>
<ファントムシーフは5枠7番から好スタートを決め、ハナを奪った。道中はマイペースで運び、余力たっぷりで直線に入るといったんは後続を突き放したがゴール前で差されて3着。武豊騎手は「やりたい競馬はできたが、この馬には馬場が硬過ぎた。そこだけですね」と振り返る。/西村真幸調教師は「(逃げは)作戦通りだったし課題のゲートを決めたのは大きな収穫です。馬体増は成長分で、次の菊花賞はもっと良くなると思うので楽しみ」と語った。>
中団ではなく逃げでのレースは作戦だったや。名手の逃げでシメシメと思ってたのに、残り100mでガラッと展開が変わる。まるで中央版の川崎でも見てるのか?と書きたくもなったけどや、皐月賞馬ソールオリエンス・日本ダービー馬タスティエーラと比較したらどう?ってなると、ソールオリエンスはまだ評価できるもタスティエーラはあまり…。単純に日本ダービーから菊花賞へ直行ローテーションが少し気に食わない部分もある。それでもタスティエーラが一歩リードみたい。
<日本ダービー馬タスティエーラ1歩リードも混戦/別路線組ではトップナイフが不気味>
<菊花賞は牝馬の秋華賞とは違って、まだ混戦模様だ。直行ローテーションで向かう日本ダービー馬タスティエーラが1歩リードも、未知の距離で過信はできない。/まだ、出否未定馬もいるが、トライアル組からは朝日杯セントライト記念を勝ったレーベンスティール・2着ソールオリエンス、神戸新聞杯勝ちのサトノグランツが上位。別路線組では古馬相手の札幌記念で2着に入ったトップナイフが不気味な存在。>
トップナイフの不気味さ確かにあるだろうも、牝馬の直行ローテーションはよく耳にするが牡馬はどうだろうか?今回の“対象”になるのは、タスティーエーラになるだろうも、鞍上もまた外国人で挑みますよ。
<日本ダービー馬タスティエーラはジョアン・モレイラ騎手との新コンビで菊花賞へ>
<今年の日本ダービーを制したタスティエーラ(牡3)は、ジョアン・モレイラ騎手(39)との新コンビで菊花賞(10月22日、京都)に向かうことが21日、分かった。所有するキャロットファームがホームページで発表した。>
日本ダービーを勝った時の日記を読み返してみて、天皇賞(秋)を回避した理由も容易に想像できた。改めて思うのは、堀宣行調教師も外国人騎手がお好きですな~~。
夜中に腕の不快感?少し寝れなくなって参る。原因もわからず、横になるとストレスに?書いても伝わらないのはわかってるけどや、ただ起きて落ち着くのを待って改めて寝て起きたら、この時間だった。今はマシになったからよかったけど、あの不快感は一体…(困惑)。私の場合、調子が悪かったりどこか痛い話をしても「ウソつけ!」と言われることが非常に多く、普段からこんなんだから!が“災い”したとしても、信じてもらえないってどうなんですかね(苦笑)。ここからして笑うしかないも、こちらはあまり笑えない?いや呆れた話を。昨日の夕方に阪神百貨店へ寄ってみる。一昨日と比べたら並ぶ列はマシでも、20分ぐらいは並んだような…。店内に入って、ようやく偵察できたものの、お目当ての下敷きは入荷してなかった。完売商品も多く、買うこともなく退散へ。実物チェックをしたい思惑が崩壊するとか久しぶりに見たような…。2003年・2005年の優勝下敷きはどこで買ったのか?そんなこともフワッと思い出しながら家に帰りましたよ、ええ。
イライラすることはなかったとはいえ、ホント何しに行ったのか……。その疑問だけが残るのも残念な話やん。
神戸新聞杯の話を続けようか。見せ場を作ったファントムチーフも、もう少しだけ粘ってくれてたら2着だったんですがね。
<ファントムシーフ見せ場たっぷり3着/菊花賞はもっと良くなる>
<ファントムシーフは5枠7番から好スタートを決め、ハナを奪った。道中はマイペースで運び、余力たっぷりで直線に入るといったんは後続を突き放したがゴール前で差されて3着。武豊騎手は「やりたい競馬はできたが、この馬には馬場が硬過ぎた。そこだけですね」と振り返る。/西村真幸調教師は「(逃げは)作戦通りだったし課題のゲートを決めたのは大きな収穫です。馬体増は成長分で、次の菊花賞はもっと良くなると思うので楽しみ」と語った。>
中団ではなく逃げでのレースは作戦だったや。名手の逃げでシメシメと思ってたのに、残り100mでガラッと展開が変わる。まるで中央版の川崎でも見てるのか?と書きたくもなったけどや、皐月賞馬ソールオリエンス・日本ダービー馬タスティエーラと比較したらどう?ってなると、ソールオリエンスはまだ評価できるもタスティエーラはあまり…。単純に日本ダービーから菊花賞へ直行ローテーションが少し気に食わない部分もある。それでもタスティエーラが一歩リードみたい。
<日本ダービー馬タスティエーラ1歩リードも混戦/別路線組ではトップナイフが不気味>
<菊花賞は牝馬の秋華賞とは違って、まだ混戦模様だ。直行ローテーションで向かう日本ダービー馬タスティエーラが1歩リードも、未知の距離で過信はできない。/まだ、出否未定馬もいるが、トライアル組からは朝日杯セントライト記念を勝ったレーベンスティール・2着ソールオリエンス、神戸新聞杯勝ちのサトノグランツが上位。別路線組では古馬相手の札幌記念で2着に入ったトップナイフが不気味な存在。>
トップナイフの不気味さ確かにあるだろうも、牝馬の直行ローテーションはよく耳にするが牡馬はどうだろうか?今回の“対象”になるのは、タスティーエーラになるだろうも、鞍上もまた外国人で挑みますよ。
<日本ダービー馬タスティエーラはジョアン・モレイラ騎手との新コンビで菊花賞へ>
<今年の日本ダービーを制したタスティエーラ(牡3)は、ジョアン・モレイラ騎手(39)との新コンビで菊花賞(10月22日、京都)に向かうことが21日、分かった。所有するキャロットファームがホームページで発表した。>
日本ダービーを勝った時の日記を読み返してみて、天皇賞(秋)を回避した理由も容易に想像できた。改めて思うのは、堀宣行調教師も外国人騎手がお好きですな~~。